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泉南市外壁塗装工事、自然災害による劣化を外装リフォームで解消 約99万円(工期8日)
泉南市 屋根材(スレート・カラーベスト・コロニアル)
【工事のきっかけ】
こんにちは!(^^)!
街の屋根やさん岸和田店です。
今回は泉南市にお住まいのT様より、「外壁の色褪せが気になる」「そろそろ塗り替え時期か見てほしい」とのご相談をいただき、外壁塗装工事を行いました。
現地調査を行ったところ、外壁には経年劣化による色褪せやチョーキング現象が見られ、防水性能の低下が進んでいる状態でした。
また、シーリング材にも劣化が見られ、このまま放置すると雨水の浸入や外壁材の傷みにつながる可能性がありました。
そこで今回は、外壁の保護機能を回復させるために高圧洗浄・下地処理・外壁塗装を行い、お住まい全体の美観と耐久性を向上させました。
今回の泉南市T様邸の外壁塗装工事の金額は、約99万円、工事期間は、8日間でした。
この記事では、泉南市で行った外壁塗装工事の様子や劣化症状、工事内容について詳しくご紹介します。
外壁の色褪せやひび割れが気になっている方は、ぜひ参考になさってください。
基本情報
- 施工内容:屋根材(スレート・カラーベスト・コロニアル)
- 施工期間:8日

泉南市にお住まいのT様より「自然災害で家が被害を受けたので見てほしい」とご相談をいただき、現場調査にお伺いしました。
外壁を調査すると、モルタル外壁の室外機まわりに古いアングル(金属の補強材)が残っており、そこから「もらい錆」が発生していました。
もらい錆とは、近くにある金属がサビて、その錆が雨水と一緒に流れ出し、外壁に色移りしてしまう現象のことです。
外装リフォームをご検討の際は、こうした見えない部分の劣化にも注意が必要です。

自然災害にあった泉南市T様邸の換気フードを取り外してみると、モルタル外壁の換気フード周辺に雨染みの跡が見つかりました。
雨染みとは、外壁の隙間から雨水がしみ込み、内部にシミとして残ってしまう状態のことです。
これを放置すると、外壁内部の腐食や雨漏りにつながる恐れがあります。
足場を立てる屋根塗装と合わせて、外壁修繕工事のご提案させていただきました。
外壁リフォームと屋根塗装を同時に行う事で、足場の費用のご負担が一度ですみます。
外壁塗装は、約10年に一度と言われています。
外壁が、色あせてきていたり、ひび割れが入っているお客様、外壁のひび割れを放置しておくと雨漏りの原因になります。
街の屋根やさん岸和田店で無料点検をしませんか。
現場調査からご契約へ、丁寧なお見積りでご納得いただきました

現場調査の後、後日詳しいお見積書を作成してご提出し、無事に外壁工事のご依頼をいただきました。
工事を始める前には、まず外壁表面の汚れや苔、古くなった塗膜の剥がれなどを高圧洗浄機できれいに洗い流していきます。
高圧洗浄機とは、強い水圧で汚れを吹き飛ばす機械のことで、この後に塗る塗料をしっかり密着させるための大切な下準備です。
万一、高圧洗浄の工程を省いてしまうと、塗料が密着せずにすぐに剥がれてしまったり、塗装の耐久年数が大幅に短くなったりします。
また、折角外壁塗装をしても、仕上がりの美しさにムラが出てしまい、コケ・藻・カビの再発が早まってしまいます。
外壁塗装は、一度塗り替えたら、環境により異なりますが、10年前後もつと言われています。

準備が整った高圧洗浄機を使い、T様邸の外壁全体を洗浄していきます。
長年蓄積した汚れやコケ、古い塗膜の浮きなどをこの段階でしっかり取り除くことで、新しい塗料の密着度が大きく変わってきます。
外壁塗り替えの仕上がりを左右する、見えないけれど重要な工程です。

お家の顔ともいわれる玄関まわりも、高圧洗浄機を使ってきれいに洗っていきます。
来客時に最初に目に入る場所だけに、汚れを落とすことで見た目の印象も大きく変わります。
細かい部分まで手を抜かず、丁寧に作業を進めました。

外壁のタイル部分についても、同じく高圧洗浄機でしっかり洗浄します。
タイルの溝に入り込んだ汚れまで丁寧に洗い流すことで、その後の塗装がより美しく仕上がります。
泉南市で自然災害にあったT様邸の外壁塗装に使用する塗料をご紹介します

