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八尾市高安町にて築25年のスレート屋根を塗装!ファインパーフェクトベストで5年保証の施工事例
【工事のきっかけ】
築25年が経ちます。お住まいのスレート屋根は、長年の紫外線と雨風にさらされ、塗膜の消失が進んでいました。
お客様は「まわりの家が塗装しているのを見て、そろそろかな」と感じていたものの、どの業者に頼めばよいのか、費用はどれくらいかかるのか、判断が難しくお悩みでした。屋根工事は頻繁にするものではないため、初めての方ほど「騙されないか」「ちゃんとやってくれるか」という不安がつきまといます。
ご相談いただいたのをきっかけに、当店の担当者が現地調査にうかがいました。複数の業者からお見積もりをとられていたお客様ですが、「値段はそこまで変わらなかったけど、説明がわかりやすかった」「社長さんと営業の方の印象が良かった」という理由で、当店へのご依頼を決めてくださいました。
現地調査の結果をもとに、当店からは「ファインパーフェクトベスト」を使った屋根塗装をご提案しました。5年という保証が得られること、スレート屋根との相性の良さ、そしてタスペーサーを用いた縁切り処理まで丁寧に行うことをご説明したところ、「それで安心してお願いできます」と納得いただき、ご契約に至りました。
基本情報


- 施工内容:屋根塗装
- 施工期間:約3週間
- 築年数:25年

施工前の屋根全体の様子です。築25年が経過し、スレート表面の塗膜はほぼ消失した状態でした。屋根面全体にわたって色褪せが進み、苔や汚れの付着も確認できます。天窓まわりのシーリング(充填剤)の劣化も見受けられました。
スレート屋根は、塗膜が生きているあいだは雨水を弾く力を持っています。しかし塗膜が消失すると、スレート自体が水分を吸収しやすい状態になります。
水を吸ったスレートは乾燥と吸水を繰り返すことで、反りやひび割れが生じやすくなります。ひび割れが深くなると、雨水が屋根材の下に入り込み、野地板(屋根の下地となる板)の腐食につながる恐れがあります。
今回の現地調査では、実際にスレート数枚にひび割れを確認しました。塗装工事に先立ち、ひび割れ部分のシーリング処理を行うことも提案しました。
診断結果とご提案 — ファインパーフェクトベストを選んだ理由
現地調査の結果をもとに、お客様へのご提案は一点に絞りました。「塗り替えるなら、次のメンテナンスまでできるだけ長持ちさせたい」というご要望を受け、当店がおすすめしたのが日本ペイントの「ファインパーフェクトベスト」です。
ファインパーフェクトベストは、フッ素樹脂と無機成分を組み合わせた高耐候性塗料です。一般的なシリコン塗料の耐用年数が10〜15年程度であるのに対し、ファインパーフェクトベストは10〜15年の耐久性が期待でき、5年の保証が得られます。
また、低汚染性に優れているため、苔や藻が再び付きにくいという特徴もあります。今回のお客様は「一度塗ったら長くもってほしい」というお気持ちが強かったため、コストパフォーマンスの面でも最適な選択でした。

専用の高圧洗浄機を使い、屋根面全体を洗浄しました。25年間蓄積した汚れ・苔・旧塗膜を徹底的に落とします。
高圧洗浄は、屋根塗装の仕上がりを左右する最初の重要工程です。汚れや旧塗膜が残ったまま塗装すると、新しい塗料がしっかり密着せず、早期剥離の原因になります。
洗浄圧力は150kg/cm²前後の高圧で行い、スレート表面の目地にたまった汚れまで丁寧に除去しました。洗浄後は十分に乾燥させてから、次の工程に進みます。
タスペーサー設置 — 屋根材の隙間を確保する縁切り処理
タスペーサーを屋根材の重なり部分に差し込む直前の様子です。職人が手作業で一枚一枚丁寧に設置していきます。
スレート屋根の塗装で見落とされがちな工程が、タスペーサー(屋根材の重なり部分に隙間を確保する樹脂製部材)による縁切りです。
塗料は液体のため、屋根材の重なり部分にも入り込みます。そのまま固まると毛細管現象(細い隙間を液体が吸い上がる現象)が起きやすくなり、雨水が下地へ浸入しやすくなります。タスペーサーを挿入することで、塗装後も適切な隙間を保ち、雨水の排出をスムーズに行えます。
設置は1枚のスレートに対して2個が標準。屋根全体に均等に配置していきます。
上屋(2階屋根)の下塗り作業中の様子です。ローラーを使い、屋根面全体に均一にシーラーを塗布しています。
下塗りは、シーラー(下地と塗料の密着性を高める浸透型の下塗り材)を塗布する工程です。
劣化したスレートは水分を吸収しやすいため、シーラーを浸透させて下地を安定させます。シーラーが不十分だと、中塗り・上塗りの塗料が剥がれやすくなります。乾燥時間を十分に確保しながら、屋根面全体にムラなく塗布しました。
仕上げ塗装 — ファインパーフェクトベストで美しく仕上げる
上屋の中塗り作業中です。ファインパーフェクトベストをローラーで丁寧に塗り込んでいます。鮮やかなブラウン系の色が屋根を覆い始めました。
上屋の中塗り完了後の全体像です。均一に塗料が乗り、屋根全体がブラウン系の色に仕上がっています。

