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【和泉市】転倒した地デジアンテナ撤去・移設の施工事例|火災保険対応の費用や工程
和泉市 火災保険
【工事のきっかけ】
和泉市のA様より、3階建て住宅の屋根上に設置された地デジアンテナが転倒したとのご相談をいただきました。
現地調査に伺うと3階屋根に設置されたアンテナが突風被害を受けて横倒しとなっており、落下や屋根材破損の危険がある状態が確認できました。
受信環境や配線状況を調べた上で安全性と今後の維持管理を考慮のうえ、アンテナを3階屋根から2階の瓦棒屋根へ移設する工事をご提案しました。
施工では既存のアンテナを撤去、配線の延長、新しいアンテナの設置と方向調整を行い、受信状況も良好であることを確認しました。
今回は突風による被害として火災保険が適用され、お客様にも安心していただける工事となりました。
基本情報
- 使用材料:UHFアンテナセット、ケーブル、ステンレス支線、ビス
今回ご相談いただいたお客様は以前ケーブルテレビをご利用でしたが解約し、屋根上アンテナで地デジ視聴に切り替えられていました。
その後アンテナが転倒してしまったそうですが、倒れているにもかかわらずテレビは普通に映っており、お客様ご自身も不思議に思われていたそうです。
アンテナが本当に必要かどうか確認もしてほしいとのご依頼で、調査に伺いました。
現地を確認すると、地上からでもアンテナが横に倒れているのがはっきりとわかりました。
強風が吹けばアンテナが屋根上を滑って屋根材を傷つけたり、最悪の場合は地上へ落下する恐れもあります。
倒れたアンテナは「いつ落ちてもおかしくない」と考えていただいた方が良く、お気づきの際はできるだけ早くご相談ください。
【すぐに相談したい方はこちら】▶メールでのお問合せは24時間受付中

アンテナが転倒してもテレビが映っていたのは周辺に高い建物が少なく、アンテナが倒れた方向がたまたま電波受信に支障のない向きだったのではないかと思われました。
運よく電波が拾える状態であったようです。

アンテナは2階の瓦棒屋根(かわらぼうやね)への移設をご提案しました。
もともとのアンテナは3階屋根に設置されていましたが、高い位置への設置は万が一の転倒リスクや、将来のメンテナンス時の作業負担が大きくなります。
2階屋根への設置であれば、安全面でも維持管理の面でもずっと安心です。
今回の工事内容は大きく3つです。
まず、屋根上で倒れていた既存地デジアンテナの撤去から行います。
現地調査の段階では仮設足場の設置をご提案していましたが、2階屋根が十分な作業スペースとして確保できたこと、また天窓の位置関係が良く安全に作業できる条件が整っていたため、今回は足場を設けずに工事を進めることができました。
足場を設置せずに工事を行えたことで、工事費用の軽減にもつながっています。
アンテナ本体だけでなく、固定していた支線(転倒防止のワイヤー)や金具類も確認しながら安全に取り外していきます。
アンテナ転倒防止のために張られていた既存の支線(針金)については一部撤去が困難な状況だったため、屋根上でまとめて結束して落下しないよう安全に処置しました。
放置された部材が落下すると思わぬ事故につながる可能性もあるため、このような細かな対応も重要です。
既存のアンテナ配線は建物裏側から引き込まれていたため、新しい設置位置まで配線を延長する必要がありました。
既存配線の端部から新しいケーブルを接続し、適切に防水処理を行いながら延長していきます。
配線処理が不十分だと受信不良や雨水浸入の原因になるため、見えない部分こそ丁寧な施工が求められます。
また、新たに全線引き直すのではなく、既存配線を活かすことでコストを抑えることができます。
2階屋根に新しいアンテナを設置します。
設置後は受信感度が最大になるように、アンテナの方向を細かく調整していきます。
方向調整が終わったらお客様にテレビの電波受信の数値を確認していただき、今回は良好な数値が確認できました。
アンテナが強風時でも倒れにくいように、ステンレス製の支線を4方向に設置してしっかりと固定しました。
ステンレス製支線は耐久性が高く、長期間にわたってアンテナをしっかり支えてくれます。
アンテナの移設工事が完了しました。
設置位置を見直すことで、安全性とメンテナンス性が大きく向上しました。
お客様には「これで安心できます!」とのお言葉をいただきました。
今回のアンテナ転倒は突風が原因であったため火災保険が適用され、保険手続きもスムーズに進んだとのことで大変お喜びいただけました。
アンテナの転倒も火災保険が適用できる場合があります
台風や強風など自然災害が原因でアンテナが転倒・破損した場合、火災保険(風災補償)が適用されるケースがあります。
「保険が使えるとは思っていなかった」という方も多いのですが、まずは加入している保険の内容を確認してみることをおすすめします。
転倒したアンテナはそのままにしておくと、屋根材の破損や落下事故につながる恐れがあります。
「映っているから大丈夫」と放置せず、お気づきの際はお早めにご相談ください。
当店ではアンテナの撤去・移設をはじめ、屋根まわりのお困りごとに幅広く対応しております。
現地調査は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください!
アンテナが倒れた場合、すぐに撤去しないといけませんか?
はい、できるだけ早めの対応をおすすめします。倒れたアンテナは屋根材を傷つけたり、強風時に落下する危険があります。テレビが映っていても安全とは言えないため、早めの点検・撤去が重要です。
建物の高さや屋根形状によって異なります。今回のように屋根など安全に作業できるスペースがある場合は、足場なしで施工できるケースもあります。ただし無理な作業は危険なため、現地調査で安全性を確認した上で判断します。
台風や突風などの自然災害が原因でアンテナが転倒・破損した場合、火災保険(風災補償)が適用される可能性があります。保険内容や被害状況によって異なるため、まずはご加入の保険をご確認ください。当店では申請に必要な書類作成もサポートしております。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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