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塩尻市で屋根と外壁が色あせてきたら|塗装で家を長く守れます
塩尻市 屋根・外壁塗装
【工事のきっかけ】
「まだ大丈夫?」と思ったタイミングが最適でした
お客様は当初、「見た目を直すための塗装」だと思っていました。
しかし、点検をするとシーリングのひび割れ、外壁の粉化、金属屋根の塗膜劣化など、外観よりも防水力の低下が進んでいる状態。
この段階で塗装を行うことで、建材の交換が必要になる前に保護できる状況でした。
「問題が起きる前に直す」という判断が、結果的に費用対策としても賢い選択でした。
基本情報

- 施工内容:屋根・外壁塗装
- 施工期間:3週間
- 築年数:25年
- 使用材料:外壁:関西ペイント
RSシルバーグロスSi
屋根:関西ペイント
アレスダイナミックルーフ

色あせ=見た目だけの問題ではありません
塩尻市のお客様から「屋根と外壁の色が落ちてきたので、そろそろ塗装を考えたほうがいいでしょうか?」とご相談をいただきました。
色あせは劣化の初期症状で、塗膜が雨水を弾く力が低下し始めているサインです。
実は、この“色が落ちてきた段階”で塗装をすることで、建材自体の傷みを防ぎ、結果的にかかるトータル費用を安く抑えることにつながります。
塩尻市は夏の強い日差しと冬の厳しい寒暖差を受けやすい地域で、劣化が早まりやすい特徴があります。
今回の事例では、単なる色戻しではなく、地域に適した塗料選びと、建物を長く守る施工方法を採用しました。

