ホーム > 松本市|耐震補助金で瓦屋根を軽量メリッサへ葺き替え、揺れと雪…

松本市|耐震補助金で瓦屋根を軽量メリッサへ葺き替え、揺れと雪対策を同時に改善
松本地域 屋根材(金属)
【工事のきっかけ】
耐震性を上げたい
工事のきっかけは、耐震性への不安でした。
松本市は昔から瓦屋根のお住まいも多く、屋根の重さが気になっていたという方は少なくありません。
そこで今回は耐震工事の一つとして、重い瓦を撤去し、軽量な金属屋根へ葺き替える計画に。
さらに松本市の補助金制度を利用できるタイミングだったことも後押しになりました。
足元からの補強だけでなく、上部の重量負荷を減らす考え方は、とても理にかなっています。
基本情報
- 施工内容:屋根材(金属)
- 施工期間:1週間
- 築年数:35年
- 使用材料:天然石コーティング
ジンカリウム鋼板 メリッサ

屋根を軽くしたい
松本市で「地震が来たら屋根が心配で」とご相談をいただきました。
普段は見上げるだけの屋根ですが、実は建物の耐震性に直結する重要な部分です。
特に瓦屋根は丈夫な反面、とても重い屋根材。
揺れたときに上部が重いほど、建物は振られやすくなります。
「今は雨漏りしていないから大丈夫」。
そう思っていても不安は残りますよね。
今回は松本市の補助金制度も活用しながら、瓦屋根から軽量で高機能な金属屋根へ葺き替える工事を行いました。

街の屋根やさん松本諏訪平店では
有資格の経験豊富なスタッフが
屋根や外壁の問題を解決します
屋根や外壁にお困りごと、お悩み事、不安、不満をお持ちの方
一度街の屋根やさんまでご相談ください
お問い合わせは下の画像をクリック!
フォームからメールでお気軽にどうぞ
松本市の今回の工事は、瓦屋根を撤去して天然石コーティングジンカリウム鋼板【メリッサ】へ葺き替え、屋根重量を大幅に軽くすることで耐震性を高める施工です。
一般的な100㎡の瓦屋根は約5〜6tの荷重になります。
これを軽量金属屋根に替えると約500〜600kg程度まで下がり、副資材を含めても6分の1前後まで軽減できます。
上部が軽くなると揺れが抑えられ、体感でも安心感が変わります。
加えてメリッサは天然石コーティングにより、防音性や断熱性、無落雪も期待できる点が特徴です。
なぜ?
「軽くなると何が変わるの」。
ここが一番知りたいところですよね。
屋根は建物の一番上にあるため、重いほど振り子のように揺れが増幅されやすくなります。
瓦屋根は耐久性が高い一方、重量が大きいのが弱点です。
松本市のように積雪も考える地域では、雪が乗るとさらに荷重が増えます。
だからこそ、屋根を軽量化する耐震工事は理にかなっています。
一般的に上部重量が下がることで耐震性が約30%前後アップするとされ、建物への負担が減るのが大きなメリットです。
提案理由
松本市で今回採用した屋根材は、天然石コーティングジンカリウム鋼板【メリッサ】です。
金属屋根の軽さに加えて、表面に天然石粒を焼き付けた仕上げのため、雨音が響きにくい傾向があります。
また屋根表面が滑りやすい金属単体と比べ、雪が一気に落ちにくく、無落雪を狙いやすいのも特徴です。
さらに塗膜の劣化で頻繁に再塗装が必要になるタイプではなく、メンテナンス負担を抑えたい方に向きます。
耐震性だけでなく、暮らしのストレスも減らす提案として選定しました。

まずは瓦を撤去します。
瓦は一枚一枚が重く、撤去すると屋根の荷重がどれほど大きかったかを実感します。
松本市の一般的な屋根面積でも、瓦が積み上がると相当な量になります。
撤去作業は安全第一で、落下防止と搬出経路を確認しながら進めます。
ここで大切なのは、ただ外すのではなく、下地の状態を傷めずに丁寧に剥がしていくこと。
後工程の品質は、この最初の段階でほぼ決まります。
「見えない部分ほど丁寧に」。
地域密着で工事をしている私たちが一番大事にしている姿勢です。
瓦の下には瓦桟(かわらざん)という木材があり、瓦を引っ掛けて固定しています。
この瓦桟もすべて撤去して、屋根をいったん“素の状態”に戻します。
松本市の古い瓦屋根では、瓦桟が痩せたり、釘が浮いたりしているケースもあります。
この状態のまま上から何かを被せると、後から歪みや段差の原因になることがあります。
だからこそ、葺き替え工事では撤去工程がとても重要です。
「どうせ見えなくなるから」。
そういう工事は、後で困りがちです。
見えないところを整えることが、長持ちする屋根への近道です。

瓦を外すと、既存のルーフィング(防水紙)が現れます。
今回はボロボロになっており、防水性がほとんど期待できない状態でした。
屋根材は雨を受け止める“第一防衛線”。
ルーフィングは万が一の雨水を止める“最後の防衛線”です。
この層が傷んでいると、瓦が割れた瞬間に雨漏りへつながります。
松本市でも、雨漏りの原因が瓦そのものではなく、下の防水層の劣化だったという例は少なくありません。
「雨漏りしていないから大丈夫」。
そう思っていても、実際はギリギリだったということもあります。

