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四日市市|スーパーガルテクトで屋根カバー工法!外壁塗装・雨樋交換・ベランダ防水で住まい全体をメンテナンス
【工事のきっかけ】
屋根の板金落下から始まったご相談
今回ご紹介するのは、四日市市のお住まいで行った、屋根カバー工法・外壁塗装・雨樋交換・ベランダ防水工事です。
ご相談のきっかけは、屋根の板金が外れて落下したことでした。
お住まいは築23年。以前、屋根と外壁の塗装を行われてから約8年が経過していました。
現地調査では、寄棟屋根の東側軒先にある水切り板金が外れ、一部が落下している状態を確認しました。
残っていた板金の一部は雨樋に引っ掛かっており、カラーベスト屋根から流れる雨水が、通常どおり雨樋へ流れ込みにくい状態になっていました。
お客様からは、このままにしておくとどうなるのか、どのような修理方法があるのかといったご質問をいただきました。
そこで、板金の部分補修だけでなく、屋根塗装や屋根カバー工法など、それぞれの方法についてご説明しました。
大切なのは、目の前の不具合を直すことだけではありません。
これから先も安心して暮らしていくために、今どのようなメンテナンスを行うことが適しているのかを考えることです。
ご主人様と奥様も、今後15~20年先を見据えて住まいの維持管理を考えていらっしゃいました。
お話し合いの結果、屋根カバー工法をはじめ、外壁塗装・雨樋交換・ベランダ防水工事を行うことになりました。
基本情報

- 施工内容:防水工事
- 施工期間:23日間
- 築年数:築23年
- 使用材料:アイジー工業 スーパーガルテクト(Sシェイドブラック)・Panasonic シビルスケアPC50(ブラック)・日本ペイント ファインDFセラミック

施工前の屋根写真
四日市市の住宅で屋根カバー工法を行う前のカラーベスト屋根

施工後の屋根写真
屋根カバー工法で新しい屋根材を施工した四日市市の住宅
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屋根カバー工法:スーパーガルテクト
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外壁塗装
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雨樋交換
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ベランダ防水工事
屋根の板金落下をきっかけに始まった工事ですが、今回は屋根だけでなく、外壁や雨樋、ベランダも含めて住まい全体のメンテナンスを進めました。
それでは、各工事の内容と完成後のお客様のご感想をご紹介します。
屋根の板金が外れた写真
四日市市の住宅で落下した水切り板金と既存屋根の状態
屋根の完成写真
スーパーガルテクトで屋根カバー工法を行った四日市市の住宅の完成屋根
今回の屋根工事では、既存のカラーベスト屋根の上に新しい屋根材を重ねる「屋根カバー工法」を採用しました。
使用した屋根材は、アイジー工業の「スーパーガルテクト」です。
屋根カバー工法とは、既存屋根を撤去せず、その上に防水シートや新しい屋根材を施工する方法です。
既存屋根の撤去量を抑えられるため、葺き替え工事と比べて撤去に伴う廃材を減らせることがメリットの一つです。
ただし、すべての屋根に適用できるわけではありません。既存屋根や下地の状態、雨漏りの有無などを確認したうえで、適した工法を判断する必要があります。