泉南市T様邸の窓ガラスなどに誤って塗料がつかないようにビニールで覆ったら、最初の下塗り材である「水性カチオンシーラー」を塗っていきます。
水性カチオンシーラーとは、外壁の下地を補強し、この後に塗る塗料をしっかり密着させるための下塗り材です。
外壁塗装の土台づくりとも言える、とても重要な工程です。
水性カチオンシーラーを塗らずに塗装してしまうと、中塗り塗料や上塗り塗料がしっかり密着しなかったり、折角、塗装工事をしても、 塗膜が早期に剥がれたり・浮いたりする原因になります。
また、塗料を吸い込む量の違いで、仕上がりの色がバラバラになったり、 下地の劣化が進みやすくなります。
2.下地を整える「アンダーフィラー弾性エクセル」を使用

水性カチオンシーラーの後に塗るのが「アンダーフィラー弾性エクセル」です。
アンダーフィラー弾性エクセルとは、外壁の細かいひび割れや凹凸を埋めて、表面を滑らかに整えるための下地調整材です。
この工程を丁寧に行うことで、仕上げの塗装がより美しく長持ちします。
水性カチオンシーラーとアンダーフィラー弾性エクセルは、どちらも下塗りに使用する塗料です。
水性カチオンシーラーとアンダーフィラー弾性エクセルは何が違うの?
| |
水性カチオンシーラー |
アンダーフィラー弾性エクセル |
| 役割 |
密着力を高める |
凹凸・ひび割れを埋める |
| 状態 |
サラサラの液体 |
ペースト状で厚みがある |
| 塗る順番 |
1番目(下地に染み込ませる) |
2番目(表面を平らに整える) |
3.仕上げ塗料「日本ペイント パーフェクトトップ」をご用意

下塗りが完了したら、仕上げに使用する「日本ペイントのパーフェクトトップ」を準備します。
日本ペイントのパーフェクトトップってどんな塗料?
紫外線などによって塗膜が劣化する原因となる「ラジカル」の発生を抑える技術が使われている塗料で、中塗りと上塗りの両方に同じものを使用し、耐久性と美しい仕上がりを両立させます。
カラーバリエーションも豊富です。
外壁塗り替えにおいて、塗料選びは仕上がりの美しさと耐久年数を大きく左右します。
<関連記事>
・岸和田市の外壁をパーフェクトトップで塗装し明るい外観に!

自然災害にあった泉南市T様邸のモルタル外壁に、ローラーを使って水性カチオンシーラーを下塗りしていきます。
モルタルとは、セメントと砂、水を混ぜ合わせて作る建築材料のこと。
続けてアンダーフィラー弾性エクセルも塗布し、塗料がしっかりと密着する下地を作っていきます。
下塗りが乾いたら、日本ペイントのパーフェクトトップをローラーで中塗りしていきます。
この工程を重ねることで、塗膜に厚みが生まれ、耐久性の高い外壁に仕上がります。

ローラーでは届きにくい軒天井と外壁の取り合い部分は、刷毛を使って丁寧に中塗りします。
細かい部分まで手作業で仕上げることで、塗り残しのない美しい仕上がりになります。

日本ペイントのパーフェクトトップを使って、ローラーで上塗りを行います。
上塗りは外壁塗装の最終仕上げとなる工程で、色合いやツヤ感が美しく際立つ重要な作業です。

日本ペイントのパーフェクトトップを使い、外壁全体をローラーで上塗りしていきます。
この工程が完了すると、新築のような鮮やかな外壁の色合いが生まれます。

次にシャッターボックスとシャッターの塗装に向けて、ケレン作業を行います。
ケレン作業とは、サビや古い塗膜、汚れをやすりなどで削り落とし、塗料が密着しやすい状態に整える作業のことです。
この作業を省略すると、塗料がうまく密着せず、すぐに剥がれてしまう原因になります。

ケレン作業が終わったシャッターボックスに、下塗り・中塗り・上塗りと丁寧に塗装を重ねていきます。
下地処理をしっかり行ったことで、塗料の密着性が高まり、長持ちする仕上がりになります。

シャッターボックスの塗装が終わったら、続いてシャッター本体の下塗りを行います。
可動部分であるシャッターも、外観の印象を左右する大切なパーツです。

シャッターに中塗りを施していきます。
中塗りを重ねることで、塗膜がより丈夫になり、開閉時の摩擦にも耐えられる仕上がりになります。

最後にシャッターへ上塗りを施し、塗装が完成しました。
色ムラなく仕上がり、外壁全体の印象もより一層引き締まりました。
タイル面専用塗料「ニッペファイングラシSiクリヤー」をご紹介

