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【福岡市南区の屋根葺き替え工事、金額公開】雨漏りと耐震不安を「ルーガ 雅」への屋根葺き替えで一挙解決
福岡市南区 屋根材(瓦)
【工事のきっかけ】
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。
福岡市、糸島市エリアを中心として、お客様お一人おひとりの住まいの「困った」を感動へと変えるため、高品質かつ誠実な屋根工事をご提供しております。
✅福岡市南区で実施した屋根の葺き替え工事レポート
今回は、これまでご紹介してきた福岡市南区での和瓦葺き替え工事プロジェクトを総括した「施工事例」をお届けします。
雨漏りの恐怖と、巨大地震への強烈な不安に直面していたお客様が、どのようなきっかけで当社を選び、いかにしてお悩みをすべて解決したのか。
さらに、多くの方が疑問に思われる「屋根の葺き替え費用が400万円台になる理由と妥当性」についても、包み隠さずプロの視点で徹底的に解説いたします。
ぜひ、最後までご覧ください。

今回の施主様は、福岡市南区にお住まいの築40年を超える木造住宅のご家族です。
きっかけは、大雨の日に突然天井から始まった「雨漏り」でした。大切な我が家が濡れていく恐怖に加え、ご高齢のご家族を抱える中で、
「この重い古い日本瓦のままで、もし大地震が起きたら、お家が潰れてしまうのではないか」という耐震性への深刻な不安を毎日のように感じていらっしゃいました。
お住まいの健康を診るため、私たちが無料点検にお伺いしたところ、そこにはこれからの家族の未来を守るために、決して見過ごすことのできない「複数の致命的な問題」が隠されていたのです。
屋根の雨水が集まる金属プレート(谷板金)に、サビによる貫通穴が複数空いており、そこからダイレクトに下地木材へと雨水が侵入していました。
長い歳月のなかで、風雨やこれまでの細かな地震によって瓦同士がズレ、そこから雨がしみ込み、屋根のてっぺんを支える「棟」も曲がっていました。
一番の難敵は、瓦の下に大量に敷き詰められていた「粘土(土)」です。
この土と和瓦の重さは合計で約4〜5トンにも達し、お家全体に計り知れない不可をかけ続け、耐震基準を著しく下げていました。

これらに対し、瓦をコーキングで接着するような一時しのぎの修理では、雨漏りは防げず、耐震性の不安は1ミリも解消されません。
お家を延命するためには、屋根をまるごと軽量化して下地から作り直す「葺き替え(ふきかえ)工事」が必要不可欠という診断に至りました。
ハイブリッド軽量瓦「ルーガ 雅(ROOGA)」による奇跡の軽量化
今回採用した屋根材は、お客様の「和風の美しい家の佇まいを保ちたい」という意向と、
「とにかく地震に強い軽い家にしたい」という強いご要望を両立させる、ケイミュー社の「ルーガ 雅(モダン・ブラック)」です。

ルーガ 雅は、樹脂の中に無数の空気の壁を含ませた最新のハイブリッドセメント瓦です。
見た目の高級感や厚み、波のうねりは高級和瓦そのものですが、重さはなんと陶器瓦の1/2以下。
さらに、今回撤去した「古い瓦+敷き土」の組み合わせと比較すると、全体の重量を約4分の1近くにまでカット(約3トン以上の減量)することができます。
屋根から約3トン(小型乗用車およそ2〜3台分)もの大荷物を下ろしたことで、お家の重心は劇的に下がり、壁を増やすような高額な耐震補強リフォームを施さずとも、建物本来の耐震強度が大幅に向上しました。
屋根工事の第一歩は、近隣の皆様に配慮した強固な足場作りです。
福岡は風が強いエリアでもあるため、金属製足場をしっかりと組み、瓦の撤去作業で出る大量の砂埃や破片が外に舞い散らないよう、周囲全体を隙間なく二重メッシュの防塵ネットで完全に覆い隠しました。
職人たちが屋根に登り、何千枚もの古い瓦を1枚ずつ手作業で剥がしていきます。
驚くべきは、その下に現れた大量の乾燥した敷き土です。乾いてサラサラになった大量の土を、お家の中や周囲に一切こぼさないよう、専用の土嚢袋(土を入れる袋)に小分けして詰めていきます。
この手作業の土の片付けこそが、最も職人の労力と時間を要するハードな工程です。
工程③:次世代防水シート「ゴムアスルーフィング」の全面張り
野地板の上全体に、引っ張っても絶対に破れない弾力性と自己止水性能に優れた「改質アスファルトルーフィング(ゴムアス)」を、水がスムーズに流れるように下から上へと順番に重ねながら隙間なく張っていきます。
これで、たとえルーガの隙間から強風で水が押し込まれても、このシートがお家の内部への水侵入を200%シャットアウトします。
工程④:軽量ハイブリッド瓦「ルーガ 雅」の乾式ビス留め施工
いよいよルーガ 雅を設置します。粘土を使わず、1枚ずつステンレス製の「専用留めビス」で下地に強固にロックしていくため、地震の縦揺れや台風の横風でもビクとも動かない「防災・耐震屋根」を形成します。
工程⑤:棟部分の「乾式アルミシーリング」と完成検査
屋根の最上部には、雨漏りが多発しやすい従来の「土と漆喰」を一切使わない「乾式棟シート」を張り付け、ルーガ専用の美しい同質の「ヒップ&リッジ(棟役物)」を被せて完璧にビス留め・防水コーキングを行い、工事は完了です。
最後は自社検査およびドローンを用いた上空からの詳細な防水チェックを行い、お客様へお引き渡しいたしました。
屋根の葺き替え費用はどれくらいが目安?400万円台の工事になるケースとは?
ルーガは、一般的なガルバリウム鋼板製などの板金屋根材と比較すると、素材自体が非常に高価で贅沢なハイブリッド建材です。
しかし、安価な材料で葺き替えた場合、10〜15年ごとに再塗装(1回あたり100万〜150万円)が必要になります。
ルーガ雅は表面に超耐候性のグラッサコートが施されているため、「今後の再塗装メンテナンスがほぼ不要(30年間美観保証)」という絶大なメリットがあります。
将来にわたる十数年ごとのリフォーム費用が一切かからなくなることを考えれば、最初の投資として400万円台を支払うことは、家全体の生涯コスト(ライフサイクルコスト)において、驚くほどお得な賢い選択なのです。
ビフォー(Before)
塗膜がすっかり剥げて白化し、あちこちがズレて漆喰が崩れた重苦しい土葺き和瓦。
谷板金はサビ落ちて雨漏りが天井を濡らし、いつ来るか分からない地震に毎日怯えながら過ごしていた、深刻なお家。
アフター(After)
伝統的な美意識と高級感はそのままに、漆黒の凛とした輝きを放つ、洗練された「ルーガ 雅」の和モダンな佇まいへ。
屋根の重さは1/4になり、下地もステンレス製の役物もすべて最高品質で生まれ変わったため、今後30年以上にわたって雨漏りや台風、そして地震の脅威に怯える必要は一切なくなりました。
今回は、福岡市南区で「お家の安全」と「我が家の和の美観」を何よりも大切にされるお客様に寄り添い、最高峰の葺き替え工事を完遂させていただきました。
「我が家の重い瓦屋根、このままで本当に大丈夫かしら……」
「雨漏りが気になるけれど、いくらくらいかかるのか不安……」 そう少しでも感じられた方は、ぜひ一度、お気軽に「街の屋根やさん福岡西店」の無料点検・ご相談をご活用ください!
私たちはいつでも、あなたとご家族の笑顔と大切なお家を守るため、親身になって駆けつけます。
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