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生駒市ニ階建10年毎の定期的なメンテナンスで外壁塗装依頼した
【工事のきっかけ】
生駒市一軒家で築年数が30年経過している一戸建てです!10年ごとに塗り替えをしているお家です!2回目の塗り替えとなりますが前回塗り替えした業者が倒産していて探していたとの事!近〇も近くにあるけど噂が良い事がないので嫌だと!
それとひな〇ペイントもあるけど評判が悪いので嫌でネットで現場経験のあるキチンとした会社を探していて弊社を見つけてくれて工事依頼となりました!今までの業者とは違ってかなり分かりやすい説明と分かりやすい見積もりだったの
で工事依頼をして頂きました!
基本情報
- 施工内容:その他塗装
- 施工期間:10日間
- 築年数:30年
生駒市の○○様の一戸建てです!高圧洗浄から施工していきます!旧塗膜がどうなっているかを確認しながら綺麗にして行きます!弊社では外壁だけではなく床やカーポートやその他塗装に関係のない箇所まで綺麗にして行きます!
多すぎる場合は別途になるかもですが(笑)ポータルサイト系や訪問販売系ではここまでは洗いません!
先ほども言いましたが弊社の現場のお隣で自社施工と言ってるひな〇ペイントが工事をしていましたがお客様にメチャクチャ怒られていました!
何があったんでしょうね!
お客様が高圧洗浄をしながら怒っていたのできちんとしていなかったんでしょうね!安いのは良いけどどうでしょう!
外壁ですが隙間やクラックがあります!こういう場合はコーキングを充填します!コーキングは勿論ですがノンブリードタイプの変成シリコンを使用します!
耐候性・柔軟性・低汚染性優れたシーリング材。
弊社が推奨するコーキングは付着性・汚染性に関する適合性試験をクリアーしています!
防水性を長持ちさせる高耐候性もあります!
促進対候性試験において、アステックシール高耐候4000は18~22年相当、アステックシール2000は11~14年相当経過後も、
シーリング材表面にひび割れ等の劣化症状が生じませんでした。
劣化要因の紫外線・雨・熱に対して高い耐性を発揮するようなコーキングを使用しております!
変成シリコーン系のシーリング材は塗装の耐候性の維持に最適
変成シリコーン系シーリング材は耐候性・柔軟性に優れており、外壁塗装においてよく使用されています。
目地上の塗膜にひび割れが生じても劣化しにくい耐候性が特徴です。
写真伸縮
建物の動きに合わせて追随する「低モジュラス」
モジュラスとは、弾性のあるものに引っぱり力や圧縮力が加わった時に、元に戻ろうとする力のことです。
建物は表面の温度変化で膨張・収縮を繰り返すため、動きに合わせて伸び縮みしやすい低モジュラスのシーリング材が最適です。
アステックシールシリーズは低モジュラスのシーリング材で、伸張性の試験を実施した結果、目地の動きよりも大きな約500%程度の伸びにも追随しました。
写真
先打ち工法でも塗膜上の汚れの発生を抑制「ノンブリード」
ブリードとは、シーリング材の柔軟性を出すために配合された可塑剤が漏出することで、塗料にベタ付きが発生する現象です。
アステックシールシリーズは可塑剤が漏出しにくいノンブリードタイプのため、柔軟性の維持だけでなく、美観の維持にも繋がります。
シーラーとは下塗りの一種で、塗装工事においては無くてはならないものです。
シーラーを塗らなかったり、間違った塗り方をしてしまうと、剥がれやムラが発生します。
語源は「seal(シール)」=「接着する・覆い隠す・塞ぐ」という英語で、下地を調整して密着性を高める効果があります。
シーラーーに必要性について少し!
最近では築年数が10年くらいで行われることが多い外壁の塗り替えと言われています。そのくらいの年月が経つと、外壁や屋根は想像以上にダメージを受けています。
そんな外壁の防水性を蘇らせ、ダメージを修繕すると同時に補強することで、家の老朽化を防いでくれるのが外壁塗装となっています。
つまり外壁塗装には、建物の外観を美しくするだけでなく、建物そのものを保護し、長持ちさせるという大切なはたらきがあるのです!
弊社では外壁塗装(旧塗膜が吹付けの場合)シーラー1回、微弾性フィラー1回、そして上塗り2回の計4回の塗装が行われます。では、なぜ4回もの工程が必要なのでしょうか?
それは、仕上げ用塗料である中塗り・上塗り用塗料には密着性がほとんどないから。そのため、下地調整処理をしないで外壁にこれらの塗料を直接塗装してもしみ込んでしまい、
しっかり密着できずにすぐ剥がれてしまいます。綺麗には仕上がりません!
下塗り塗料はそんな中塗り・上塗り用塗料を外壁にしっかり定着させるために必要です。
シーラーはボンドみたいな存在だと思ってください!
軒天の仕上げとなります!このお家の場合はAEPという材料を使用しました!水性の艶消し材となります!部位によって変えていきます!たまには家によっては吹付けをする場合もありますし・・・
この仕上げが一番良いと判断しています!悪い材料は弊社では使用しませんので!
シーラーが完了すると微弾性フィラーを塗っていきます!微弾性フィラーは厚塗りをして行きます!クラックも多く薄塗りでは無理だったので厚塗りをします!
弊社ではほぼ薄塗りはしません!クラックが入ってたら尚更です!微弾性の薄塗りをしている業者が多いですが弊社は厚塗りです!
薄塗りは素人さんでも塗れるような塗り方だと思ってください!厚塗りはそういうわけにはいきません!
シリコン1回目となります!今回はローラーで仕上げをして行きます!風の関係や近隣の関係で吹付けをするかどうか判断していきます!
各メーカーが沢山有りますが弊社では私と塗料販売店とメーカーで協議してどの材料が良いかを決め塗装しています!
弊社が塗装する家は長持ちしています(笑)
シリコン2回目となります!ローラーで仕上げをして行きます!このように乾いた上の塗ると色が薄くなって違う色に見えますよね!色変えも良いのですがこれくらい色が変われば色を変える必要性はないですよね!
たまに色を変えてくれるんですよねって言うお客様もいますが薄い色ほど変えても全く分かりませんので説明はします!
外壁塗装が完了しました!こんなに綺麗になりました!当たり前ですが(笑)キチンとした工程でキチンと施工すれば問題はありません!たまにひび割れが発生したので見に来て欲しいとの連絡がありますが
家って一年で数センチ伸縮します!だから外壁がひび割れることもあります!直ぐに対応しますがまたひび割れてくる場合もあります!
”街の屋根やさん 奈良南店”ではキチンとした施工でお客様に喜んでいただける仕事をしていますので安心していただいています!
お気軽にお問合せしてください!0120-99-7817です!宜しくお願い致します!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@wadatoken.jp
株式会社和田塗建
〒639-1038
奈良県大和郡山市西町208−1
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