役物取付施工写真
スーパーガルテクトによる屋根カバー工法の役物取付を施工した様子

ルーフィング施工写真
スーパーガルテクトによる屋根カバー工法のルーフィングを施工した様子
屋根カバー工法は、新しい屋根材を取り付ければ終わりという工事ではありません。
施工初日は、屋根の端部などに使用する役物の取付と、ルーフィング張りを行いました。
役物とは、軒先や屋根の端部、接合部分などに取り付ける専用部材です。屋根の形状に合わせて適切に納めることで、雨水が入り込みにくい構造に整えます。
ルーフィングは、屋根材の下に敷く防水シートです。屋根材だけでは防ぎきれない雨水の浸入に備え、建物内部を守る重要な役割を担います。
その後、屋根本体の施工へと進み、新しい屋根へと仕上げていきました。
完成すると見えなくなる部分も含め、屋根は複数の部材や工程によって成り立っています。
普段は地上から見上げることしかできない屋根ですが、こうした工程を重ねることで、住まいを雨風から守る大切な役割を果たしています。
屋根本体の施工写真
四日市市の住宅でスーパーガルテクトを使用して屋根カバー工法を進める様子
工事中にはご主人様にも屋根を確認していただきました
屋根本体の施工を進めていた日、ご主人様が少し早めに帰宅されました。
そこで、施工中の屋根の様子を確認していただく機会を設けました。
ご主人様は高いところがあまり得意ではないとお話しされていましたが、「この機会でなければ、なかなか見ることができない」というお気持ちもあり、足場の最上段まで上がっていただきました。
屋根は、工事をしていないとご自身の目で確認する機会がほとんどない場所です。
工事中だからこそ見られる施工状況を確認していただけたことは、私たちにとっても印象に残る出来事でした。
屋根の工事は、完成した姿だけでなく、施工途中の様子を知っていただくことも大切だと考えています。
外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りと工程を進め、着色部分を仕上げていきました。
今回、完成後のお話の中で、奥様から外壁の色について印象に残るご感想をいただきました。
当初、見本帳で選ばれた色は、奥様の中ではグレー系の色というイメージだったそうです。
ところが、工事途中に実際の外壁へ色が入ると、想像していた印象とは少し違うように感じられたとのことでした。
外壁の色は、小さな見本で見る場合と、建物全体に塗装した場合とで印象が変わることがあります。
光の当たり方や周囲の色、塗装する面積などによっても見え方は異なります。
そのため、塗装途中の段階では、完成後の外観をイメージしにくいこともあります。
今回も、施工途中では当初のイメージとの違いを感じられたそうですが、工事が完成して外回り全体をご覧になった際には、印象が変わったとのことでした。
奥様からは、
「仕上がって見れば、外回りとの調和が取れていて、この色で良かった」
というお言葉をいただきました。
色選びは、見本帳の中から好きな色を選ぶだけではなく、屋根や雨樋、外壁の模様など、住まい全体とのバランスを考えることも大切です。
今回、完成した外観をご覧になって納得していただけたことを、私たちもうれしく思います。
外壁塗装の完成写真
四日市市の住宅で外壁塗装を行い、光沢のある仕上がりとなった外壁
また、完成後の外壁をご覧になり、塗装の光沢についてもお話がありました。
以前は、これほどまで光沢が出ていなかったように思うとのことでした。
塗装後の光沢は、使用する塗料の種類や仕上げ、光の当たり方などによって見え方が変わります。
今回、以前の外壁との違いを感じていただけたことは、塗装後の仕上がりを実感していただく一つの機会になりました。
外壁塗装は、色を変えて見た目を整えるだけの工事ではありません。
外壁材の状態に合わせて適切な下地処理や塗装を行い、建物を保護することも大切な目的です。
仕上がりの美しさと、外壁を守るための施工。その両方を意識しながら工事を進めました。

雨樋の完成写真
四日市市の住宅で交換した雨樋の施工後の様子

ベランダ防水の完成写真
四日市市の住宅でベランダ防水工事を行った施工後の様子
今回の工事では、雨樋の交換も行いました。
雨樋は、屋根に降った雨水を集め、地上の排水先へ導くための設備です。
雨樋に不具合が生じると、雨水があふれたり、外壁や建物周辺に流れ落ちたりする場合があります。
屋根のメンテナンスを考える際には、屋根材だけでなく、雨水を受け止めて流す雨樋の状態にも目を向けることが大切です。
今回のお住まいでは、屋根カバー工法とあわせて雨樋も交換しました。
完成後、ご主人様からは、屋根と雨樋を黒色にしたことで家全体が引き締まった印象になり、バランス良く仕上がったとのご感想をいただきました。
屋根や雨樋は、外壁に比べると目立たない部分だと思われるかもしれません。
しかし、屋根と雨樋の色は建物全体の印象にも関わります。
今回のように、外壁の色との調和を考えながら組み合わせることで、住まい全体のまとまりにつながります。
ベランダ防水工事|高圧洗浄からトップコートまで丁寧に施工
今回の工事では、屋根カバー工法や外壁塗装に加え、ベランダ防水工事も行いました。
ベランダは雨風や紫外線の影響を受けやすく、防水層の状態を維持することが、雨水の浸入を防ぐうえで大切です。
今回の防水工事では、まず高圧洗浄で施工面の汚れを落とし、下塗り、中塗りと工程を進めました。
その後、仕上げとしてトップコートを2回塗布しています。
1,高圧洗浄で汚れを落とし、下塗りへ
防水工事では、塗料を塗る前の下準備も重要です。
高圧洗浄で施工面の汚れを落とした後、下塗りを行いました。
下塗りは、後に施工する材料との密着性を確保するための大切な工程です。使用する材料や既存の防水層の状態に合わせて、適切に施工する必要があります。
2,中塗りで防水層を施工
下塗りの後は、中塗りへと進みました。
防水工事では、使用する工法や材料によって工程や役割が異なります。今回の施工でも、採用した材料の仕様に沿って工程を進めています。
3,仕上げはトップコートを2回塗布
最後に、トップコートを2回塗布して仕上げました。
トップコートは、防水層の表面を保護するために塗る仕上げ材です。紫外線や摩耗などの影響から防水層を守り、防水性能を維持しやすくする役割があります。
なお、トップコート自体が防水層そのものを形成するとは限らず、実際の防水性能は採用した工法や防水層によって異なります。
屋根や外壁だけでなく、ベランダも住まいを雨水から守る大切な部分です。
今回の工事では、高圧洗浄から下塗り・中塗り、トップコート2回塗りまで工程を重ね、ベランダのメンテナンスを行いました。
今回の工事で、特にうれしかったのは、完成したお住まいをご覧になったご夫婦から、それぞれのお気持ちを聞かせていただけたことです。
奥様からは、当初の見本色のイメージと施工途中の色に違いを感じていたものの、完成してみると外回りとの調和が取れており、この色を選んで良かったというお言葉をいただきました。
そして、ご主人様からは、屋根と雨樋の黒色によって家全体が引き締まり、バランス良く仕上がったとのご感想をいただきました。
塗装の光沢についても、以前とは違う仕上がりを感じていただけたようです。
工事中には、完成した外観を想像しにくい場面もあったと思います。
だからこそ、最終的にご夫婦それぞれに仕上がりを気に入っていただけたことを、私たちもうれしく感じています。
そして、もう一つ心に残ったのが、ご主人様からいただいたお言葉です。
「今後、何かあれば聞いてもいいですか」
これからも住まいのことで相談したいと思っていただけたことは、工事を担当する私たちにとって大きな励みになります。
工事が終わったら、それでお付き合いが終わるのではなく、これから先も住まいのことで気になることがあれば気軽に相談していただける。
そんな関係を築いていけることが、地域で住まいの工事をお手伝いする私たちにとって大切なことだと考えています。

