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泉南市T様邸の風雨災害調査、シーリング材劣化と雨漏りの危険性 約25万円(工期5日)
泉南市 屋根材(スレート・カラーベスト・コロニアル)
【工事のきっかけ】
こんにちは.
街の屋根やさん岸和田店です。
泉南市で劣化したシーリング材を打ち返し雨漏りを予防しました。
泉南市にお住まいのT様より、「外壁まわりのシーリングがひび割れてきたので点検してほしい」とご相談をいただきました。
現地調査を行ったところ、窓まわりや換気口まわり、エアコン配管の貫通部など複数箇所でシーリング材の劣化を確認しました。
シーリング材は建物の防水性を保つ重要な役割を担っていますが、紫外線や風雨の影響によって徐々に硬化し、ひび割れや剥離が発生します。
特に泉南市は海からの潮風や台風の影響を受けやすい地域のため、劣化したシーリング材を放置すると雨漏りにつながる可能性があります。
今回は劣化したシーリング材の打替え工事をご提案し、雨水の浸入リスクを軽減する補修工事を行いました。
T様邸の今回のシーリング工事は、工事費用約25万円で、工事期間は、5日間でした。
費用には、
- 劣化したシーリング材の撤去
- プライマー塗布
- 新しいシーリング材の充填
- 仕上げ作業などが含まれています。
建物の大きさや補修箇所の数によって費用は異なりますが、早期に補修を行うことで大掛かりな雨漏り修理を防げる場合があります。
基本情報
- 施工内容:屋根材(スレート・カラーベスト・コロニアル)
- 施工期間:5日
泉南市で風雨災害にあったT様邸の換気口周りのコーキングが劣化

泉南市で風雨災害にあわれたT様邸の現場を調査したところ、換気口の周りの外壁のシーリング材が劣化している箇所が見つかりました。
シーリング材とは、外壁やサッシまわりなどのすき間を埋め、雨水の浸入を防ぐために施工される弾力性のある防水材です。
建物は季節や気温の変化によってわずかに伸縮するため、シーリング材がクッションの役割を果たし、防水性と気密性を維持しています。
しかし経年劣化によって硬化やひび割れが発生すると、防水機能が低下し雨漏りの原因になることがあります。
シーリング材は、充填したばかりの頃は歯磨き粉のような柔らかいペースト状ですが、紫外線や雨風の影響を受けるうちに縮んで硬くなってしまいます。
縮んで硬化すると隙間や割れが生じやすくなり、そこから雨水が入り込んで雨漏りにつながってしまいます。
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・岸和田市で行ったシーリング工事施工事例3選!雨漏りと劣化を解消

泉南市T様邸の換気口近くの外壁には、雨染みの跡が見られました。
雨染みは、雨水侵入のサインです。
外壁や天井、窓まわりなどに見られる雨染みは、建物内部へ雨水が入り込んだ痕跡である場合があります。
一見すると小さな変色に見えても、壁の内部では下地材が濡れている可能性があり、放置すると建材の劣化やカビの発生につながることもあります。
雨染みを発見した際は、早めの点検がおすすめです。
モルタル外壁の目地と異なる外壁材の境目のシーリング劣化

泉南市で風雨災害にあわれたT様邸の外壁は、モルタルという素材でできていました。
モルタルとはセメントと砂、水を混ぜてつくる外壁材で、目地にシーリング材を充填することで建物の動きを吸収し、隙間からの雨水侵入を防いでいます。
目地とは、外壁材と外壁材のつなぎ目の部分のこと。
そのため継ぎ目のシーリング材が劣化すると、外壁自体に雨水が入り込みやすくなってしまうのです。

T様邸には、モルタル外壁とタイル外壁の2種類の外壁材が使われていました。
異なる素材が接する部分は特に動きの差が出やすく、隙間ができやすい箇所です。
今回もモルタル外壁とタイル外壁の境目のシーリング材が古くなっており、泉南市T様邸では、シーリング材の劣化が進んでいる状態でした。
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- ・和泉市サイディングボード外壁のシーリング工事で雨水の侵入を防止

泉南市T様邸の外壁についている丸型ガラリの周囲も、シーリング材の劣化が見られました。
ガラリとは、換気のための通気口のことで、外壁に開口部があるぶん雨水が入りやすく、周囲のシーリング材が傷むと雨漏りリスクが高まる箇所のひとつです。
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・雨漏りのご相談で屋根塗装やシーリング工事も行います!岸和田市
窓周りのシーリング材の傷みと面格子窓まわりのシーリング劣化

