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羽生市にて瓦屋根を葺き替え工事!安心と快適を手に入れた施工事例
羽生市 屋根材(アスファルトシングル)
【工事のきっかけ】
こんにちは!埼玉県川口市で屋根リフォームを行っている
「街の屋根やさん 川口店」です。
本日は、埼玉県羽生市で行った瓦屋根から金属屋根への葺き替え工事の様子をご紹介します。
今回のお客様は「これまで一度も屋根のメンテナンスをしてこなかった」という点に不安を感じられていました。
最近は地震や台風など自然災害が多く発生していることから、
「瓦が落ちて近隣に被害を与えたらどうしよう」とご相談をいただきました。
屋根葺き替え工事は、ただ屋根を新しくするだけでなく、
建物の耐震性・耐久性を高め、長期的な安心を得られる大きなメリットがあります。
それでは実際の工事の流れをご紹介します。
基本情報
- 施工内容:屋根材(アスファルトシングル)
- 施工期間:4日
- 築年数:32年
- 保証年数:変色・褐色20年/塗膜20年/赤さび20年/穴あき25年

屋根葺き替え工事の中でも最も大変な作業が「瓦降ろし」です。
瓦は一枚一枚手作業で外していきます。
見た目以上に重さがあり、屋根全体で数トンにもなるため、慎重かつ確実に作業を進める必要があります。
また、降ろした瓦を安全に地上へ搬出することも重要で、周囲に破片が飛び散らないよう細心の注意を払います。

瓦をすべて撤去すると、古い土やルーフィング(防水シート)が姿を現します。
これらも劣化しているため、すべて撤去していきます。
すると「バラ板」と呼ばれる木材が出てきました。
これは昔の住宅で野地板(屋根の下地板)の代わりに使われていたもので、板と板の間に隙間があるのが特徴です。

今回の施工では、バラ板の上に直接野地板を貼るのではなく、まずは「垂木(たるき)」を打ち付けて補強しました。
*垂木とは
垂木とは、屋根の骨組みの一部で、屋根材や下地を支えるための細長い木材のことです。屋根の傾斜に沿って並べられ、野地板や断熱材をしっかり固定する役割を持っています。
家で例えると、垂木は「屋根の肋骨(ろっこつ)」のような存在です。
これがしっかりしていないと、屋根材をどれだけ良いものにしても安定せず、雨漏りや歪みの原因になってしまいます。
今回の工事では、既存のバラ板の上にまず垂木を取り付け、その上にフェノバボード(断熱材)や野地板を重ねて施工しました。
こうすることで、屋根全体の強度が増し、断熱効果も安定して発揮されます。

今回使用したのはフェノバボードです。
フェノバボードとは、高性能な断熱材で、薄くても断熱効果が非常に高いのが特徴です。これにより、夏の暑さや冬の寒さを屋内に伝えにくくし、快適な室内環境を保つことができます。さらに省エネ効果も期待できる優れものです。
🔍フェノバボードを更に詳しく
フェノバボードとは、フェノールフォーム断熱材を板状にした建材で、住宅や屋根工事の断熱材として広く使われています。
一般的な断熱材と比べても優れている点が多く、特徴をまとめると次のようになります。
-
断熱性能がとても高い
薄くても熱を通しにくく、夏は暑さを抑え、冬は暖房の熱を逃がしにくくします。屋根に施工することで室内環境が快適になり、省エネ効果も期待できます。
-
軽量で丈夫
瓦などの重い屋根材と違い、とても軽量で建物への負担を減らすことができます。それでいて強度もあるため、屋根の下地材として安心して使用できます。
-
耐火性に優れている
フェノール樹脂を原料にしているため燃えにくく、万が一の火災時にも有毒ガスが出にくいのが特徴です。安全性の高い断熱材として知られています。
-
長寿命で劣化しにくい
湿気や経年劣化に強いため、長期間安定した断熱効果を発揮してくれます。
今回の羽生市での施工でも、バラ板の上に垂木を設置し、その上にフェノバボードを敷くことで、「屋根の強度+断熱性能」を同時に高めることができました。

次に、防水の要であるルーフィングを設置します。
ルーフィングとは、屋根材の下に敷く防水シートで、雨水が屋根材の隙間から入り込んでも建物内部に浸入させない役割を持っています。
今回使用したのはタディスクール。
タディスクールは遮熱効果を持つ高性能ルーフィングで、夏場の室温上昇を抑える効果が期待できます。耐久性も高く、長期にわたり家を守ってくれる安心の製品です。

ルーフィングが完了したら、屋根材を取り付ける準備に入ります。
まずは軒先の役物(屋根の先端部分を仕上げる金物)や谷板金を設置しました。
谷板金とは、屋根の谷(V字に雨水が集まる部分)に取り付ける金属板のことで、雨水をスムーズに排水する重要な部材です

いよいよ屋根本体の施工です。
今回使用したのは、ニチハの横暖ルーフαプレミアムS(ブラック)。
この屋根材は、軽量で耐久性が高く、錆びにくいガルバリウム鋼板をベースにした金属屋根です。さらに断熱材が一体化しているため、断熱性能・遮音性能にも優れています。
「瓦屋根の重厚感を残しつつ、軽くて丈夫」なのが大きな魅力です。
>>> 遮音性、断熱性も遮熱性も申し分なし、軽くて強い横暖ルーフ

屋根材を葺き終えた後は、棟部分の施工です。
まず樹脂製の貫板を設置しました。従来は木製が一般的でしたが、木製だと雨水や湿気で腐食してしまう恐れがあります。
一方、樹脂製の貫板は腐らず耐久性が高いため、長持ちする安心の材料です。
結果的にメンテナンスの頻度を減らすことができるため、お客様にも大変おすすめしています。
その上から棟板金を取り付け、屋根の頂点をしっかりカバーしました。これで屋根全体が完成です。

今回の羽生市での工事では、瓦屋根から最新の金属屋根「横暖ルーフαプレミアムS」へと葺き替えを行いました。
お客様からは「これで地震や台風が来ても安心できる」と喜びのお声をいただきました。
屋根は普段なかなか目にすることができませんが、劣化や災害リスクは確実に進んでいきます。
「長年メンテナンスをしていない」「瓦屋根の重さが心配」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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