こちらをご覧ください。スレートの表面に白いシーリング材(ゴム状の防水材のこと)が充填されているのが分かりますか?
M様邸のスレート屋根には細かなひび割れ(クラック)が入っていました。実はこのひび割れ補修、当店では「上塗りの直前」に行うようにしています。
なぜかというと、中塗りが終わった後にひび割れ部分を補修することで、シーリング材の上にも上塗りが均一に乗り、仕上がりが格段にきれいになるからです。最初に補修してしまうと、塗り重ねるうちに段差が目立つことがあるんです。
お客様からは見えない「工程の順番へのこだわり」が、10年後の屋根の状態を大きく変えます (`・ω・´)ゞ
上塗り — 2回目の仕上げ塗りで膜厚と耐久性を確保
下屋の上塗り作業中です。中塗りとは微妙に角度を変えながら塗布することで、塗り残しのない均一な膜厚を実現します。
下屋の上塗りが完了しました。外壁との取り合い部分も美しく仕上がっています。
中塗りと上塗りの2回仕上げを行うことで、必要な膜厚を確保します。塗料は1回塗りでは規定の膜厚に達しないため、2回重ねて塗ることが品質を保つ上で不可欠です。
各工程のあいだに十分な乾燥時間を設け、次の塗装に進む前に表面の硬化を確認しました。中塗りと上塗りは同じ塗料を使用しますが、塗る方向や力加減を変えることで塗りムラを防ぎます。
上屋の施工完了後の全景です。青空の下、ブラウンの塗膜が美しく輝いています。雨樋・破風板との取り合いも整然と仕上がっています。
屋根塗装はどのような症状が出たら検討すればよいですか?
屋根塗装を検討するタイミングの目安は、色褪せ・塗膜の白化・苔や藻の発生・スレートのひび割れなどの症状が出てきたときです。一般的なスレート屋根は、新築から10〜15年で最初の塗装メンテナンスが必要になることが多いです。ただし、屋根の状態は立地条件や屋根の傾斜によって異なるため、「築〇年だから」という年数だけで判断するより、実際に専門家に点検してもらうことをおすすめします。当店では無料で現地調査を行っているため、少しでも気になる症状があればお気軽にご連絡ください。
スレート屋根の塗膜が消失した状態を放置すると、屋根材自体が雨水を吸収するようになります。水分を吸ったスレートは吸水と乾燥を繰り返し、反りやひび割れが進みやすくなります。ひび割れが大きくなると、雨水が屋根材の下に入り込み、野地板(屋根の下地となる板)が腐食する恐れがあります。さらに放置が続くと、室内への雨漏りに発展することもあります。屋根塗装の費用は数十万円程度ですが、野地板の腐食や雨漏りが起きると修繕費が大幅に膨らみます。早めのメンテナンスが結果的にコストを抑えることにつながります。
街の屋根やさん大阪南店に屋根塗装を依頼するメリットは何ですか?
当店の最大の特徴は、自社職人による施工です。下請けに丸投げをしない自社施工体制のため、現場管理が行き届き、品質に責任を持った施工をお約束しています。また、現地調査・お見積もりは無料で実施しており、調査後に無理な押し売りは一切行いません。ご契約後も担当者が施工中の写真を共有するなど、工事の透明性を大切にしています。工事完了後も施工保証10年・メーカー保証25年をお付けしており、何かお困りのことがあれば一本のお電話で駆けつけます。「工事して終わり」ではなく、末永いパートナーとしてお客様のお住まいを守り続けることが当店の姿勢です。
足場を撤去した翌日、お客様がご自宅の前に出て屋根を見上げてくださいました。「こんなに綺麗になるんですね。びっくりしました」と目を丸くされ、続けて「まわりの方も気にしていたようで、もうおすすめしておきました」と笑顔でおっしゃっていました。
工事の途中、ベランダの室外機1台を1階へ移動したいというご要望をいただきました。急なお申し出でしたが、担当者と職人が連携して対応し、工期内に完了できました。こうした現場での柔軟な対応ができるのも、自社施工体制の強みです。
今後のメンテナンスとして、5〜6年後にトップコートの状態を点検することをおすすめしています。お気になることがあれば、いつでもお電話ください。工事してからも、街の屋根やさん大阪南店はお客様のお住まいのパートナーです。
八尾市での屋根塗装・屋根工事のご相談はお気軽にどうぞ
街の屋根やさん大阪南店では、屋根の点検・お見積もりを無料で実施しています。
屋根の状態が気になる方、雨漏りにお困りの方は、お気軽にご相談ください。
現地調査の上、最適な工事プランと費用をご提案します。
屋根のことで気になることがあったら、何でも気軽に言うてください!
ちょっとした不安でも構いません。プロがしっかり見させてもらいます。
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