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【鈴鹿市】テラス波板張替え工事|6.2m長尺ポリカでジョイント無し施工|雨漏りを根本改善した事例
【工事のきっかけ】
基本情報
こんにちは。
街の屋根やさん四日市店です。
今回は鈴鹿市にて施工させていただいた、テラス屋根 波板張替え工事の施工事例をご紹介いたします。
お客様よりご相談いただいた内容は、
「テラス屋根から雨漏りしている。父が施工したものだが、最近特に気になる。」
というものでした。
お話を伺うと、旅立たれたお父様が以前施工された屋根とのこと。
現地を確認させていただきました。
屋根は波板仕様。
長さは約6.2m、しかも屋根勾配(こうばい=水が流れる傾き)が非常に緩い構造でした。
ここで重要なのが「勾配」です。
屋根は一定以上の傾斜がないと、雨水がスムーズに流れません。
勾配が緩い場合、波板の重ね部分(ジョイント部)から雨水が逆流・浸入するリスクが高まります。
実際に確認すると、
・波板の継ぎ目が複数箇所
・重ね代が不十分な箇所あり
・コーキング補修跡が数回分
・ビス部の劣化
が見受けられました。
正直なところ、
「この条件では漏れてしまいます。」
という構造的な状況でした。
しかし同時に、お父様が何度も防止策を施されていた形跡も確認できました。
・シーリング補強
・重ね部の増し打ち
・部分差し替え
懸命に雨漏りを止めようとされた痕跡でした。
原因は明確でした。
① 屋根勾配が緩い
② 長さ6.2mを途中で継いでいる構造
波板は本来、適切な勾配と十分な重ね代があってこそ機能します。
しかし今回は長さがあるため、途中でジョイントが発生。
緩勾配+ジョイント部という、雨水侵入リスクが高い条件が重なっていました。
コーキングでの補修は一時的な対策にしかなりません。
そこで今回は、根本改善となる施工方法をご提案いたしました。
■ 解決策:6.2m長尺ポリカ波板(特注)一枚施工
今回採用したのは、
ポリカーボネート製 長尺特注波板
最大のポイントは、
▶ 棟部(むねぶ)から軒先までを1枚物で施工
▶ ジョイント無し
▶ 6.2m以下の部分もすべて継ぎ目無し施工
です。
ジョイント部は雨漏りリスクが最も高い部分です。
特に緩勾配屋根では、
・逆流
・吹き込み
・経年劣化による隙間
が発生しやすくなります。
今回は特注サイズを発注し、
継ぎ目を作らない施工を選択しました。
今回の固定には、ステンレス製傘釘(かさくぎ)を使用しました。
傘釘とは、頭部に防水キャップ形状が付いた釘のことです。
特徴は、
・打ち込み部からの雨水侵入を防止
・サビに強いステンレス製
・耐久性が高い
という点です。
また、ポリカーボネートは熱による伸縮があるため、
固定位置や穴径にも配慮して施工しました。
材料特性を理解したうえでの施工が重要です。
従来の塩ビ波板と比較して、
・耐衝撃性が非常に高い
・紫外線に強い
・変色しにくい
・耐久性が高い
という特徴があります。
長尺材であっても、
強度と安定性に優れています。
① 既存波板撤去
② 下地確認・調整
③ 新規ポリカ長尺材搬入
④ 棟部から軒先まで一枚施工
⑤ 専用傘釘固定・熱伸縮を考慮した穴加工
※ポリカは熱膨張するため、固定方法も重要です。
細部まで丁寧に施工しました。
屋根面はジョイントが無くなり、非常にスッキリとした印象に。
光の透過性も向上し、テラス全体が明るくなりました。
お客様からは、
「明るくすっきりしました。」
とのお言葉をいただきました。
機能面だけでなく、美観面でもご満足いただける仕上がりとなりました。
今回の鈴鹿市テラス波板張替え工事は、
単なる張替えではなく、雨漏りの根本改善工事でした。
雨漏りは表面の補修だけでは止まらないことがあります。
✔ 屋根勾配
✔ 継ぎ目の位置
✔ 材料特性
✔ 固定方法
これらを総合的に判断することが重要です。
テラス波板の雨漏りでお困りの方、
緩勾配屋根でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
A. 可能ですが、ジョイントを無くすなどの工夫が必要です。
A. 傘釘は防水性が高く、波板施工に適した固定方法です。
「街の屋根やさん四日市店」(運営:株式会社匠ホーム)は、2005年創業の屋根・外装リフォーム専門店として、四日市市・鈴鹿市・桑名市・いなべ市を中心に年間100件以上の施工実績を積み重ねています。国家資格(一級かわらぶき技能士/一級建築板金技能士/一級塗装技能士/一級建築板金技能士)を持つ職人が在籍し、点検から施工管理まで一貫して対応。施工内容に応じて最長30年保証もご用意しています。
テラス波板の雨漏りは、波板の劣化だけでなく、重ね代不足・固定方法・勾配・下地の歪みなど複数要因が絡むことが多く、部分補修では再発するケースもあります。街の屋根やさん四日市店では、現地で原因を整理したうえで、6.2m長尺ポリカによるジョイント無し施工など最適な方法をご提案し、不要な工事を無理にすすめることはありません。鈴鹿市でテラス屋根の雨漏りや波板張替えをご検討の方は、安心してご相談ください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒512-0911
三重県四日市市生桑町339−4
三重県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-iganabari@aihome-ai.com
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