窓回りと外壁の間のシーリング材も劣化が進んでいました。
窓のまわりは構造的に隙間ができやすい部分で、シーリング材が機能を保てなくなると雨水が室内側まで侵入してしまうおそれがあります。
泉南市では、雨漏りの原因として窓周りの劣化は非常に多く見られます。

面格子窓の窓枠周りと外壁の隙間のシーリング材も傷んできていました。
面格子窓とは、防犯のために窓の外側に格子状の枠を取り付けた窓のことです。
格子を固定するための金具部分も外壁に貫通しているため、シーリング材が劣化すると雨水の侵入経路になりやすい箇所です。

泉南市のT様邸では、エアコンの配管が外壁を貫通している部分にひび割れも見つかりました。
貫通部にひび割れが生じると、配管とのわずかな隙間から雨水が壁内部に侵入し、目に見えない場所で雨漏りやカビ、建材の腐食が進んでしまう可能性があります。
T様邸では、この他に玄関扉の周囲のシーリング材も傷んでいたため、このままではお家のさまざまな箇所から雨水が侵入し、雨漏りの原因になる旨をご説明しました。
現場調査後、後日お見積書を提出させていただき、工事のご依頼をいただきました。
いよいよ泉南市T様邸のコーキング材の打替え工事が始まりました。
まずは点検口の木枠周囲、コーキング材が劣化していた箇所から作業をスタートします。
打つ前と打った後を比べると、隙間がきれいに塞がれているのがわかり、これでこの部分から雨水が入り込む心配がなくなりました。
既存シーリングの除去とプライマー塗布し点検口周囲のシーリング充填完了

まずは今ついているシーリング材をカッターナイフで丁寧に剥がしていきます。
次に点検口の木枠周囲に養生テープを貼りますが、これは周囲の木枠や外壁にシーリング材がつかないようにするための大切な準備です。
養生テープを貼った間にプライマーという下塗り材を刷毛で塗っていきます。
プライマーとは、新しいシーリング材と外壁・木枠をしっかり密着させるための接着剤のような役割を持っており、これを塗ることでシーリング材の剥がれや浮きを防ぎ、シーリング材劣化の再発を抑える効果があります。

プライマーを塗ったあとは、シーリングガンという専用の道具を使ってシーリング材を隙間に詰めていきます。
シーリング材がしっかり詰め終わったら、養生テープを丁寧に剥がし、点検口周囲のシーリング作業が完了しました。
シーリングとコーキング、実はほぼ同じものを指す言葉です。
どちらも防水や気密性を保つために、隙間を埋める「あの白っぽいペースト状の材料」のことを指していて、業界内でも明確に使い分けられているわけではありません。
コーキングは、もともとは船の板の隙間に詰め物をして水漏れを防ぐ「コーク」という言葉が由来で、主に建築・住宅業界で古くから使われてきた呼び方です。
木造住宅の隙間埋めなど、比較的簡易的な防水処理を指すことが多いとされます。
シーリングは、シール「密閉する」が語源で、より広い意味での防水・気密処理全般を指す言葉として使われる傾向があります。
ビルなどの大規模建築や、目地・サッシ周りなど専門性の高い箇所の処理を指すときに使われることが多いです。
ただし実務上は、同じ材料・同じ作業を指して「コーキング材」と呼ぶ会社もあれば「シーリング材」と呼ぶ会社もあり、JIS規格上でも「シーリング材」という呼び方が正式名称として使われています。
泉南市T様邸のモルタル外壁の目地部分のシーリング材も古くなってきていました。
シーリング材は年数が経つと弾力性を失い、雨水を弾く力が弱まってしまうため、定期的な詰め替えが欠かせません。
詰め替えをしないままにしておくと、目地の隙間から雨水が侵入し、雨漏りにつながる危険性が高まります。
シーリング前と後を比べると、目地の隙間がしっかり塞がれているのがわかります。
目地にプライマーを塗布しモルタル外壁目地のシーリング完了

モルタル外壁の目地にシーリング材を充填するため、まずは古いシーリング材をカッターナイフで剥がしていきます。
外壁の目地には縦目地と横目地があり、縦目地は壁面を縦方向に区切る目地、横目地は横方向に区切る目地のことを指します。
シーリング材の充填が必要な箇所には、刷毛を使ってプライマーを丁寧に塗っていきます。

プライマーを塗ったあとは、シーリングガンを使ってモルタル外壁の目地にシーリング材を充填していきます。
必要な箇所すべてに充填が済んだら、モルタル外壁のシーリング作業は完了です。
泉南市のT様邸の外壁は、モルタル外壁とタイル外壁の2種類で構成されていました。
素材が異なる部分は建物の動きに差が出やすく、継ぎ目のシーリング材が傷みやすい箇所です。
今回はこの境目のシーリング材が傷んでいたため、打ち替えを行うことになりました。

