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八代市|地震被害の瓦屋根をブルーシート養生(税別7万円)
八代市 屋根材(瓦)
【工事のきっかけ】
令和8年熊本地震により屋根瓦に被害を受けた八代市のお客様より、ブルーシート養生のご相談をいただきました。
「熊本地震にて屋根瓦に被害を被りました。台風が近づいており、雨漏りの被害も心配なので、応急措置としてブルーシート養生をお願いしたいです。」
台風の接近が予報されているタイミングでのご相談でした。雨漏りが発生する前に手を打ちたいというご意向でしたので、できるだけ早急に予定を組み、現地へお伺いしました。
基本情報
- 施工内容:屋根材(瓦)
- 施工期間:1日
- 築年数:35年
- 使用材料:#3000ブルーシート、土のう袋、ロープ
屋根に上がって確認したところ、被害は複数箇所に及んでいました。

棟瓦の崩落平瓦のズレ・脱落
屋根の頂上部にあたる棟瓦が崩れ、広範囲に散乱していました。棟は地震の揺れを最も受けやすい部分で、今回の地震でも棟の被害が集中しています。

平瓦のズレ・脱落
棟の周辺では平瓦もずれて脱落し、下地のルーフィング(防水紙)もむき出しになっていました。この状態で雨が降ると、ルーフィングが直接雨風を受け続けることになり、傷みが進むと雨漏りにつながります。
台風接近を控え、この状態のまま数日を過ごすのはリスクが高いと判断し、その場でブルーシート養生をご提案しました。
その場で養生が可能な状態でしたので、ブルーシート養生費用として70,000円(税別)をご案内し、お客様からご依頼をいただいたうえで当日そのまま作業に入りました。
被害箇所を十分に覆い屋根下地まで雨水が回らないようにしました。
厚みのある3000番のブルーシートを使用しているため、しばらくは雨漏りによる被害悪化を防ぐことができ、お客様にもご安心いただけました。
地震で被災した屋根を元の状態に戻すため、あわせて以下の工事をご提案しています。
棟の復旧には強化棟工法(ガイドライン工法)をご提案しました。
土や漆喰で棟を積むのではなく、棟の芯に金具と補強芯材を通して瓦をビスで緊結する工法です。
熊本の瓦屋根は過去の地震でも棟の被害が非常に多いため、せっかく直すのであれば次の地震・台風に備えられる工法をご提案しました。
地震の後は「屋根がどうなっているか分からない」という不安と、「次の雨や台風までに何とかしたい」という焦りが重なります。今回のお客様も、被害を確認された時点ですぐにご連絡をくださったため、台風の前に養生を間に合わせることができました。
また、お見積り提出後に「飛び込みの業者が来たのですが大丈夫でしょうか」というご相談もいただきました。
地震のあとはこうしたご不安の声が本当に増えています。当店は訪問営業やポスティングを行っておらず、現地調査後に無理な営業をすることもありません。「この見積りは妥当なのか」といったご相談だけでも構いませんので、お気軽にお声がけください。
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