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東郷町にて教会屋根の雨漏り調査!原因の追求とカバー工法による修理を行いました
【工事のきっかけ】
みなさんこんにちは、街の屋根やさん名古屋南店です!
今回ご相談をいただいたのは、東郷町にある教会です。天井から雨漏りが確認され、点検および修理のご依頼をいただきました。
お話を伺うと数年前に屋根塗装を行っており、その後しばらくしてから雨漏りが発生するようになったとのことでした。
教会という建物は、一般的な住宅と比べて構造や使われ方が大きく異なります。屋根の面積も広く天井が高いことが多いため、雨漏りが発生した場合、その影響は局所的では済みません。
さらに雨漏りが進行し外壁や屋根にも影響を与えるようになれば、建物全体の印象にも関わってきます。
今回は雨漏りの原因を調べるとともに、教会としての印象をより向上させるための施工をご提案しました。
基本情報

現地に到着し、まず教会内部の状況を確認しました。内部に入ると、非常に高い天井が広がり、教会ならではの開放的な空間が印象的でした。

しかし、その天井から雨漏りが発生している様子。木目を活かした天井材の一部は変色しており、雨水が一度だけでなく、繰り返し入り込んでいることが分かります。

床には、雨漏りの雫を受け止めるためのボックスが設置されていました。その中には吸水シートやタオルが敷き詰められ、床や設備が濡れないよう応急的な対策が取られています。
本来であれば、落ち着きと厳かさを感じられる空間が、雨漏り対策のための仮設物によって、本来の雰囲気を十分に保てない状態です。
建物を大切に使われているからこそ、根本的な修理が求められる状況でした。
次に、屋根の状態を詳しく調査しました。そこで浮かび上がってきたのが、過去に行われた屋根塗装との関係です。
屋根塗装による雨漏りは、決して珍しいケースではありません。
特に金属屋根や折板屋根、勾配の緩い屋根では、塗装によって本来の水の流れが変わってしまうことがあります。

また、以下のような塗装ミスが原因で、雨漏りが発生してしまうことも…。
・塗膜が屋根材の重なり部分を塞いでしまう
・隙間を埋めることで、水の逃げ場がなくなる
・乾燥不良や塗りムラによって、水が溜まりやすくなる
こうした要因が重なると建物内部に雨水が入り込み、時間をかけて雨漏りとして現れることがあります。
今回の教会の屋根も塗装後の状態を確認すると、こうした影響が複合的に起きている可能性が高いと判断しました。
部分的な補修や再塗装では、根本的な解決にならない恐れがあります。
雨漏り修理には、いくつかの選択肢があります。たとえば部分補修、再塗装、屋根の葺き替えなどです。
今回のケースでは、屋根全体の防水性能に不安があることや過去の塗装が原因となっている可能性があることから、雨漏りの再発を避けるためにも屋根全体を新しい屋根材で覆うカバー工法を選択しました。

カバー工法は既存屋根を撤去せず、その上から新しい屋根を設置する方法です。
廃材が少なく工期や費用を抑えやすいというメリットもあり、今回のような建物には適した工法といえます。
カバー工法が今の選択肢の中ではベストであることや、施工内容をしっかり説明し教会の方たちにもご納得いただいた上で、工事を進めることになりました。
工事は、既存屋根の状態を確認しながら進めました。
屋根の施工工程は複雑ですが、その中でも重要になるのが防水シートの施工です。
防水シートは、屋根材の下で雨水を確実に受け止める役割を担います。屋根工事では「屋根材よりも防水シートの機能性が重要」といわれることもあるほどです。

今回のカバー工事でも、雨漏り再発を確実に避けるために、防水シート施工は念入りに行っています。屋根全体はもちろん、重なり部分や端部も慎重に処理しました。
屋根面積が広い教会では、この工程の精度が仕上がりを大きく左右します。
その後、新しい屋根材としてガルバリウム鋼板を設置しました。今回は縦葺き工法を採用しています。
縦葺き工法とは、屋根材を縦方向に施工する方法のこと。頂上の軒部分から溝が下に向かって伸びるため、雨水が自然に流れやすい構造です。
今回のような雨漏り再発する防止する工事では、ぴったりの方法と言えます。
屋根のカバー工事を終えたら、次は頂上にある棟部分の補修を開始します。
棟部分には金属製の貫板を設置しました。金属製は木材と比べて水分による劣化が起こりにくく、長期的な耐久性が期待できます。

屋根の先端部分や取り合い部分についても、不要な隙間が生じないよう確認しながら施工しました。
その上から棟板金を被せ、全体をしっかりと固定しています。
さらに、破風やケラバ部分についても新しい屋根材でカバーし、屋根全体を一体的に仕上げました。

すべての工事が完了し、教会の屋根は外観・機能ともに大きく改善されました。
今回は、屋根の色を外壁のアクセント部分と合わせたことで、建物全体に統一感のある印象に仕上がっています。
内部で発生していた雨漏りも解消され、安心して利用できる状態になりました。
教会のように多くの人が集まる建物では、雨漏りが解消されたことの意味は非常に大きいものです。建物の規模や用途に応じて適切な工法を選ぶことで、屋根はまだまだ長く使い続けることができます。
教会や施設、非住宅建築の屋根工事についても、街の屋根やさん名古屋南店までお気軽にご相談ください。

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