モルタル外壁とタイル外壁の境目にシーリング材を充填するため、まずは既存のシーリング材をカッターナイフで剥がし、周囲にシーリング材がつかないよう養生テープでしっかり養生します。
刷毛でプライマーを塗ったあと、シーリングガンでシーリング材を充填し、最後に養生テープを剥がして完了です。
これで境目部分からの雨水侵入の心配がなくなりました。
続いて丸型ガラリの周囲のシーリングも打ち直していきます。
まずガラリ周囲の既存のシーリング材をカッターナイフで剥がし、刷毛でプライマーを塗ってからシーリング材を充填します。
ガラリは換気のための開口部があるぶん雨水が入りやすい箇所なので、この工程によってシーリング材劣化のリスクをしっかり抑えることができます。
窓枠と外壁の隙間のシーリング材も劣化していたため、打ち替えを行いました。
打つ前と打ったあとの様子を見ると、隙間がしっかりと塞がれているのがよくわかりますね!(^^)!

シーリング材を打ち替えるため、窓枠と外壁の隙間を塞いでいた既存のシーリング材を、カッターナイフを使って丁寧に剥がしていきます。
カッターナイフを使ってシーリング材を剥がす時は、下地を傷めないように慎重に剥がします。

シーリング材を剥がしたあとは、周囲にシーリング材がつかないように養生テープでしっかり養生します。
そのうえで刷毛を使ってプライマーを塗っていきます。

プライマーを塗ったあとは、シーリングガンを使って窓枠周りにシーリング材を充填します。充
填が終わったら養生テープを剥がし、窓枠周りのシーリング作業はこれで完了です。
続いて面格子窓の周りと外壁の隙間のシーリング作業です。
シーリング前と後の様子を見比べると、隙間がきれいに塞がれて見た目もすっきりしているのがわかります。

まずは面格子窓周りの既存のシーリング材をカッターナイフで剥がします。
そのあと面格子窓の周囲を養生テープで養生し、刷毛を使ってプライマーを塗っていきます。

まずは面格子窓周りの既存のシーリング材をカッターナイフで剥がします。
そのあと面格子窓の周囲を養生テープで養生し、刷毛を使ってプライマーを塗っていきます。
泉南市T様邸では、エアコンの配管が外壁を貫通する部分にひび割れが発生していました。
写真はシーリング材を充填する前と充填したあとの様子です。このひび割れも泉南市雨漏りの原因になりやすい箇所のひとつです。

まずエアコンの配管貫通部周辺のモルタルを取り除き、隙間にパテ材を詰めます。
そのうえでシーリング材を充填すれば、配管貫通部のシーリング作業は完了です。
泉南市T様邸の壁付け用の物干し金物を、電動ディスクグラインダーという電動工具を使って切断していきます。
電動ディスクグラインダーとは、円形の刃やディスク(砥石・切断砥石など)を高速回転させて、金属やコンクリート、タイルなどを切断・研磨・研削するための電動工具です。
写真は切断する直前と切断したあとの様子で、不要になった金物を安全に取り除いている工程です。

物干し金物を切断したあと、そのままにしておくと穴が開いた状態になってしまうため、シーリング材を詰めて穴をしっかり塞ぎます。
金属の切断面は雨水が触れるとサビが発生しやすく、そこから外壁全体へダメージが広がってしまうこともあるため、この処理は欠かせない工程です。

こちらは泉南市T様邸で剥がした古いシーリング材です。
窓の周囲や玄関扉、換気口の周囲など、お家のさまざまな箇所でシーリング材の劣化が見つかりました。
劣化していた箇所すべてのシーリングを打ち替え、これで泉南市T様邸のシーリング工事は無事に完了です。
泉南市でシーリングの劣化や雨漏りが気になる方へ
シーリング材のひび割れや剥がれは、建物からの小さなSOSかもしれません。
今回のように早めに点検を行うことで、雨漏りや外壁内部の劣化を未然に防げる場合があります。
「まだ工事が必要か分からない」「まずは状態だけ見てほしい」という方もご安心ください。
街の屋根やさん岸和田店では、お住まいの状態を確認したうえで分かりやすくご説明し、無理な工事のご提案はいたしません。
泉南市でシーリング材の劣化や雨漏りが気になる方は、お気軽に街の屋根やさん岸和田店にご相談ください。
風雨災害に伴うシーリング工事
工期 5日間
工事価格 約25万円(税込)
(既存シーリング撤去工,プライマー塗布,シーリング材塗布工,諸経費含む)
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