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【福岡市】倉庫から雨漏り発生…劣化した小波スレート屋根を高性能な金属屋根「カバールーフ W650」でカバー工法リフォーム!
福岡県 倉庫
【工事のきっかけ】
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。
街の屋根やさん福岡西店は相談無料、見積もり無料です。
今回は、敷地内にある建物のメンテナンスにおいて、多くの方が頭を悩ませがちな「自宅横の倉庫」の屋根リフォームに関する大変中身の濃い施工事例をお届けします。

お客様が所有されている倉庫内で起きた、深刻な雨漏りでした。
こちらの倉庫はご自宅のすぐ横に建てられており、普段から趣味の道具や季節物の家電、さらには仕事で使う大切な資材や工具、農機具などを保管する場所として大変重宝されていたそうです。
しかし、ある年の梅雨時期に数日間にわたって激しい大雨が続いた際、お客様が倉庫の中に荷物を取りに入ると、床のあちこちに大きな水たまりができていることに気づかれました。
見上げると、天井のいたるところから水滴がポタポタと滴り落ちており、近くに置いていた段ボールや保管していた資材が湿気と雨水ですでに濡れてしまっている状態だったのです。
実は、数年前にも一度小さな雨漏りを発見したことがあり、その際は近くの業者にお願いして、雨が漏っていそうな場所に部分的な補修を実施、その場をしのいでいたそうです。
しかし今回は、その過去の補修箇所からも完全に水が漏れており、さらに別の場所からも次々と水が染み出してくる始末。
「これでは倉庫の中に恐くて大切なものを何も置いておけない。次の台風が来たら中の資材が全滅してしまうかもしれない」と非常に強い危機感と不安を抱かれ、福岡市周辺でスレート屋根や倉庫の雨漏り修理の実績が豊富だった私たち「街の屋根やさん福岡西店」へ、お電話をくださったのがすべての始まりでした。
細部まで徹底的な現地調査を行いました。そこで確認された問題点は、以下の3点に集約されていました。

倉庫の既存の屋根は「小波スレート」と呼ばれる波状の建材でした。
このスレートを下地である鉄骨に固定するために、金属製のフックボルトが等間隔で打ち込まれているのですが、この全てのボルトが長年の雨風と紫外線によって真っ赤にサビついていました。
サビによってボルトを覆うパッキンやナットが完全に腐食して形が崩れ、スレートとの間に目視で確認できるほどの大きな隙間が生じていました。
これが大雨の際に、雨水がダイレクトに倉庫内部へ侵入する最大の原因(雨水侵入箇所)となっていたのです。

築年数が経過した小波スレートの表面は、本来施されているはずの塗装(防水塗膜)が完全に剥がれ落ちており、カサカサに乾燥して苔(コケ)や藻が大量に発生していました。
防水性を失ったスレートは雨が降るたびに水を含んでしまうため、素材自体が非常に脆くなっており、細かなひび割れやヘアクラックが屋根全体に無数に広がっていました。

以前に他社やDIYで行ったと思われる部分的なコーキング補修の跡を調査したところ、使用されていたシリコンが直射日光の熱と紫外線によってボロボロに硬化し、スレートの表面から完全に浮き上がって剥がれてしまっていました。
一時しのぎのシリコン補修は数年で劣化してしまうため、全体が寿命を迎えた屋根に対しては、もはや部分補修では全く意味を成さないという過酷な現実が突きつけられていました。
アスベスト含有建材ならではの高額な撤去・処分費用リスク
小波スレートの古いものは、頑丈さを出すためにアスベスト(石綿)が含まれているケースが非常に多いです。
これをすべて解体して新しく葺き替えるとなると、職人の安全を守るための厳重な養生費用や、法律に定められた極めて高額な「アスベスト処分費用」が発生してしまいます。
お客様からは「雨漏りは絶対に直したいけれど、倉庫の修理にそこまで莫大な解体費用はかけられない」という、非常に切実なコスト面のご要望がありました。

解体処分費がかさむ「葺き替え工事」ではなく、古いスレート屋根を一切剥がさずに、その上から全く新しい軽量な屋根材を丸ごと被せる「カバー工法(重ね葺き工事)」をご提案いたしました。
これにより、問題となっていた高額なアスベスト廃棄処分費用を完全に「ゼロ」に抑えつつ、倉庫全体の防水機能を劇的に復活させることが可能になります。
新しく被せる屋根材には、工場や倉庫のリフォームで絶大な信頼と実績を誇る高性能な金属製屋根材「カバールーフ W650」を採用しました。