次に野地板(のじいた)として、12mm厚の構造用合板を敷設します。
野地板は屋根材を支える土台であり、屋根全体の剛性を左右します。
既存下地が弱っている場合は、ここでしっかり補強しておくことが重要です。
松本市は寒暖差もあり、木材が伸縮しやすい環境です。
そのため、面で支える合板下地に整えると、屋根材の固定も安定しやすくなります。
また、下地が整うことでルーフィングの密着も良くなり、防水性の底上げにもつながります。
地味な工程ですが、耐久性はここで決まります。

今回使用するのは、軟質弾性プラスチックルーフィングです。
ルーフィング(防水紙)は、屋根材の下に入った雨水を屋根先へ流し、建物内部への侵入を防ぐための重要な層です。
軟質弾性タイプは柔らかさと追従性があり、下地のわずかな動きに対応しやすいのが特徴です。
松本市のように寒暖差がある地域では、素材の動きに追従できるかがポイントになります。
また、重ね代や立ち上げ部分の処理を丁寧に行うことで、雨仕舞(あまじまい)の性能が大きく変わります。
「見えなくなるからこそ、ここは手を抜けません」。

いよいよ天然石コーティングジンカリウム鋼板【メリッサ】を葺いていきます。
金属屋根は軽量で、耐震性アップに直結するのが最大の魅力です。
さらにメリッサは表面に天然石粒が付いているため、雨粒が当たったときの音が響きにくい傾向があります。
松本市で「雨音が気になる」という声は意外と多く、この点は差別化ポイントになります。
また、雪が一気に滑り落ちにくく、無落雪を狙いやすいのも特徴です。
屋根材を一枚ずつ正確に固定し、ラインを揃えながら施工していきます。
仕上がりの美しさも、住まいの印象を大きく変えます。

棟部分には同質の棟板金を取り付けます。
棟は風の影響を受けやすく、雨水も集まりやすい場所です。
だからこそ、下地の固定と板金の納まりが重要です。
松本市では冬の強風や雪解け水も想定し、浮きや隙間が出ないよう丁寧に仕上げます。
同質材で揃えることで、見た目の統一感が出るだけでなく、経年変化の差も出にくくなります。
屋根は部分ごとの“弱点”をつくらないことが大切です。
最後の詰めの作業ほど、職人の丁寧さが表れます。

すべての工程が完了し、松本市の瓦屋根は軽量で高機能な屋根へ生まれ変わりました。
耐震性アップに加えて、防音性、断熱性、無落雪、メンテナンス負担の軽減など、暮らしのメリットが多い葺き替えです。
見た目も天然石コーティングの質感があり、金属屋根らしさが強すぎない落ち着いた印象になりました。
補助金制度を活用しながら、将来の不安を減らす工事として、非常に良い選択だったと思います。
「もっと早く相談すれば良かった」。
そう言われることも多い工事です。
松本市で同じ不安がある方の参考になればうれしいです。
今回の松本市の施工は、瓦屋根を撤去してメリッサへ葺き替え、上部重量を大きく減らすことで耐震性を高めました。
一般的な瓦屋根の5〜6t規模の荷重が、軽量金属屋根では500〜600kg程度まで下がり、副資材を含めても6分の1前後まで軽くなります。
さらにメリッサは天然石コーティングで、防音性や無落雪も狙いやすいのが特徴です。
耐震だけで終わらず、暮らしの快適性まで一緒に整える。
松本市での屋根リフォームは、この視点が大切です。
地震のニュースを見るたびに、瓦屋根の重さがずっと気になっていました。
松本市の補助金も使えると知り、思い切って相談しました。
工事後は屋根が軽くなった安心感が大きいです。
見た目も落ち着いていて、雨音が気になりにくそうなのも嬉しいです。
今回の目的は耐震性アップです。
瓦屋根は100㎡で約5〜6tの重量が乗ります。
軽量金属屋根に葺き替えると500〜600kg程度まで下がり、副資材を含めても6分の1前後です。
上が軽くなることで揺れが抑えられ、耐震性は約30%前後向上すると考えられます。
メリッサは防音性や断熱性、無落雪、メンテ性も期待でき、松本市の住まいに相性の良い屋根材です。
松本市は市街地と山あいで気候差があり、冬は冷え込みと積雪、春先は雪解け水への備えも必要です。
また、古くから瓦屋根のお住まいが多く、屋根の重さが耐震面で課題になることがあります。
屋根工事は「雨漏りしてから」ではなく、「不安が芽生えたとき」が動きどきです。
松本市では補助制度が使えるケースもあるため、条件確認だけでも早めがおすすめです。
住まいの安心は、地域の気候と制度を知ったうえで整えるのが近道です。
瓦屋根の重さや耐震性が気になる方は、ご相談ください
補助金の対象になるかも含め、現地で状態を確認し
写真と数値で分かりやすくご説明します
街の屋根やさん松本諏訪平店が、地域密着で丁寧に対応します
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
**「街の屋根やさん松本諏訪平店(イトウ住建)」**にお任せください。
「屋根の不安」を「安心」に変えるお手伝いをいたします
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-matsumoto@email.plala.or.jp
株式会社イトウ住建
〒399-0734
長野県塩尻市大門四番町6-5
長野県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane.iida@tanoshi-reform.com
株式会社たのしいリフォーム
〒395-0811
長野県飯田市松尾上溝6314-2

共通の施工事例はこちら
記事がありません
表示する記事はありませんでした。
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。