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【糸島市】瓦屋根の雨漏りを総額450,000円で完全解決!谷板金交換と漆喰補修による地域密着のスピード工事
【工事のきっかけ】
✅雨漏りにお困りの方へ
今回ご紹介するのは、福岡市にお住まいのお客様からいただいた、瓦屋根の深刻な雨漏り修理の施工事例です。
きっかけは、ある大雨の日のことでした。
リビングでくつろいでいたお客様は、天井から「ポタッ……ポタッ……」という不穏な音を耳にされました。
見上げると、そこには以前はなかった大きな茶色いシミが広がっており、お気に入りのクロスから水が滴り落ちていたのです。
お客様はパニックになりながらも、慌ててバケツを置いて水をしのぎました。
その後、インターネットで修理業者を探されたそうですが、「瓦屋根の雨漏りは大がかりな葺き替え工事になり、100万円以上の高額な費用がかかる」という情報ばかりが目に入り、すっかり不安になってしまわれたと言います。
そんな中、当店のホームページの
「部分工事による低価格での解決」
「相談無料・見積もり無料」という言葉を見つけ、最後の望みを託すようにお電話をいただきました。
基本情報
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私たちが現地に急行し、すぐに屋根の上の状況を調査したところ、地上からは決して見えない場所で、雨漏りを引き起こす「3つの致命的な問題」が同時に発生していました。
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まず1つ目は、屋根の斜面と斜面が交わる溝の部分である「谷(たに)」に敷かれている金属板、すなわち「谷板金(たにばんきん)」の経年劣化です。
この物件の谷板金は長年の紫外線と雨水によって赤サビがひどく進行しており、完全に貫通した「穴」が複数箇所に空いていました。
2つ目は、その谷板金のすぐ横にある瓦の「ズレ」です。
地震や大型台風の揺れによって瓦が本来の位置から滑り落ち、最も水が流れるべき谷板金の溝を完全に塞いでしまっていました。
これにより、大雨が降った際に大量の水がスムーズに排水されず、せき止められたダムのように瓦の内側へと逆流していました。
穴の空いた谷板金に逆流した水が流れ込むことで、室内の天井へダイレクトに漏水していたのです。
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さらに3つ目の問題として、屋根の頂点にあたる「棟(むね)」の漆喰が経年劣化で完全に欠損し、内部の赤土がむき出しになって崩れかけていました。
このまま放置すれば、雨漏りが広がるだけでなく、棟瓦全体が崩壊して庭や道路へ落下する重大な二次災害のリスクも孕んでいました。
お客様が抱えるこれらの深刻なリスクを解消し、なおかつ高額な費用負担を避けるために、私たちが導き出した最適な答えが、今回の「谷板金交換工事および漆喰の部分補修工事」です。
施工金額は、すべての工程を含めて総額450,000円。
それでは、今回の雨漏り修理における全作業工程を、職人のこだわりとプロの施工ポイントを交えながら、どこよりも詳しく解説します。
まず、交換対象となる谷板金の左右に噛み合っている瓦を、1枚ずつ職人の手作業で慎重に取り外していきます。
数十年もの間、動かされなかった瓦の隙間には、風で運ばれた土砂や落ち葉、古い釘の破片などが大量に堆積していました。
職人はこれらをスコップや専用のブラシを使って徹底的に清掃し、古いサビサビの谷板金を綺麗に撤去します。
新しい防水下地を作るために、ベースとなる木材(野地板)が完全に露出するまで平滑に整えるのが、この後の防水性を担保するための絶対条件です。
高性能防水シート(ルーフィング)の増し貼りによる防水補強
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清掃が完了した綺麗な下地の上に、最新の高性能ゴムアスファルトルーフィング(防水シート)を敷き詰めます。
既存の防水シートの上からさらに重ねて貼る「増し貼り」を行うことで、非常に分厚く強固な二重の防水層が誕生します。