カバールーフ W650は、現代の先進テクノロジーで作られた高耐食性の上質な金属板(ガルバリウム鋼板など)を使用しています。
そのため、非常に頑丈でありながらも驚くほど薄くて軽量です。
既存の小波スレートの上に新しく重ねて施工しても、倉庫全体の重量はほとんど変わらないため、建物の柱や梁といった骨組みに余計な負担を与えず、地震の揺れに対しても非常に強いという「金属製屋根の特徴」を最大限に活かすことができます。
さらに、非常に幅広な設計(W650)のため屋根全体の継ぎ目(重なり目)を最小限に抑えることができ、吹き付けるような強い台風やゲリラ豪雨でも水が一滴も中に侵入しない、圧倒的な防水機能の回復を実現します。
工事金額: 2,000,000円(税込)
※これには、高所作業用の安全足場架設費用、既存フックボルトの特殊切断処理、カバールーフ W650本体および最新の固定用タイトフレーム金具、端部の役物防水板金工事、高耐候性シーリング処理、職人の施工諸経費がすべて含まれた、大変お得なコミコミの総額費用です。
ここからは、今回の倉庫カバー工法工事における、私たちの職人チームが実際に施した緻密で丁寧な全作業プロセスを、最もボリュームを持たせて詳細にレポートします。

工事の初日はすべての作業の土台となる足場の組み立てからスタートします。
今回の倉庫は高さがそれなりにあり、屋根の上での作業スペースを安全に確保するため、金属製の頑丈な単管パイプ足場を倉庫の周囲にガッチリと設置しました。
また、屋根の古いボルトを切断する際や新しい金属を加工する際、火花や金属の微細な切り屑、長年のスレートの埃が周囲に飛び散る恐れがあります。
そのため、ご自宅のお庭やご近所様の大切なお車、周囲の環境に一切の不快な影響を与えないよう、足場の外側全体を遮蔽性の高いブルーやグレーの飛散防止メッシュシートで隙間なくしっかりと覆い、万全の養生体制を整えました。

カバー工法を進める上で、最も技術と根気が必要とされる最初の重要工程です。
小波スレートの表面には、古いサビついたフックボルトの頭(ナット部分)が何百本も数センチずつ上に突き出ています。
このままでは上に新しい金属屋根を平らに乗せることができません。
この突き出たボルトの頭を1本ずつ手作業で綺麗にカットしていきました。
カットした後のサビの粉はブロワー(送風機)で完全に吹き飛ばし、これ以上倉庫の内部へサビが侵入したり、新しい金具がもらいサビを起こしたりしないよう、丁寧な清掃を徹底しました。
3. カバー工法専用「タイトフレーム」の精密な設置・固定
古いボルトの処理が終わると、次は新しく乗せるカバールーフ W650をガッチリと固定するための専用の土台金具(タイトフレーム)を設置していきます。
このタイトフレームは、既存のスレートの波の形状にぴったりと合うように作られた山型の金属金具です。
屋根の端から端まで糸を張り、1ミリのズレもないよう完璧な直線と水平を出していきます。
この土台が少しでも歪むと、上に乗せる大きな金属屋根が綺麗に噛み合わなくなるため、職人の熟練の技が光る重要なプロセスです。
4. 長尺「カバールーフ W650」の現場搬入と安全な荷揚げ作業
お客様の倉庫の軒先から棟までの長さに合わせて、あらかじめ工場でミリ単位の精度で1枚の長尺板として美しく成形された「カバールーフ W650」が、超大型の特殊トラックで現場へと搬入されました。
5. カバールーフ W650の敷設および最新のボルトレス緊結施工
屋根の上に並べられたカバールーフ W650を、先ほど設置した土台(タイトフレーム)の上に順番に美しく敷き詰めていきます。
この屋根材の最大の強みは、表面にボルトを一切露出させずに固定できる「ボルトレス(嵌合・かんごう)構造」にあります。
さらに、専用の電動締め付け機(シーマー)をスライドさせ、金属の継ぎ目自体を機械の力でグッと折り込むようにして一体化させていきました。
これにより、屋根の表面には雨漏りの原因となる「ボルトの穴」が文字通り1つも存在しない状態になり、将来的なサビによる雨漏りリスクを根底から消し去ることに成功しました。
6. 端部・役物(やくもの)板金の精密加工と超高耐候シーリング仕上げ

