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山梨県甲府市で玄関ドア塗装工事!塗膜剥がれと下地劣化を手ケレン・パテ処理で改善!
甲府市 その他の工事
【工事のきっかけ】
甲府市にお住まいのお客様より、「玄関ドアの表面がめくれてきて、古びた印象になってしまったので何とかしたい」とご相談をいただきました。
特に出入りのたびに目に入る場所だけに、塗装の傷みや色むらが気になっていたそうです。
お話を伺うと、ただ色を塗るだけではなく、下地の傷みまできちんと直して長持ちさせたいというご希望がありました。
そこで私たちは現地で状態を詳しく確認し、手ケレンと下地調整を重ねたうえでの塗装をご提案し、工事をお任せいただきました。
基本情報
- 使用材料:カチオン系ポリパテ、ミッチャクロン、ファインSi

みなさん、こんにちは!
街の屋根やさん山梨店です。
現地で最初に確認したのは、玄関ドア全体に見られる塗膜の劣化です。
表面のツヤはほとんど失われ、部分的に塗膜が浮いたり剥がれたりしており、木目調の風合いも不均一になっていました。
特に人の手が触れやすい部分や、日差し・風雨の影響を受けやすい面で傷みが目立っており、長年の使用で保護層としての役割が落ちている状態でした。
このまま上から塗料を重ねても、旧塗膜がしっかり残っていない部分では仕上がりが不安定になりやすいため、まずは既存の状態を見極めながら丁寧な下地処理が必要だと判断しました。

拡大して確認すると、ドアの意匠パネルのまわりで塗膜のめくれがよりはっきり見られました。
凹凸のある部分は塗膜の端部に負担がかかりやすく、経年によって密着力が弱まると、こうした剥離が起こりやすくなります。
見た目の問題だけでなく、表面が荒れたままでは汚れや湿気が留まりやすく、さらに劣化が進みやすいのが注意点です。
今回は一部だけを補修して済ませるのではなく、ドア全体のバランスを見ながら調整しないと、補修跡が目立つ可能性がありました。
そのため、パテ処理と研磨を複数回行って平滑に整えることが大切なポイントになりました。

さらに傷みの大きい箇所では、表面の塗膜が大きく剥がれ、下地が露出している状態でした。
こうした部分は段差が生じているため、そのまま塗装すると剥がれ跡がそのまま浮き出てしまい、見た目が整いません。
また、段差の境目から新しい塗膜が追従しにくくなることもあり、密着不良の原因にもつながります。
つまり、今回の工事では単に色を付け直すのではなく、傷んだ部分を埋めて均し、塗料が安定して乗る面を作ることが重要でした。
調査の結果、手ケレンのあとにカチオン系ポリパテを刷り込み、ペーパー研ぎを2回ずつ行う工程が適していると判断しました。
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施工ではまず、既存塗膜の浮きや剥がれを手ケレンで丁寧に落としていきました。
電動工具を使って一気に削る方法もありますが、玄関ドアは意匠性が高く、細かな凹凸や框のラインが多いため、状態を見ながら調整しやすい手作業が適しています。
浮いている塗膜だけでなく、周囲の弱くなった塗膜も見極めながら処理することで、その後の塗装が安定しやすくなります。
画像では補修箇所が明るく見えていますが、これは傷みのあった部分に対して下地調整を進めているためです。
見えない部分のひと手間が、仕上がりの美しさと耐久性を左右します。

ケレン作業のあとは、塗膜の剥離で生じたへこみや段差を埋めるために、カチオン系ポリパテを刷り込みました。
今回のように剥がれが点在しているドアでは、表面をなだらかに整えないと、仕上げ塗装をしても補修跡が残りやすくなります。
そのため、私たちはパテを一度入れて終わりにするのではなく、状態を確認しながら下塗りと均し作業を2回ずつ実施しました。
1回目で大きな凹凸を整え、2回目で細かな不陸を調整することで、より自然な面に近づけていきます。
玄関ドアは近くで見られる部分だからこそ、下地の精度にしっかりこだわりました。

パテの硬化後は、ペーパー研ぎによる均し作業を行いました。
研磨の役割は、表面をつるつるに見せることだけではありません。
角の立ち方や面のつながりを整え、塗料が均一に乗るようにする大切な工程です。
特に今回のドアは装飾の凹凸が多いため、平面部と入り組んだ部分で研ぎ方を変えながら、削りすぎないよう注意して進めました。
さらに必要に応じてミッチャクロンを塗布し、上塗り材との付着力を高めています。
こうした工程を丁寧に積み重ねることで、仕上がりのツヤ感と持ちの良さにつながっていきます。
画像では上塗りが進み、均一で落ち着いた色合いが戻ってきた様子が確認できます。

下地が整ったあと、仕上げ材としてファインSiを用いて上塗りを行いました。
ファインSiは耐候性と美観のバランスに優れた塗料で、玄関まわりのように日差しや雨の影響を受けやすい場所にも適しています。
塗装の際は、平らな部分だけでなく、モールディングの際や溝の奥まで塗り残しが出ないよう刷毛とローラーを使い分け、膜厚を意識しながら均一に仕上げました。
補修跡があった部分も自然になじみ、剥がれや色むらが目立っていた施工前と比べると、玄関全体がぐっと引き締まった印象です。
毎日使う場所だからこそ、見た目が整うと気持ちよさも大きく変わりますね!

工事完了後に全体を確認すると、玄関ドア単体だけでなく、外壁やサッシ、玄関土間との調和も良くなり、住まいの顔としての印象が大きく改善されました。
施工前は塗膜の剥離が視線を集めやすい状態でしたが、仕上げ後は艶のある落ち着いた色味で、清潔感と重厚感のある玄関に生まれ変わっています。
ドアは毎日触れる設備でありながら、傷みが進むまで手をかけにくい場所でもあります。
しかし、適切なタイミングで補修塗装を行えば、交換よりも費用を抑えながら印象を整えることが可能です。
今回も、下地補修を丁寧に行ったうえで仕上げたことが、自然で長持ちしやすい完成につながりました。
今回は、山梨県甲府市にて玄関ドア塗装工事を行いました。
現地調査では、塗膜の剥がれ、表面のめくれ、下地の露出といった症状を確認し、単なる塗り替えではなく下地調整を重視した施工が必要な状態でした。
そこで私たちは、手ケレン、カチオン系ポリパテの刷り込み、ペーパー研ぎをそれぞれ2回ずつ丁寧に行い、必要に応じてミッチャクロンを使用したうえで、ファインSiで仕上げています。
こうした工程を省かずに進めることで、見た目の美しさだけでなく、今後の耐久性にも配慮した施工が可能になります。
街の屋根やさんでは、屋根や外壁はもちろん、今回のような玄関ドアなど住まいの外装に関わる細かなお悩みにも幅広く対応しております。
私たちは現地の状態をしっかり確認したうえで、必要な工事を分かりやすくご説明することを大切にしています。
無料調査も承っておりますので、「塗装が剥がれてきた」「交換した方がいいのか迷っている」といった場合も、どうぞお気軽にご相談ください。
大切なお住まいを、これからも気持ちよく使っていただけるよう、私たちが丁寧にお手伝いいたします!

この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@clean-reformjp.sakura.ne.jp
株式会社クリーン
〒400-0042
山梨県甲府市高畑1丁目2-17

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