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瑞浪市で雨漏り修理|3階建てマンション2階出窓2か所のコーキング補修・水切り板金施工事例
瑞浪市 マンション
【工事のきっかけ】
瑞浪市のお客様より、3階建てマンションの2階にある出窓2か所から室内に雨漏りしているとのご相談をいただきました。片方だけでなく、2つの出窓で同じ症状が発生していたため、「建物全体に同じ不具合があるのではないか」と大変ご不安なご様子でした。雨が降るたびに室内への影響が気になり、原因を早急に特定したいとのことで、街の屋根やさんへ現地調査をご依頼いただきました。
《目次》
1. 瑞浪市で3階建てマンションの出窓2カ所から雨漏りが発生
2. 現地調査でコーキング(シーリング)の劣化と共通する原因を確認
3. 水切り板金を設置するため下地のシーリング処理を実施
4. 養生テープとプライマーでシーリングの密着性を向上
5. 出窓上部へ水切り板金を新設し雨仕舞いを改善
6. シーリング充填とビス頭の防水処理で止水性を強化
7. 出窓の水切り板金施工が完了
8. まとめ|出窓の雨漏り原因を改善し再発防止へ
9. よくある質問
こんにちは!街の屋根やさん東濃店です。
今回は、瑞浪市にて施工した3階建てマンションの出窓雨漏り補修工事をご紹介します。
シーリングの打ち替えだけではなく、水切り板金を新設して雨仕舞いを改善した施工事例です。
≫出窓まわりの雨漏りは、シーリングの劣化だけではなく、納まりや雨水の流れが原因になっている場合があります。街の屋根屋さんでは、現地調査で雨漏りの原因を確認し、建物の状態に合わせた補修方法をご提案しています。現地調査・お見積りは無料です。雨漏りは早めの対応が被害拡大を防ぎますので、お気軽にご相談ください。
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出窓取り合い部のコーキング(シーリング)に切れと隙間を確認
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まず近くで状態を確認すると、出窓上部の外壁との取り合い部分に施工されていたコーキング(シーリング)が劣化し、防水ラインが切れて隙間が生じている状態でした。
写真でも分かるように、指先で示している箇所は密着性が落ちており、雨水が入り込みやすい状況です。
出窓まわりは風雨を受けやすく、わずかな切れ目でも吹き込んだ雨水が内部へ回ることがあります。
今回のようにシーリングだけで防水を担っている納まりは、経年劣化の影響を受けやすく、ひび割れや剥離が起きると一気に漏水リスクが高まります。
表面上は小さな不具合に見えても、内部では外壁下地や開口部まわりに水が回っている可能性があるため、早めの補修が欠かせません。
▼シーリングの特性
・防水性:建物の隙間を埋め、雨水の侵入を防ぎます。
・柔軟性:建物の動きや温度変化による伸縮に追従します。
・密着性:下地処理やプライマー施工により、耐久性が大きく変わります。
・耐候性:紫外線や雨風の影響で徐々に劣化します。
《寿命》
一般的なシーリングの耐用年数は10年前後が目安。環境によっては早期に劣化する場合があります。
《劣化症状》
ひび割れ・硬化・肉やせ・剥離などが発生すると、防水性能が低下します。
シーリングの劣化を放置すると雨漏りにつながる可能性があるため、定期的な点検を行い、必要に応じて打ち替えや補修を実施することが大切です。
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建物全体を確認したところ、雨漏りが発生していたのは3階建てマンションの2階にある2つの出窓でした。どちらも同じような納まりで施工されており、防水はシーリング主体の仕様となっていました。2カ所とも同じ納まりだったため、設計上・施工上共通する雨水の侵入経路があると判断しました。
また、2階部分は脚立だけでは安全かつ十分な点検・補修が難しい高さだったため、高所作業車を使用して細部まで確認を行いました。
雨漏り修理では、目に見える隙間だけを補修しても再発することがあります。そのため、雨水の流れや出窓上部の納まりまで総合的に調査し、シーリング補修に加えて水切り板金を新設する工事をご提案しました。
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施工ではまず、高所作業車を使用して2階の出窓の上部へ安全にアクセスし、作業スペースを確保しました。
水切り板金を取り付ける前に、外壁と出窓上端の取り合い部へシーリング処理を実施。既存の劣化部分を隠すのではなく、雨水の侵入口となりやすい箇所を先に防水することが重要です。
この下地処理によって板金裏への雨水の周り込みを防ぎ、雨漏りの再発防止につなげます。見えなくなる部分こそ丁寧に施工し、長く安心していただける雨仕舞に仕上げました。
≫シーリングのひび割れや剥離、出窓まわりの雨染みは、雨漏りのサインかもしれません。街の屋根やさんでは、目に見える症状だけでなく、雨水の侵入経路や建物の納まりまで丁寧に調査し、原因に合わせた補修方法をご提案しています。現地調査・お見積りは無料です。出窓まわりの雨漏りが気になる方は、お気軽にご相談ください。
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シーリング施工前に、取り合い部分へ養生テープを施工しました。養生は、シーリング材をまっすぐ均一に充填するための重要な工程です。防水性を確保するだけではなく、仕上がりの美しさにも大きく影響するため、細やかな下準備も丁寧に行っています。
▼養生テープとは
シーリング施工時に周囲を汚さず、まっすぐきれいに仕上げるために貼るテープです。施工範囲を明確にすることで、シーリング材を必要な場所へ均一に充填でき、防水性と仕上がりの美しさを向上させる役割があります。