谷部分は屋根の中で最も水圧がかかり、雨水が激しく滞留する場所であるため、左右の斜面への立ち上げ(重ね幅)を通常の規定よりも多めに取り、激しいゲリラ豪雨の際にも下地へ水が1ミリも染み込まないような鉄壁の構造を作り上げます。
防水シートによる保護が完了したら、その上からガルバリウム鋼板製の新しい谷板金を設置します。
板金はあらかじめ工場のプレカットだけでなく、現場の絶妙な歪みに合わせて職人がその場で板金ハサミを使い、ミリ単位の微調整を加えながら加工します。
板金同士が重なる継ぎ目部分には、建築用の高耐候性防水シリコンシーリングをこれでもかと肉厚に挟み込み、毛細管現象による雨水の吸い上げを完全にシャットアウトします。
固定する際も、板金の真ん中(水の通り道)には絶対に釘を打たず、端の安全な部分だけで固定するプロのセオリーを徹底します。
瓦の並び替え・ズレ修正とステンレスビスによる強固な固定
谷板金の設置が終わると、一時的に外していた瓦を戻す作業に入ります。
ここで最も重要なのは、以前のように瓦が谷板金を塞いでしまわないよう、雨水がスムーズに流れ落ちるための十分な幅(水きり幅)を均一に確保することです。
職人は糸を張って直線を出し、瓦の端を綺麗に揃えながら並べていきます。
さらに、戻した瓦がこれからの地震や福岡特有の激しい台風の吹き上げによって二度とズレたり脱落したりしないよう、すべて錆びないステンレス製のビスや強靭な銅線を使用して、屋根の土台(桟木)に1枚ずつガッチリと固定しました。
棟の古い漆喰の徹底撤去と高級南蛮漆喰による積直し補修
次に、もう一つの原因である棟(屋根の頂点)の補修に移ります。
経年劣化で弾力性を失い、パキパキに割れて浮いていた古い漆喰を、ハンマーとタガネを使って丁寧に叩き落とします。
中の古い土を掃除して表面を整えた後、現代の最高級建材である「南蛮漆喰(なんばんしっくい)」を職人のヘラさばきで惜しみなく塗り込んでいきます。
南蛮漆喰は防水シリコンや繊維が元から練り込まれており、雨水を完璧に弾き、強固な粘り気で棟瓦全体を強力に固定します。
瓦の曲面に合わせて美しくなだらかなアールを描くように表面を整え、隙間を完全に密閉してすべての作業が完了しました。
今回の修理は、「まだ十分に使える立派な瓦はそのまま活かし、劣化している部分だけをピンポイントで修理・交換する」という、部分修理の理想的な大成功事例となりました。
総額450,000円
全体の葺き替え工事に比べてはるかにお手頃な価格で、これから先何十年も安心して暮らせる確かな防水性能を取り戻すことができたのです。
お住まいの天井に雨染みを見つけた方、瓦のズレや漆喰の白い粉が庭に落ちているのを見て不安になられている方は、どうぞ一人で悩まずに!
まずは安心の第一歩として、街の屋根やさん福岡西店の無料点検・無料見積もりをぜひご利用ください。
皆様からのご相談を、スタッフ一同、心よりお待ちしております!
瓦屋根の雨漏りは、やっぱり全部葺き替えないとダメですか?
瓦自体が割れたり寿命を迎えていなければ、今回のように雨漏りの原因となっている「谷板金」の交換や「漆喰」の補修など、部分的な工事(部分修理)だけで雨漏りは100%止めることができます。
街の屋根やさん福岡西店では、本当に必要な工事だけをご提案しますのでご安心ください。
谷板金の寿命はどれくらいですか?なぜ穴が空くのですか?
昔の住宅でよく使われていた「銅」や「亜鉛メッキ(トタン)」の谷板金は、約15年〜20年ほど経つと経年劣化や酸性雨の影響でサビが発生し、やがて穴が空いてしまいます。
現在の工事では、サビに非常に強い「ガルバリウム鋼板」を使用するため、以前よりもはるかに長持ちさせることができます。
漆喰は、瓦同士の隙間を埋めて内部の「葺き土(赤土)」を雨水から守る役割をしています。
漆喰が剥がれて中の土が露出すると、雨水で土が流されてしまい、瓦がグラグラと動いてズレたり、最悪の場合は屋根の頂点(棟)が崩壊したり、深刻な雨漏りに繋がります。
10〜15年に一度は点検・補修を行うのが理想です。
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E-Mail fukuokanishi.main@machiyane.com
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