外壁のタイル面の塗装には、ニッペファイングラシSiクリヤーという塗料を使用します。
これはタイル特有の質感や柄を生かしながら保護できる、クリヤー(透明)タイプの塗料です。
タイル本来の美しい意匠を損なわずに耐久性を高められるのが特徴です。

自然災害にあった泉南市T様邸の外壁タイル面に、ローラーを使って下塗りを行います。
クリヤー塗料ならではの透明感を保ちながら、下地をしっかり保護していきます。

続けてローラーでタイル面の中塗りを行います。
塗膜を重ねることで防水性が高まり、タイルの美しい表情を長く保つことができます。

タイル面の塗装が終わったら、幕板を塗装します。
幕板とは、外壁の途中に取り付けられた装飾的な板材のことで、デザインのアクセントとなる部分です。
丁寧に塗り上げることで、外観全体の印象がぐっと引き締まります。

次に破風板を塗装します。
破風板とは、屋根の側面に取り付けられている板で、雨や風が屋根裏に入り込むのを防ぐ役割を持っています。
塗装することで防水性が高まり、建物の寿命を延ばすことにもつながります。

続いて自然災害にあった泉南市T様邸の鼻隠しを塗装します。
鼻隠しとは、屋根の軒先に取り付けられ、雨樋を支える役割を持つ部材のことです。
雨水にさらされやすい部分なので、定期的な塗装でしっかり保護することが大切です。

次に軒樋を塗装します。
軒樋とは、屋根に降った雨水を集めて排水するための部材です。
塗装を怠ると、紫外線や雨風で劣化が進み、ひび割れや破損から雨漏りにつながる可能性があります。
定期的な外壁修繕工事の中で、こうした付帯部のメンテナンスも欠かせません。
付帯部とは、外壁や屋根の本体以外にある、建物に付属するパーツ全体のことを指します。

続いて雨樋(竪樋)を塗装します。
竪樋は、軒樋で集めた雨水を地面まで流すための縦方向の樋です。
雨樋は、塗装によって紫外線や風雨からしっかり保護し、長く機能を維持できるようにします。
雨樋を塗装しなかったら、紫外線や雨風による劣化が進んだり、ひび割れや破損が起こりやすくなったり、雨水がうまく流れず、雨漏りの原因になったりします。

これでタイル面の外壁塗装が完成しました。
クリヤー塗料によってタイル本来の質感を残しながら、耐久性をしっかりとプラスできました。

玄関まわりの門扉に、ローラーを使って下塗り・中塗りを行います。
門扉はお家の入り口として人目に触れる機会が多いため、丁寧な仕上げを心がけました。

下塗り・中塗りが終わった門扉に、上塗りを施します。
色合いとツヤが整い、玄関まわりの印象が一層引き締まりました。

玄関まわりの門の目地部分は、ローラーでは塗りにくいため刷毛を使って丁寧に塗装します。
細部にまでこだわることで、仕上がりの完成度が高まります。

門扉についても、作業員が一枚一枚丁寧に塗装を進めていきます。
細かい部分まで気を配ることが、長持ちする外壁工事につながります。

門扉の塗装が完了しました。
玄関まわりの印象が大きく変わり、お家全体の雰囲気もより明るくなりました。

これで泉南市T様邸の外壁塗装工事がすべて完了しました。
外壁はもちろん、付帯部までしっかり塗り替えたことで、新築のように生まれ変わった美しい外観になりました。
外壁の色褪せやチョーキング現象は、お住まいからのメンテナンスサインです。
しかし、劣化の進行状況によっては、すぐに塗装工事が必要とは限りません。
まずは現在のお住まいの状態を正しく把握することが大切です。
街の屋根やさん岸和田店では、南大阪にお住いのお客様の外壁・屋根の無料点検を行っております。
無理な営業や契約の強要は一切行っておりませんので、外壁の状態が気になる方はお気軽にご相談ください。
お客様のお住まいを自分の家のように考え、最適なメンテナンス方法をご提案いたします。
風雨災害に伴う外壁修繕工事
工期 8日間
工事価格 約99万円(税込)
(外部足場組払い,外壁高圧洗浄,下地処理剤塗布,諸経費含む)
自然災害によるお家の破損は、火災保険が申請できる場合があります
「自然災害でお家が傷んでしまった…」そんな時に頼りになるのが火災保険です。
火災保険は火事だけでなく、台風や強風、大雪といった自然災害による被害も申請できる場合があります。
修繕費用の負担を少しでも軽くできるよう、まずは状況を確認させていただきますので、お気軽にお声がけください。
<関連記事>
・【最新版】火災保険が適用される屋根工事や保険金申請の流れ
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