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北杜市でログハウス別荘の屋根カバー工法と下屋根塗装を実施!SGL鋼板を使用!
北杜市 棟板金工事
【工事のきっかけ】
屋根清掃の業者さんに屋根の劣化のご相談があり、工事をご検討されていました。
調査に伺うと、落ち葉の体積により、劣化していました。
予算をなるべく抑えたいとの事で、
葺き替え工事ではなくカバー工法のご提案をいたしました。
下屋根の塗装工事も追加でご依頼いただきました。
ご提案内容・工事金額にご納得の上、工事のご用命をいただきました。
基本情報
- 施工内容:棟板金工事
- 施工期間:3週間
- 築年数:31年
- 使用材料:ゴムアスルーフィング、横葺きSGL(GMルーフ)、板金、シーラー、フッ素塗料
みなさん、こんにちは!
街の屋根やさん山梨店です。
別荘は、植物や紫外線による劣化が多いです。
特に木々に囲まれるエリアは、落ち葉による
・屋根の劣化
・バルコニーやウッドデッキの劣化
・雨樋の排水不良
といったトラブルに繋がります(>_<)
屋根に落ち葉が落下した箇所は、塗膜が劣化しやすいです。
その結果、写真のようにシミとなって跡が残ります。
屋根は、防水機能が落ちている状態です。

屋根には苔の繁殖も確認されました。
スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)は、苔が発生しやすいです。
特に落ち葉が溜まると、水分が長く屋根に停滞します。
そのため、苔の繁殖に繋がります(>_<)
苔の他に、藻やカビも発生します。
全て、胞子によって増える特徴を持ちます。
また、苔や藻は屋根に食い込み、根を張って繁殖します。
根が広がる=隙間を拡げるため、屋根材を破壊する可能性もあります。
苔・藻・カビは、放置することで、屋根の劣化を早めます。
そのため、早めのメンテナンスが大切ですよ!
スレート材は、
・欠け
・ひび割れ
を確認しました(>_<)
小さい欠け・小さいひび割れは、劣化症状の一つです。
雨水を吸収したスレートは晴れた日には乾燥して収縮し、
雨の時にはまた水を吸い込んで膨張します。
上記を繰り返すことで、スレートの変形に繋がります。
素材が弱くなることでひび割れ・欠けといった症状が発生します。
大きい欠け・大きいひび割れは、緊急性の高い状態です。
放置すると、室内の雨漏りや屋根の腐食に繋がります。

屋根の棟には、板金(ばんきん)が設置されています。
棟板金は、屋根の頂上(継ぎ目)を塞ぐことで、
雨水の侵入を防ぎます(*^^*)
板金は中に貫板が設置され、釘で固定します。
貫板は木材・樹脂製など様々な種類がありますが、
基本的には木材の貫板が多く使用されています!

大屋根は屋根カバー工法を実施しました!
まず棟板金を撤去したあとの防水処理を行います!
屋根面には改質アスファルト系の防水シートを設置しました。
屋根カバー工法では、この下葺き材が雨水の最終防衛ラインになります。
そのため、見た目以上に大切な工程です。
もしこの段階で
・たるみ
・重ね不足
があると、継ぎ目から水が入った際に内部まで到達しやすくなります。
北杜市のように自然の多い環境では、朝露や湿気の影響も受けやすいです。
そのため、下地の防水層を確実に整えることが屋根全体の寿命を左右します。
屋根の角にあたる隅棟部分では、
板金を折り重ねながら納める繊細な加工を実施します。
まっすぐな軒先とは違って雨水が集まりやすいです。
そのため、板金の合わせ方ひとつで耐久性が変わります。
端部の処理が甘いまま年数が経つと、
・風で浮きやすくなる
・毛細管現象で水を呼び込みやすくなる
といった恐れがあります。
こうした役物まわりこそ、
屋根カバー工法の品質差が出やすい部分です!
屋根面の大部分には新しい金属屋根材を敷きます。
屋根の平らな面を見ると、横葺き材が一定のリズムで納まっています。
その結果、全体としてすっきりした印象です。
カバー工法は、下地の状態や板金のかみ合わせによって仕上がりに差が出ます。
もし下地の凹凸を拾ってしまうと、
・波打ち
・不自然な浮き
が起こり、そこへ風圧がかかることで将来的な不具合に繋がります。
広い面こそ、防水性と意匠性の両立が求められる大切な部分です。
煙突周辺は、避けながら施工を進める必要があります。
そのため、平場よりも手間がかかる場所です!
屋根材の並びが整っていないと、排水の流れに影響が出ます。
特に突出部のある屋根は、周辺部材との一体性が耐久性に直結します。