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養生後はシーリング材の密着を高めるため、プライマーを塗布しました。プライマーはシーリング材と下地を強固に密着させるための重要な下処理です。
今回はシーリングの劣化が雨漏りの原因となっていたため、同じ不具合を繰り返さないよう、下地処理から丁寧に施工しました。適切な乾燥時間を確保したうえで次のシーリング施工へ進みます。
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下地処理が完了した後は、出窓上部へ新しい水切り板金を取り付けました。
今回の補修では、劣化したシーリングを打ち替えるだけでなく、雨水を効率よく逃がす仕組みを新たに設けたことが大きなポイントです。
水切り板金を設置することで、外壁を伝う雨水を前方へ排水でき、シーリングへ直接雨水が当たり続ける状況を改善できます。防水材だけに頼るのではなく、雨水の流れをコントロールする「雨仕舞い」の性能を高める施工としました。
出窓は雨水が滞留しやすい形状のため、水の流れまで考慮した対策が欠かせません。機能性はもちろん、見た目もすっきりとした仕上がりになりました。
▼水切り板金とは
雨水を外へ逃がし、出窓周りへの侵入を防ぐための部材です。今回はシーリングだけに頼らず、水の流れを改善することで雨漏り再発防止につなげました。
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最後に、水切り板金の取り合い部へシーリングを充填し、固定に使用したビス頭にも防水処理を施して仕上げました。板金を取り付けるだけでは、固定部や端部が新たな雨水の侵入口になる可能性があるため、細部まで丁寧に止水処理を行います。
特にビス頭は小さな部分ですが、雨が当たり続ける場所では見逃せない重要なポイントです。こうした細部まで確実に施工することで、防水性をさらに高め、雨漏りの再発を防ぎます。
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水切り板金の新設により、雨水を効率よく排出できる雨仕舞いへ改善しました。シーリングだけに頼る防水ではなく、雨の流れを考えた納まりにすることで、再発防止につながる施工となっています。
今回は2カ所の出窓とも同じ施工を行い、雨漏りの原因となっていた弱点を改善しました。雨漏り修理は、その場しのぎの補修ではなく、原因を見極めたうえで適切な対策を行うことが大切です。
今回の工事では、以下の対応を行いました。
・原因確認:出窓2カ所のシーリング劣化と雨水侵入リスクを確認
・防水改善:劣化したシーリングを補修し、水切り板金を新設
・再発防止:雨水を逃がす雨仕舞いへの改善
今回の瑞浪市の現場では、コーキング補修だけではなく、水切り板金を新設することで雨水の流れそのものを改善しました。その結果、再発しにくい雨仕舞いへと仕上げています。
雨漏りは見えている隙間だけを塞ぐだけでは再発してしまうケースも少なくありません。大切なのは、雨水の侵入経路を正しく調査し、原因に合わせた修理方法を選ぶことです。
街の屋根やさんでは、屋根だけでなく、出窓周りや外壁との取り合い部など、さまざまな雨漏り調査・補修に対応しております。雨漏りの原因が分からない場合や、「どこへ相談すればいいのかわからない」とお悩みの場合も、お気軽にご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。雨漏りは早めの対応が被害拡大を防ぐことにつながりますので、気になる症状がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
👉ここまでやります無料点検!
《よくある質問》
Q1. 出窓から雨漏りする原因は何ですか?
A. 出窓の雨漏りは、シーリングの劣化や外壁との取り合い部の隙間、水切り板金の不具合などが主な原因です。また、雨漏りしている場所と実際の侵入口が異なるケースもあるため、現地調査で原因を特定することが重要です。
Q2. シーリングを打ち替えるだけで雨漏りは直りますか?
A. 劣化したシーリングが原因であれば改善する場合もありますが、納まり自体に問題がある場合は、シーリングだけでは再発する可能性があります。必要に応じて水切り板金の設置など、雨仕舞いの改善を行うことが大切です。
Q3. 水切り板金にはどのような役割がありますか?
A. 水切り板金は、外壁を流れる雨水を効率よく排水し、出窓や取り合い部へ雨水が溜まるのを防ぐ役割があります。シーリングだけに頼らない雨仕舞いにすることで、防水性の向上や雨漏りの再発防止につながります。
Q4. シーリングの寿命はどれくらいですか?
A. 一般的なシーリングの耐用年数は約10年前後とされています。ただし、日当たりや風雨の影響を受けやすい場所では、劣化が早まることもあります。ひび割れや剥離が見られたら、早めの点検がおすすめです。
Q5. 出窓の雨漏りは放置するとどうなりますか?
A. 雨漏りを放置すると、外壁内部や下地材が傷み、カビや木材の腐食につながる可能性があります。被害が広がる前に原因を確認し、適切な補修を行うことが大切です。
Q6. 街の屋根やさんでは出窓の雨漏り調査にも対応していますか?
A. はい、対応しております。街の屋根やさんでは、屋根だけでなく、出窓や外壁との取り合い部など、さまざまな雨漏りの調査・補修を行っています。原因をしっかり確認したうえで、建物の状態に合わせた補修方法をご提案いたします。
「これくらいで相談していいのかな」と迷われている段階でも、お気軽にご相談ください。早めの点検が、大切なお住まいを守る第一歩になります。
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