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宇城市|地震被害の屋根と外壁をブルーシート養生した費用
宇城市 屋根材(瓦)
【工事のきっかけ】
宇城市にお住まいのお客様より、「地震で壊れた屋根と外壁にブルーシートをかけてほしい」というご相談をいただきました。
令和8年熊本地震で大屋根の棟瓦(むねがわら)が崩れ、外壁のモルタルも広い範囲で剥がれ落ちていたお住まいです。
お客様は「屋根や外壁の工事はまだ考えられないので、まずは応急処置をお願いしたい」とのご希望でした。
現地調査のうえ、屋根と外壁のブルーシート養生を124,800円(税別)でお見積りし、正式にご依頼をいただきました。
ご依頼の時点で、すでに室内への雨漏りも発生している状態でした。これ以上被害が広がらないよう、屋根と外壁の両方をしっかりと覆う養生を行っています。
基本情報
- 施工内容:屋根材(瓦)
- 施工期間:1日
- 築年数:47年
- 使用材料:ブルーシート(#3000)、土のう、ロープ、桟木
今回は宇城市の築47年・木造2階建て住宅で、地震被害のご相談をいただきました。
大屋根では大棟(おおむね)・隅棟(すみむね)の棟瓦が崩れ、落ちてきた瓦が下屋(げや)の瓦まで割っていました。
葺き土(ふきつち)がむき出しになった大棟・隅棟を中心に、まわりの屋根面までブルーシートで覆いました。
シートは棟をまたぐように掛け、土のう袋で固定しています。
棟の左右の土のう同士をロープでつなぐことで、風でシートがずれたり、めくれたりしにくくなります。瓦に釘を打たないため、屋根をこれ以上傷めることもありません。
大屋根から落ちてきた瓦で割れた下屋も、ブルーシートで養生しました。
下屋の棟と2階の外壁がぶつかる境目は、雨水が入りやすい場所です。
シートを壁際まできちんと掛け、土のうで固定しています。
モルタルが剥がれてラス板が見えていた外壁も、ブルーシートで覆いました。
外壁には土のうを載せられないため、桟木(さんぎ)という細い木材でシートを線状に押さえて固定しています。
建物の角は1枚のシートで包むように掛け、継ぎ目から雨が入らないようにしました。2階の外壁も同じ方法で養生しています。
今回は熊本地震の震源に近く、屋根と外壁の広い範囲で被害を受けていました。
屋根・外壁の両方を養生したため、屋根だけの養生に比べると費用は高くなっています。
ブルーシート養生は、本格的な修理までに雨漏りの被害を食い止めるには有効ですが、あくまでも一時的な応急処置です。シートは紫外線や風雨で劣化し、数ヶ月~長くても1年程度しかもちません。
シート養生で時間稼ぎをしている間に、本格的な修理をご検討ください。
地震後の雨漏り・ブルーシート養生は当店にご相談ください
地震で傷んだお住まいは、雨が降るたびに被害が広がっていきます。
「落ち着いてから修理を検討しよう」と放置していると、修理が必要な箇所がどんどん増えてしまい、修理費用も高額になってしまいます。
ブルーシート養生は応急処置ですが、雨漏りの被害を一時的に食い止めるために有効な方法です。
当店では屋根だけでなく、外壁のブルーシート養生にも対応しています。
「地震のあとに雨漏りが始まった」「まずは応急処置だけお願いしたい」という方は、まずはお気軽にご相談ください。
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