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新潟市中央区で車庫内の輪止め2基を撤去し凹み跡をモルタル補修して床面を整えた工事
新潟市中央区 その他の工事
【工事のきっかけ】
新潟市中央区のお客様より、「車庫の中に輪止めが2つ付いているが、使い方が変わって不要になったので撤去したい」とご相談をいただきました。現在は駐車位置を厳密に区切る必要がなく、車の出し入れや荷物の移動をする際に輪止めがかえって邪魔になっていたそうです。そこで私たちが現地を確認し、撤去後に床面へ跡が残らないよう、モルタルで平滑に補修する方法をご提案し、工事を行いました。
車庫奥にコンクリート製の輪止めが2基設置されていました

現地を拝見すると、車庫の床面にコンクリート製の輪止めが2基並んで設置されていました。
車を停止させるための設備としては一般的ですが、使用状況が変わった住まいでは、かえってスペースを狭く感じさせる原因になります。
特に今回のような屋内車庫では、荷物の出し入れや掃除の際にも足元の障害物になりやすく、つまずきや接触のリスクも見過ごせません。
輪止め自体は大きく破損しているわけではありませんでしたが、お客様の現在の使い方には合っておらず、不要な突起物として残しておくメリットが少ない状態でした。
そのため、単純に壊すだけでなく、撤去後の床仕上がりまで考えた対応が必要だと判断しました。
輪止めの大きさと固定状況を確認して撤去方法を判断しました

こちらの画像では、輪止めの長さや設置位置、周囲の床との取り合いを細かく確認しています。
実際に寸法を把握することで、どの範囲まで斫り作業が必要か、また撤去後にどの程度の補修が必要になるかを正確に見極められます。
輪止めは床面にしっかり固定されているため、無理に外そうとすると周囲の土間コンクリートまで大きく傷めてしまうおそれがあります。
そこで今回は、必要な範囲だけを丁寧に撤去し、傷んだ部分をモルタルで埋め戻す施工が適していると判断しました。
こうした事前確認をしっかり行うことで、仕上がりの見た目だけでなく、今後の使いやすさにも差が出てきます。

施工ではまず、輪止め本体を撤去する作業から始めました。
電動ハンマーを使用し、周囲の床をできるだけ傷めないように注意しながら、少しずつ斫っていきます。
こうした作業は勢い任せに進めると、必要以上にコンクリートを欠いてしまい、補修範囲が広がる原因になるため、輪止めの固定状況を見ながら力加減を調整し、最小限の範囲で取り外すことを意識して作業を進めました。
また、発生した破片や粉塵をこまめに片付けながら施工することで、周囲の車庫内設備や保管物への影響も抑えています。
見えない下地まで意識しながら進めることが、きれいな補修につながる大切な工程です。

輪止めを取り外したあとは、床面に残った欠損部を補修していきます。
いきなり材料を流し込むのではなく、まず周囲との取り合いを確認し、仕上がりラインが乱れないように養生を行いました。
そのうえでモルタルを適切な硬さに練り、コテを使って丁寧に充填しています。
ここで重要なのは、単に穴を埋めることではなく、既存の床面と段差が出ないようにならすことです。
段差が残ると、せっかく輪止めを外しても別のつまずき要因になってしまいます。
私たちは表面を均一に押さえながら施工し、今後車を出し入れしても使いやすい床面になるよう細かく仕上げていきました。
モルタル充填後は、補修した2か所の状態を見比べながら、全体のバランスを整える工程に入ります。
車庫の床は広い面なので、部分補修であっても周囲と極端に色や高さが異なると目立ちやすくなります。
そこで私たちは、硬化の進み具合を見ながら表面を確認し、必要に応じて押さえやならしを行いました。
補修直後はどうしても新しい材料の色が出ますが、仕上がりで大切なのは見た目だけではなく、歩行や車両の使用に支障がないことです。
今回も2基分の撤去跡が極端に盛り上がったり沈んだりしないように調整し、安全性と実用性を両立した床面を目指して仕上げました。

最終的に、輪止めがあった2か所はモルタルで平らに補修され、車庫内の床面がすっきりとした印象になりました。
以前のような突起物がなくなったことで、車の出し入れはもちろん、車庫内での移動や物の運搬もしやすくなっています。
今回のような工事は大規模なリフォームではありませんが、日々の使い勝手を大きく改善できるのが特長です。
不要な設備をそのままにしておくと、小さな不便が積み重なってしまいますが、適切に撤去し補修まで行えば、空間をより有効に使えるようになります。
仕上がりとしても、撤去だけで終わらせず補修まできちんと行うことで、安心して使える車庫床になりました!
今回は新潟市中央区にて、車庫内に設置されていた輪止め2基の撤去と、撤去跡へのモルタル補修を行いました。
輪止めは駐車時には便利な設備ですが、暮らし方や車庫の使い方が変わると、動線を妨げる原因になることがあります。
特に屋内の限られた空間では、少しの段差や突起でも不便さや危険につながるため、不要になった設備は早めに見直すことが大切です。
私たちは屋根工事や雨漏り修理だけでなく、こうした住まいまわりの細かな外装・付帯工事にも柔軟に対応しています。
街の屋根やさんでは、現地の状況をしっかり確認したうえで、お住まいに合った工事方法をご提案いたします。
小さな工事でも丁寧な調査と確実な施工を心がけていますので、車庫まわりの不便や気になる箇所がありましたら、ぜひご相談ください。
無料調査も承っておりますので、「これも頼めるかな?」という内容でもお気軽にお問い合わせください!
屋根・外壁・雨樋・雨漏れのご相談は【街の屋根やさん 新潟店】までお気軽にお電話ください。
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