屋根の広い面がすべて新しいカバールーフで覆われた後は、最も雨水が侵入しやすいデリケートな「隙間」を徹底的に塞ぐ仕上げ作業に入ります。
屋根のてっぺん部分(棟)や、側面(ケラバ)、軒先、そしてご自宅の壁と仓库の屋根がピッタリと接している「壁際」の部分に対して、職人がその場で金属板を倉庫の形状に合わせて細かくハサミでカットし、オーダーメイドの専用防水カバー(役物板金)を製作して取り付けていきました。
これで、吹き付けるような横殴りの台風が来ても、一滴の雨水すら中に入り込む隙のない完璧な屋根が完成しました。
最後に屋根全体と倉庫の周囲の清掃を徹底的に行い、足場を解体して全ての工事が終了しました。
ビフォー(施工前)
経年劣化によって全体が黒ずみ、あちこちに不気味な苔が発生してひび割れていた古い小波スレート屋根。
屋根を留めているすべてのフックボルトが真っ赤なサビの塊になっており、そこから容赦なく雨水が侵入して倉庫内の床に水たまりを作っていました。
過去の古い部分補修の跡もボロボロに剥がれ落ちて機能しておらず、天井を見るたびにお客様を重い不安な気持ちにさせていた、非常に深刻な状態でした。
アフター(施工後)
思わず誰もが声を上げて見惚れてしまうほど、シャープで強靭な近未来的の倉庫へと見事に大激変を遂げました!
新しく施工された金属製屋根「カバールーフ W650」は、陽の光を均一に反射して美しいモダンな輝きを放ち、お家の敷地全体の印象まで明るく引き上げています。
カバー工法による防水機能の回復が100%達成されたことで、屋根の表面からは雨漏りの原因だったボルトや穴が完全に消失。

すべての工事が完了し、新しく生まれ変わった倉庫の屋根をじっくりと見上げられたお客様からは、これまでの深刻なお悩みがすべて吹き飛んだかのような、本当に晴れやかで嬉しそうな笑顔で、次のような最上級のお褒めの言葉をいただくことができました。
見積もりから施工まで非常にスムーズでした。
最初は、アスベストが入っているかもしれない古いスレートだと聞いて、解体処分費で一体いくらかかるのかと戦々恐々としていました。
しかし、街の屋根やさんからこのカバー工法を提案してもらい、処分代をかけずに200万円という納得の金額でここまで完璧に直してもらえて、本当に救われました!
工事中も倉庫の荷物を動かさなくてよかったので全く負担がありませんでしたし、何より職人さんのボルトを切る手際の良さや板金仕上げの丁寧さを見ていて、プロの技術に感動しました。
これで次の台風のときも、仕事の大事な道具や資材が濡れる心配をせずに、安心して夜を過ごすことができます。
本当にありがとうございました!
| 使用屋根材 |
工法 |
金額 |
| カバールーフ |
カバー工法 |
2,000,000円 |
今回の施工 事例のように、自宅の横にある倉庫や作業小屋の小波スレート屋根の雨漏りを根本から解決するためには、高性能な金属製屋根「カバールーフ W650」を使用した「カバー工法」が間違いなく最も賢く、最も効果的な解決策です。
人が住まない倉庫だからといって雨漏りを放置していると、「倉庫屋根の雨漏りは放置しないで、大切な資材に影響が出ます。」と
お伝えした通り、中にある高価な道具や資材をダメにするだけでなく、倉庫自体の鉄骨下地をサビつかせて建物全体の資産価値を奪ってしまいます。
カバー工法であれば、金属製屋根の特徴である「軽さ」を活かして建物に負担をかけず、アスベスト処分費の壁を乗り越えて、2,000,000円という価格の中で新築以上の防水性と耐久性を取り戻すことができます。
街の屋根やさん福岡西店では、ご自宅の本格的な屋根工事はもちろんのこと、今回のような敷地内の倉庫、車庫、工場などの大規模な波板・スレート屋根の改修リフォームに関しても、地域ナンバーワンの施工実績と確かな職人技術を持っています。
「うちの倉庫の床がいつも湿っている」
「ボルトのサビが気になるけれど、アスベストの処分代が高そうで相談しにくい…」とお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
私たちは完全無料で丁寧な現地調査と詳細なお見積もりを行い、お客様のご予算と大切な資産を守るための最適なオーダーメイドプランを全力でご提案させていただきます。
皆様からのお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております!
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