工事完了後の全景写真
屋根カバー工法・外壁塗装・雨樋交換・ベランダ防水を行った四日市市の住宅
四日市市で屋根カバー工法・外壁塗装をご検討中の方へ
今回の工事は、屋根の板金落下という一つの不具合から始まりました。
しかし、現地調査とご相談を重ねる中で、屋根だけでなく、外壁・雨樋・ベランダを含めたメンテナンスへとつながりました。
住まいの状態や、これからどのくらい長く暮らしていきたいかというご希望によって、必要な工事は異なります。
屋根の一部を補修すればよい場合もあれば、屋根カバー工法や葺き替えを検討したほうがよい場合もあります。
外壁塗装や雨樋、防水部分についても、すべてを一度に工事することが必ずしも正解とは限りません。
大切なのは、現在の状態を確認し、必要な工事とその理由を理解したうえで、住まいに合った方法を選ぶことです。
街の屋根やさん四日市店では、目の前の不具合だけでなく、お客様がこれからどのように暮らしていきたいかというお気持ちも大切にしながら、必要な工事を一緒に考えています。
四日市市で屋根の板金の浮きや落下、屋根の劣化、外壁の色あせ、雨樋の不具合などが気になっている方は、まずは現在のお住まいの状態を確認することから始めてみてはいかがでしょうか。
これからも、お客様が安心して住まいを維持していけるよう、一つひとつのご相談に丁寧に向き合ってまいります。
このたびは大切なお住まいの工事をお任せいただき、ありがとうございました。
Q&A|四日市市の屋根カバー工法・外壁塗装について
Q1. スーパーガルテクトを使用した屋根カバー工法とは何ですか?
既存の屋根を撤去せず、その上に防水シートや新しい屋根材を重ねる工法です。既存屋根の状態や下地の状況によっては施工できない場合もあるため、現地調査を行い、適した工法を判断することが大切です。
Q2. 屋根カバー工法と外壁塗装は一緒に行えますか?
建物の状態や工事内容によりますが、一緒に施工できる場合があります。足場を共用できれば、別々に工事する場合と比べて足場費用を抑えられる可能性があります。実際の費用や施工範囲は、現地の状況に応じて確認する必要があります。
Q3. 外壁塗装の色は、見本帳で見た印象と変わることがありますか?
はい。色は、塗装する面積や光の当たり方、周囲の色などによって見え方が変わる場合があります。小さな見本だけでなく、屋根や雨樋なども含めた建物全体のバランスを考えることが大切です。
Q4. 屋根や雨樋を黒色にすると、どのような印象になりますか?
黒色は、外壁との組み合わせによって建物全体を引き締めた印象に見せることがあります。ただし、仕上がりの印象は外壁の色や建物の形状などによって異なります。外観全体の調和を考えて色を選びましょう。
Q5. 屋根の板金が落下した場合、部分補修だけで直せますか?
板金の状態や固定部分、既存屋根の劣化状況によって異なります。部分補修で対応できる場合もありますが、屋根全体のメンテナンスを検討したほうがよい場合もあります。まずは現地調査で状態を確認することが大切です。
Q6. 屋根・外壁・雨樋・ベランダは、まとめてメンテナンスしたほうがよいですか?
必ずしもすべてを同時に工事する必要はありません。ただし、複数の部位でメンテナンスが必要な場合は、工事の時期や足場の共用なども考慮して計画すると、費用や工事の進め方を検討しやすくなります。各部位の状態を確認し、優先順位を決めることが大切です。
「街の屋根やさん四日市店」を運営する株式会社匠ホームは、
2005年創業(法人設立2015年)の屋根・外装リフォーム専門店です。
四日市市を中心に、いなべ市・桑名市・鈴鹿市など三重県北部エリアで
年間100件を超える施工実績を誇り、
国家資格保有の職人が現地調査から施工管理まで一貫対応しています。
保有資格:
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一級かわらぶき技能士(厚生労働大臣認定)
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一級建築板金技能士(厚生労働大臣認定)
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一級塗装技能士(厚生労働大臣認定)
屋根修理・葺き替え・漆喰補修・雨樋交換・外壁リフォームまで幅広く対応し、
施工内容に応じて最長で数十年の保証をお付けしています。
この記事を書いた加盟店
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株式会社匠ホーム
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