街の屋根やさん松本諏訪平店では有資格の経験豊富な
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屋根や外壁にお困りごと、お悩み事、不安、不満をお持ちの方、
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塗装の前に板間目地のシーリング(ゴム状の防水材)を打ち替えました。
多くの人は「塗装=塗る作業」と思いがちですが、実際には“水を入れない下準備”が寿命を左右します。
ひび割れたまま高圧洗浄を行うと、外壁の内部に水が入り込み、断熱材の湿気、柱の腐朽(ふきゅう)、カビ被害に発展しやすくなります。
塗装が必要な理由の多くは、見た目の色落ちではなく、防水力の衰えにあります。
塩尻市のような寒暖差が大きいエリアでは、目地が伸び縮みして劣化しやすい環境のため、塗装より先に“防水材の健康状態”を整える必要があるのです。
塗る前に直す、この順番が建物寿命を大きく伸ばします。
高圧洗浄では、屋根と外壁に付着した砂埃、粉化した旧塗膜(チョーキング)、苔、空気中の油分などを徹底的に洗い流します。
目的は汚れ落としではなく、塗料がしっかり食いつく下地面をつくること。
どんなに高級な塗料を塗っても、この面が整っていないと、数年で剥がれが発生してしまいます。
特に塩尻市は冬季、凍った屋根や外壁に付着した細かな砂が凍結→解凍を繰り返すため、表面に細かな傷が入りやすく、それが汚れの溜まりやすさにつながります。
丁寧な洗浄は、後から塗る塗料の性能を最大限に活かすための“土台づくり”であり、寿命を買う作業と言えます。
下塗りには、金属屋根専用の防錆下塗り材「スーパーザウルスEXⅡ」を使用しました。
金属屋根は紫外線よりも“結露”が劣化の大きな要因です。
塩尻市は昼夜の温暖差が大きく、屋根裏や板金表面に結露が発生しやすいため、サビの進行が全国平均より早い地域でもあります。
この防錆膜には、金属の酸化(=サビ)を抑える機能があり、塗料を長く密着させる接着力の役割も同時に担います。
下塗りはただ塗るのではなく、屋根材を“サビから守る2層目”を作っているようなものです。
塗装は三回塗りでも、役割は三種類あるという考え方が重要です。
中塗りは、屋根塗膜に厚みを持たせ、耐久性の土台をつくる工程です。
同じ塗料でも、施工者が塗膜厚を確保できているかで寿命が変わります。
塗料は成分より“数値で決まる耐久性”を持っており、厚ければ厚いほど紫外線や摩耗への耐性が向上します。
塩尻市のように雪や強風を受ける地域では、摩耗量が大きく、薄い塗膜では劣化スピードに負けてしまいます。
つまり、中塗りは見えない“強度の基礎”を積み上げる工程です。
“綺麗に見えること”より“目に見えない防御力”を育てているとも言えます。
ここで手を抜かないことが長期耐久に直結します。
上塗りにもアレスダイナミックルーフを採用。
特性はラジカル制御という“紫外線に強い防御成分”を持ち、塩尻市の強い日差しによる褪色リスクを大きく抑えます。
上塗りはツヤを生むだけではなく、塗料性能を最大限に発揮させる「防御膜の完成」です。
塗装は乾けば終わりではなく、“塗料の種類 × 目的の一貫性”が重要です。
“下塗り+中塗り+上塗り=それぞれ違う役割を積み重ねた三層構造”は、目に見えない建物保険とも言えます。
塗装は美観工事ではなく保護工事、その考え方が費用対策にもつながります。
軒天(のきてん)は屋根の裏側部分で、湿気や結露がこもりやすい場所です。
ここを傷んだまま放置すると、カビ繁殖や軒天板の腐朽につながり、雨漏り・シロアリ被害の原因になることもあります。
使用した「ワイドグリップ」は防カビ性に優れ、塩尻市の寒暖差環境と相性が良い塗料です。
塗装と聞くと屋根と外壁だけに意識が行きがちですが、実際には“家を壊すきっかけが生まれやすいのは見えない部分”。
だからこそ軒天塗装は“発生予防の工事”です。
悪くなったら直すのではなく、悪くしないために塗る価値があります。
破風・鼻隠し|雨仕舞いの要。不具合が雨漏りの原因に
破風(はふ)は屋根先端にあり、横から吹き付ける雨風の侵入を防ぐ役割があります。
鼻隠し(はなかくし)は雨樋(あまどい)を支える横板で、雨水の流れをコントロールする大切な部材です。
これらが劣化すると、雨樋が傾き、水が外壁に直接当たり、基礎や内部の腐食につながります。
塩尻市は風の強い地域で、破風や鼻隠しの傷みが他地域より早い傾向があります。
塗装は“見える外観の美しさ”だけではなく、“雨水の通り道を守る防御工事”とも言えます。
塗装で見た目を守る、ではなく、雨仕舞いを守るための作業なのです。
窯業系サイディングは、表面が劣化すると塗料を吸い込みやすくなります。
下塗りに使用した「RSサーフ」は吸い込みを抑える機能に優れており、塗膜の仕上がりを安定させます。
吸い込みムラがあるまま塗装をすると、部分ごとに寿命が違う仕上がりになり、将来的に一部剥離、早期退色を招くことがあります。
見た目は均一でも、実は“寿命がバラバラの塗装”になってしまうのです。
均一な寿命をつくることが、ブランド住宅と同じ耐久品質を自宅に再現するための重要なポイントです。
中塗りで形成する艶は、ただの仕上がりの綺麗さではありません。
艶があるほど表面が滑らかになり、苔や砂埃がつきにくくなります。
さらに撥水性も向上し、外壁が濡れにくくなり、雨染みにも強くなります。
“艶が長持ちする=劣化しにくい”という関係性があり、美観の持続は実は大切な防御性能です。
塩尻市は、風による砂埃と紫外線量の多さから、外壁が汚れやすい地域でもあるため、艶持続の重要度が高い地域とも言えます。
汚れにくい壁は“美しい見た目+防御力+清掃費の節約”の効果を持っています。
上塗りも同じ「RSシルバーグロスSi」で施工し、塗膜性能を最大限発揮させました。
同じ塗料で中塗り・上塗りを行うことで、設計通りの長寿命塗膜になります。
塗装サイクル(塗り替えまでの期間)が延びれば、その分だけ総メンテナンス費が下がります。
安い塗装は一見お得ですが、サイクルが短ければ逆に高くつくことも多いのです。
つまり、塗装とは“価格でなく寿命で選ぶべき工事”。
今回の施工は、見た目の回復だけでなく“長期視点の節約”につながる塗装です。
まとめ:塗装費は工事価格ではなく“寿命で比べる”時代です
色が戻るだけの塗装では、建物は守れません。
塩尻市の気候に合わせた塗料選びや、下地処理の精度が寿命を左右します。
“塗って終わり”ではなく“守るための塗装”を行うことで、トータルコストを抑える結果になります。
迷ったら早めの点検が最も費用対策になります。
お客様の声: 見た目の回復以上の提案に納得しました
劣化を直すだけと思っていましたが、塩尻市に適した塗料の選び方や、寿命を延ばす考え方を説明していただき、工事の価値を理解することができました。
担当者コメント: 塗装は“安くする”より“長く保つ”ほうが節約です
塗料の種類で迷うより、寿命から逆算して選ぶことが大切です。
塩尻市の気候に合った塗料と施工方法を採用することで、塗り替え周期が長くなり、結果的に総額を抑えることができます。
塗装は“値段”ではなく“耐久性”で比較してください。
地域コラム: 塩尻市は“劣化サイクルが早い地域ランキング上位”です
冬の寒暖差、夏の強烈な紫外線、山沿いの風、積雪による砂埃。
塩尻市の住宅は複数の劣化要因が重なる地域です。
同じ築年数でも、松本市や安曇野市より劣化が速いケースもあります。
「まだ大丈夫」は、塩尻市では危険な判断になることがあります。
“市ごとの劣化特性”を理解し、建物に最適な塗装時期を考えましょう。
塗装は早すぎても遅すぎても損をします。
塩尻市のお住まいに合う時期と方法を、無料点検で診断いたします。
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地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
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