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草加市で屋根カバー工事!ひび割れ・色あせに「塗装」ではなく「カバー工法」を提案した理由
草加市 屋根材(金属)
【工事のきっかけ】
当店は 「今日も人を想う🌈」 をモットーに、小さな劣化から大きなトラブルまで、皆さまのお住まいを守るお手伝いをしております。
現地調査から工事完了まで資格を持った職人が丁寧に対応させていただきますので、初めての屋根工事で不安な方も安心してお任せください😊!
今回の記事は 草加市にて行った屋根カバー工事について ▸ ▸ ▸ ▸ ▸ ▸ ▸ ビフォーアフター! ▸ お客様の声 をご紹介していきます📝
それとあわせて、「2026年川口市リフォーム補助金制度」 についても記事後半で紹介していますので、 川口市にお住まいの方はぜひそちらもご覧ください👀!
実際に屋根にのぼり確認したところ、屋根全体の色あせ(退色) が確認できました。
本来、スレート屋根は表面の「塗装」によって守られていますが、築30年ともなるとその塗膜は完全に剥がれ落ちてしまっています。
屋根が白っぽく見えるのは、スレートの主成分である「セメント」がむき出しになっている証拠。 屋根材がダイレクトに水分を吸収してしまっている状態です。
│ 色あせが招く負のサイクル 🌧️ 吸収と膨張 雨水を吸い込んだスレートはわずかに膨張し、乾燥すると収縮します。これを繰り返すことで素材が脆くなります。
❄️ 凍結融解(とうけつゆうかい) 冬場、吸い込んだ水分が凍結して膨張。内部から屋根材を破壊し、表面が剥がれる原因となります。築年数が経ったスレート屋根にとっては「サイレントキラー」と呼ばれるほど恐ろしい現象です。 さらに調査を進めると、複数箇所でひび割れ が見つかりました↓
│ 色あせが招く負のサイクル を長年繰り返すことで屋根材が限界を迎え、ひび割れが発生します。 その他にも温度変化による変形 や外部の衝撃 などが原因としてあげられます。
│ 放置した場合のリスク🦠 微生物の繁殖 常に湿った状態になるため、コケやカビが根を張ります。これがさらなる湿気を呼び込み劣化を加速させます。
💧 毛細管現象(もうさいかんげんしょう) 重力など関係なく、小さな隙間から吸い込まれるように水が入り込んでしまう現象です。
🏚️ ルーフィングの破れ 屋根材の下には、雨水の浸入を防ぐルーフィング(防水シート)が敷かれています。しかし、築30年ともなると素材の寿命でカサカサに…毛細管現象で雨水が 浸入し続けることでルーフィングが破れ、ついに雨水がお住まいの木材(土台)へと到達してしまいます。
記事担当・吉山からのワンポイントアドバイス💡 「まだ雨漏りしてないから大丈夫」は、実は一番危険な状態です! 天井から水がポタポタ落ちてきてしまった段階では、すでに屋根の裏側や柱がボロボロに腐っているケース がほとんど。 ひび割れを見つけたら、「家が悲鳴を上げているサイン」だと思って、手遅れになる前に専門家に診てもらいましょう!
今回は、築30年が経過し、屋根材自体の寿命を迎えている という理由で、屋根カバー工事をご提案させていただきました。
「きれいに塗装すれば直るんじゃない?」 と思われる方も多いのですが、実は今回のケースで塗装を選ぶのはNG。その理由を詳しく解説します。❌ なぜ「塗装」ではダメなのか? スレート屋根に対する「塗装」は、あくまでも今の屋根材を紫外線や雨から守るための『コーティング(予防)』です。ひび割れたり、脆くなった屋根材そのものを強くする効果はありません。
築年数の経ったスレートは、先ほどお話しした「凍結融解」などの影響で、素材自体がお菓子のパイ生地のように中からボロボロになっています。仮に部分補修をしても、キリがない状態です。
この状態の屋根に塗装を行うと、・すぐに剥がれてしまう ・ひび割れが止まらない ・塗装前の高圧洗浄で屋根が壊れる などのリスクがあり、塗装費用が数年で無駄になってしまう可能性が高いため、プロからの目線ではおすすめできません。