棟板金は屋根の頂部を守る重要な部材です。
ここが弱くなると雨水の吹き込みや強風時の飛散リスクが高まります。
特に山間部や風の通り道になりやすい立地では、
固定方法や下地の状態が耐久性に大きく影響します。
棟の下にある構造まで意識して確認することが、長持ちする屋根につながります。
今回の現場では、仕上げ材として、
耐久性の高いSGL鋼板の横葺きGMルーフを使用しました!
下屋根の表面には全体的な退色が見られ、
場所によっては水が残っている部分や汚れの付着も確認できました。
これらは、塗膜の保護機能が弱っているサインです。
今回は
①高圧洗浄でしっかり汚れを落とし
②シーラーで下地を整えたうえで
③耐久性に優れたフッ素塗料で下屋根塗装
を進めていきました。
まずは現状を丁寧に把握し、どこまで洗浄で汚れを落とせるか
を見極めながら工程を組み立てていきます!
屋根材を近くで見ると、
・表面に付着した汚れ
・古い塗膜の傷み
がより分かりやすくなります。
こうした細かな凹凸に汚れが残ると、
新しい塗膜の仕上がりや耐久性に影響します。
高圧洗浄で表面をまっさらな状態に近づけることが重要です。
水圧をかけすぎて屋根材を傷めないよう注意しながら、
重なり部分や溝の流れに沿って洗浄を進めます!
塗装に適した下地づくりを行います(*^^*)
洗浄後の屋根は、表面のくすみが取れました。
高圧洗浄は単にきれいにするためだけではなく、
下地の状態を正確に確認するための大切な工程でもあります。
洗浄後はしっかり乾燥時間を確保し、
下屋根全体が落ち着いた状態になってから次の作業へ移ります。
湿り気が残ったまま塗料を入れてしまうと密着不良の原因になります。
そのため、乾燥の見極めはとても大切です。
次に行うのが、
・屋根材
・上塗り塗料
をつなぐ役割を持つシーラーの塗布です。
屋根と外壁が接する取り合い部分は、見落とせないポイントです。
こうした部分は塗り残しや処理不足が起こりやすいです。
細部まで均一に仕上げる意識が欠かせません(^^)/
屋根全体の耐久性を考えると、目立たない部分ほど丁寧さが求められます。
下地が整ったら、シーラーを入れて密着性を高め、
その上からフッ素塗料を塗り重ねていきます。
ローラーで塗料を含ませながら、屋根材の凹凸に合わせて均一に塗り広げます。
これは、ムラの少ない仕上がりに近づけます!
今回採用したフッ素塗料は耐久性に優れ、屋根を長く保護しやすい塗料です。
下屋根は日差しや雨の影響を受けやすい場所です。
だからこそ、性能面も重視したご提案を行いました。
施工後は、全体が落ち着いた色味で整い、表面にもきれいな艶が戻りました。
施工前に見られた色あせやムラ感が抑えられ、下屋根全体がすっきりとした印象です。
塗膜が均一に形成されることで、見た目の改善だけでなく今後の保護機能にも期待が持てます。
自然に囲まれた住まいの雰囲気にもよくなじみ、建物の魅力を損なわない仕上がりになりました!
弊社は甲府市に拠点を置き、山梨県全域で屋根・外壁の修繕塗装工事を得意としております!
山梨なら、地元密着営業の弊社にお任せ下さい!
全て完全無料で、最短即日に伺います(*’▽’)

この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@clean-reformjp.sakura.ne.jp
株式会社クリーン
〒400-0042
山梨県甲府市高畑1丁目2-17

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