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四日市市の玄関ポーチ屋根 雨漏りの根本原因を下地から見直し ガルバリウム鋼板の平葺きへ刷新
四日市市 破風板・軒天部分補修
【工事のきっかけ】
お客様はお隣で行われていた工事を見て街の屋根やさんを知り、直接ご来店くださいました。玄関ポーチの軒天がブヨブヨしてきたため何度かご自身で補修されたものの、雨漏りが止まらず不安を抱えた状態だったとのことです。調査の結果、ポーチ屋根が箱樋構造になっており、屋根の沈み込みによって水勾配が取れず雨水があふれていたため、根本から直す必要性をご説明しました。原因がわかったことで、お客様もようやく状況を整理できたご様子で、安心した表情を見せてくださったのが印象的でした。
基本情報

- 施工内容:破風板・軒天部分補修
- 施工期間:2日間
- 築年数:55年
四日市市にて、玄関ポーチの屋根トタンを平葺きガルバリウム鋼板へ改修した施工事例を紹介します。雨漏りによる軒天の傷みが進み、お客様がご自身で補修を繰り返されたものの改善が見られなかったことからご相談をいただきました。箱樋の勾配不良によるオーバーフローが原因と判明したため、下地から丁寧に作り直す工事が最大のポイントとなりました。

最初の写真では、軒先の高さをスケールで測り、下がり具合を確認しています。外観上はわずかな沈下に見えても、箱樋構造ではこの差が雨仕舞いに大きく影響します。計測結果をもとに、どこから水が溢れやすくなっているのかを丁寧に読み解きました。

2枚目の写真では、軒天の表面にシミや塗膜の剥がれが確認できます。奥に向かって傾きが生まれており、雨水が長期間滞留したことを物語っています。お客様が気づかれていた「ブヨブヨ感」の原因が内部の吸水によるものだと分かりました。

3枚目の写真では、軒天全体に広がる傷みが写っています。ひび割れた部分や黒ずみが散見され、湿気が抜けずに腐食が進んでいる状況です。ここまで来ると部分補修では追いつかないため、張り替えと屋根の構造改善を提案する判断材料となりました。

4枚目の写真では、箱樋内部に開いた穴が確認できます。金属部分の腐食が進み、雨漏りの出口が複数できていました。排水されるべき水が内部に浸みこむ構造となってしまい、軒天の損傷が加速していたことが明確にわかります。

5枚目の写真では、箱樋の幅を細かく測定している様子です。今後ガルバリウム鋼板を施工する際、適切な収まりにするためには寸法が非常に重要となります。既存の歪みや反りも考慮しながら計画を立てました。

工事の最初の工程は、屋根を支える下地の補強です。写真では新しい木材を等間隔に配置し、沈んだ屋根を適切な高さへ戻しています。職人は既存の状態を見極めながら、必要な補強箇所を丁寧に判断し、安定した土台づくりを行いました。細かい高さ調整を繰り返しながら作業が進み、しっかりした構造へと生まれ変わっていきます。

次の写真では、補強した下地の上に新しい野地板を全面に張り付けています。木材の継ぎ目がきれいに揃っており、平滑な仕上がりが印象的です。これにより、後から敷くガルバリウム鋼板が安定し、雨水が流れやすい適切な勾配を確保できました。野地板を踏んだときの感触も安心感があり、しっかりとした強度を感じられます。

作業中は、屋根全体を仮設の支柱でしっかり支え、安全を確保しつつ工事が進められました。写真のように二脚の足場をバランスよく組み立て、ポーチ屋根が動かない状態で作業できるよう工夫しています。お客様が日々出入りされる玄関部分での作業でしたが、通行を妨げないよう配慮した工程となりました。

最後の写真では、ガルバリウム鋼板を平葺きする作業が進んでいます。板金を丁寧に加工し、継ぎ目を最小限に抑えながら取り付けることで雨仕舞いの強化を図りました。専用の機械でしっかりと固定し、風に煽られにくい頑丈な屋根へと仕上がっていきます。職人の手際も軽やかで、仕上がりの端部までムラのない美しい施工となりました。
今回の工事では、原因となっていた箱樋の勾配不良を正し、下地からしっかり組み直すことで雨漏りの再発を防ぐ構造を整えました。完成後のポーチ屋根は見た目も整い、お客様からは「これで安心して過ごせる」と喜びの声をいただいています。**毎日の出入りを支える玄関まわりは、小さな不具合が大きなトラブルへ発展しやすい場所です。**同じような症状が気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。
■Q1. 軒天がブヨブヨしているのは必ず雨漏りですか?
A. 多くの場合、雨漏りが原因ですが、湿気や換気不足の場合もあります。まずは現地調査で原因を特定することが大切です。
■Q2. ガルバリウム鋼板はどれくらい持ちますか?
A. 適切な施工とメンテナンスで 20~30年 の耐久性が期待できます。錆びに強く、四日市市のような塩害地域にも向いています。
A. 一時的に止まるケースもありますが、多くは「原因箇所の特定」ができておらず再発します。専門業者の調査をおすすめします。
A. 可能です。ただし、屋根の勾配や下地の状態によっては屋根全体の調整が必要な場合もあります。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
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〒512-0911
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