⭕️ 屋根カバー工事のメリット そこで大活躍するのが「屋根カバー工事(重ね葺き)」 今の屋根をそのまま残し、その上に新しい防水シートと屋根材を被せるこの工法には、築年数の経ったお住まいにぴったりなメリットがたくさんあります✨
① 費用を抑えやすい 古い屋根をすべて解体して新しくする「葺き替え工事」に比べ、屋根カバー工事は古い屋根の解体費用や、ゴミの処分費用がほとんどかかりません。 特に30年前のスレートにはアスベストが含まれていることが多く、処分代が高額になりがちですが、カバー工事ならその費用を丸ごとカットできるため、非常におトクです。
②「断熱性」と「防音性」が向上 屋根が二重構造になることで、夏場の強烈な太陽光の熱が室内に伝わりにくくなり(断熱効果)、激しい雨の日も雨音が室内に響きにくくなる(防音効果)という、うれしい効果に期待ができます。
③ 長く続く安心と安全 屋根カバー工事では、サビに強く超軽量な金属屋根材や、割れの心配がない高耐久なアスファルトシングルなど、お客様のご希望やお家の状態に合わせた優秀な屋根材を使用します。 定期的な点検や節目ごとの適切なメンテナンスは必要ですが、これから先20年、30年とお住まいを長持ちさせるための力強い味方 になってくれます。
ここからは、実際の工事の様子を詳しくご紹介していきます👷♂️
最初に行うのが既存の「棟板金(むねばんきん)」 と「貫板(ぬきいた)」 の撤去作業です。
棟板金とは、棟(屋根頂部)に被せられている板金のカバーのこと。そして、その板金を固定するために下地として敷かれている木材が貫板です。
実際に取り外してみると、長年の雨風の影響で下地の木製貫板が少し湿って変色しているのがわかりました。 棟板金は台風などの強風で一番煽られやすい場所なので、ここもしっかり新しく作り直していく方針です。
棟板金と貫板の撤去・清掃が終わったら、新しい屋根の二次防水となる「ルーフィング」 を敷いていきます。
今回使用したのは、TAJIMA「タディスセルフ」 という非常に優秀な遅延粘着型の防水シートです。 タディスセルフは裏面が粘着質になっており、古いスレート屋根ピタッと密着します。 タッカーで穴をあけて固定する必要がないため、古い屋根に傷をつけず、完璧な防水層を作ることができる のが最大のメリットです✨
施工時は、雨水がシートの隙間から入り込まないよう、下から上へと順番に、一定の重ね代を持たせながら職人が一枚一枚丁寧に転がして貼り付けていきます。
ルーフィング施工が完了したら、いよいよ新しい「屋根材」 を葺いていきます。
今回使用するのは、IG工業の「スーパーガルテクト」 です。この屋根材は、ただの金属板ではありません。 「次世代ガルバリウム鋼板(SGL)」という非常にサビに強い素材を使用しており、さらに裏側には厚い断熱材が詰まっています。
「金属屋根は夏に熱そう…」と思われるかもしれませんが、この断熱材のおかげで、これまでのスレート屋根よりもずっと快適に過ごせるようになるんですよ😊 しかも重さはスレートの約1/4、瓦の約1/10と超軽量!お家への負担を最小限に抑えられる、カバー工法に最適な屋根材です。 屋根材を葺いていく途中で、取り付けられる金具が「雪止め」 です❄️↓
「埼玉はそんなに雪が降らないからいらないのでは?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、カバー工法では必須級のアイテムなんです。
スレート屋根と違い、金属屋根は表面が滑らか。そのため、少しの雪でも一気に滑り落ちてしまうことがあります☃️
お家の雨樋を壊してしまったり、お隣のカーポートや車に直撃してしまったり…といった落雪事故を防ぐために、雪止めをしっかり設置していきます。
スーパーガルテクトを葺き終えたら、いよいよ仕上げの工程👷♂️
まずは、撤去した棟に新しい棟板金を固定するための下地材。 今回は「樹脂製貫板」 を設置していきます!
