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合志市|地震による天井板と棟瓦のズレを補正!費用や内容をご紹介
合志市 屋根材(瓦)
【工事のきっかけ】
令和8年熊本地震の後、合志市のリピーター様より「地震の揺れで、天井板がずれてしまったようだ」とご相談をいただきました。
以前に下屋(げや)の瓦屋根の葺き直し工事をご依頼いただいたお客様で、天井板が落下してこないかとご心配されていました。
確認すると、天井板がずれてサネが見えている状態でした。さらに屋根を調査したところ、下屋の棟瓦(むねがわら)が15〜20mm程度横にずれていることも分かりました。
目視では分かりにくいズレですが、放っておくと棟が落下する危険があるため、補正が必要です。
瓦に割れはなく、ズレ戻しだけで対応できる状態だったため、天井板のズレ補正と棟瓦のズレ戻しの簡易補修をご提案し、工事のご依頼をいただきました。
今回は、令和8年熊本地震の揺れによって、お住まいの2か所にズレが生じていました。
天井板のサイドには、サネが見えている状態でした。
サネとは?
板の側面に付けられた「出っ張り(凸)」と「くぼみ(凹)」のことです。隣り合う板同士を凸と凹ではめ合わせてつなぎ、釘打ち部が隠れて仕上がりがきれいに見える加工です。
少しの隙間ですが、隙間があると、ズレが進みやすくなったり、天井裏のホコリや湿気が室内に入りやすくなったりします。
下屋の棟瓦が、15〜20mm程度横にズレている状態でした。
目視では分かりにくいほどのズレですが、放っておくと棟がそのまま落下する危険もあります。
瓦に割れなどはなく、ズレ戻しだけで対応できる状態でした。
後日、お客様にお見積書を提出したところ、工事のご依頼をいただきました。
どちらも交換や大がかりな解体を伴わない、簡易補修です。
ズレた天井板を正しい位置に戻し、サネをしっかりはめ込みました。
ズレたのは一番端の天井板であるため、釘を打たずにサネをはめ込むだけの固定になっています。
まず、棟の一番上に載っている冠瓦(かんむりがわら)を一時的に外し、棟瓦の状態を確認できるようにしました。
ズレを戻す位置には鉛筆で印を付け、それをガイドにズレていた棟瓦を正しい位置へ戻しました。
棟瓦はコーキングで固定しているため、簡単にはズレないようになっています。
天井板のズレと下屋の棟瓦のズレを、どちらも簡易補修で元の位置に戻すことができ、工事費用は53,000円(税別)でした。
天井板のズレも棟瓦のズレも、一見すると気づきにくい小さなズレです。
しかし、天井板は隙間からズレが進むことがあり、棟瓦は放っておくと棟の落下につながるおそれがあります。
小さなうちに補修すれば、簡易補修で対応できることもあるため、ズレに気付いたら早めにご相談ください。
合志市で地震後の天井・屋根のズレは当店にお任せください
街の屋根やさん熊本店では、天井と屋根をあわせた確認も承っています。
「地震のあと、天井や屋根が気になる」「少しのズレだけど見てもらってもいいの?」という方も、お気軽にご相談ください。
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