従来は木製の貫板を使うのが一般的でしたが、木製だとどうしても長年の雨水や結露を吸って、将来的に腐ってしまうリスクがありました。 下地が腐ると、板金を固定している釘やビスが緩み、台風などの強風で棟板金が吹き飛んでしまう原因になります。
そこで当店では、腐食の心配がない樹脂製の貫板を標準採用 ✨ 水分を一切吸収せず、耐久性も高いので、長期的に棟板金をしっかり固定してくれますよ♪
樹脂製貫板の設置が完了したら、その上から「棟板金」 を被せて固定していきます。
固定する際は、一般的な釘ではなく、より引き抜き強度が強くサビにくいビスを使用するのですが、今回は頭に防水ゴムがついた「パッキンビス」を採用🔩✨
ネジを締め込むと同時にパッキンが隙間を塞いでくれるため、ネジ穴からの雨水浸入を徹底的に予防します。
1階の屋根である「下屋根(げやね)」の様子です👷♂️
下屋根の工事で最も重要なのが「壁際(外壁と屋根がくっついている境目 )」の処理 です。
壁際は、外壁を伝って落ちてきた雨水が集中するため、とても雨漏りが起きやすい弱点があります。
壁際にしっかりとルーフィングを立ち上げた上で、専用の「雨押え(あまおさえ)板金」 を取り付け、さらに外壁との隙間を防水コーキングで隙間なく密着させていきます。
大屋根だけでなく、こうした下屋根の細かい雨仕舞い(防水処理) を徹底的に行うことで、お家全体の防水性能を新築時以上に高めていくことができます。職人の確かな技術が光るポイントです✨
最後に全体の確認、清掃を行い工事完了となります!
ビフォーアフター!また一棟…埼玉の屋根が生まれ変わりました🏠✨
色あせが進行し、ひび割れからの毛細管現象でいつ雨漏りしてもおかしくない状態のスレート屋根でしたが、「屋根カバー工事」によって、シックで高級感あふれる美しい屋根へと生まれ変わりました🏠✨
⤴️ 向上した性能 ・屋根カバー工事:防音性・耐久性 ・タディスセルフ:防水性 ・スーパーガルテクト:耐久性・断熱性
ただ「きれいにした」だけではなく「お家の寿命そのものを延ばす」価値あるリフォームとなりました😊!
工事完了後、お客様からはこんなに嬉しいお言葉をいただきました😊 「築30年ということで、塗装工事を調べていくうちにここのHPを見つけて相談しました。なんとなく塗装工事では難しいのかなぁとわかってはいましたが、屋根の状態とあわせて説明をしていただき、納得・安心して屋根カバー工事をお任せできました!丁寧に対応してくださり、お願いして本当に良かったと感じています!」
こうしたお声をいただけることが、私たちにとって何よりの励みになります! 「うちの屋根もそろそろかな?」 「他社では塗装を勧められたけど、本当に大丈夫?」 と少しでも不安を感じている方は、ぜひ一度、街の屋根やさん埼玉川口店(カツキ板金) にご相談ください。
点検・お見積もりはすべて無料 です! 費用面でのご不安もしっかりサポートさせていただきます💪
最後まで読んでいただきありがとうございました!またお会いしましょう~♪
2026年、埼玉県川口市で 住宅リフォーム補助金制度 がスタート
補助金額 住宅リフォーム工事費用の5 % (最大10万円)
受付期間 令和8年(2026年)4 月16 日(木) ~ 令和8年(2026年)8 月5 日(水)まで
対象となる工事例 ⭐増改築・間取り変更 ⭐水回り工事 ⭐屋根・外壁・内装工事 ⭐耐震・断熱工事 ⭐ベランダ・手すり設置など
工事前に正しく申請すれば確実にお得になる制度です!!
予算額に達し次第で終了 となりますので、リフォームを検討されている方は、お早めの確認・ご相談をおすすめします。
《詳しい要件や交付申請の内容については 下記の記事でわかりやすくまとめています♪》 📎 【2026年版】川口市の住宅リフォーム補助金とは?最大〇万!?円
《川口市のHP》 📎 令和8年度(2026年度)川口市住宅リフォーム補助金
屋根 ・板金 ・雨樋 ・カーポート などの工事は街 の 屋 根 や さ ん 川 口 店 まで ご連絡ください📞。
現地調査からお見積りまで無料で行います。
お問い合わせはこちらをクリック!! TEL 0120-390-616
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街の屋根やさん川口店では、ただ修理をするだけでなく「お住まいを守る工事」を大切にしています。
私たちが自信を持っておすすめできる理由は、国家資格を持つ職人が直接施工を担当している こと。 経験豊富な職人が責任を持って、一つひとつの現場に向き合っています。
―――――――――――――――🏅 街の屋根やさん川口店の有資格者一覧 ・二級建築施工管理技士 ・玉掛け技能 ・石綿作業主任者 ・高所作業車 ・職長・安全衛生責任者教育修了
・ケイミュー 外壁材施工士 ・ニチハ 外壁材工事店 ―――――――――――――――
資格を持つ職人が全工程を責任を持って対応いたします。 確かな技術と誠実な対応で、安心・安全な施工をお約束します。
屋根や外壁のことで気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。点検・お見積りはすべて無料 で承っております。 お住まいの状態をしっかり確認し、最適なご提案をいたします。
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