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世羅町の工場屋根雨漏り対策|ポリカの明り取り撤去と折半屋根張り替え改修工事
世羅町 工場
【工事のきっかけ】
世羅町の会社様より「工場の明り取りから雨が漏っているので、雨漏りを止めてほしい」とご連絡をいただいたのがきっかけでした。工場内は設備や資材も多く、漏水が続くと製品への影響や床面の安全面が心配になりやすいものです。まずは原因箇所の見当を付けたうえで、どこまで手を入れると確実に止められるか、そして今後の維持管理もしやすい形にできるかを重視して検討しました。最終的に、明り取り自体を撤去して折半屋根を張り替える工事内容でまとまり、確実性と安心感を優先した対応となっています。
基本情報
- 施工費用:55万円(工事か所4カ所・レッカー費込み)
世羅町にて、工場屋根の明り取り(採光部)から発生した雨漏りを止めるための改修工事を行いました。明るさを確保できる反面、明り取りは経年劣化や取り合い部のわずかな隙間が原因で漏水につながりやすく、工場のように稼働が止めにくい建物では早めの手当てが重要になります。今回はご相談の中心だった明り取りを撤去し、周辺の折半屋根を張り替えることで、雨水の通り道そのものを整理して再発リスクを抑える方針で進めました。街の屋根やさんでは、屋根を中心に外装全体まで含めた視点で、現場に合う納まりを組み立てていきます。

調査写真では、工場の折半屋根が広く続き、屋根面の一部に明り取りが設けられている状況が確認できました。折半屋根は山(凸部)と谷(凹部)の形状で雨水を流す構造のため、取り合い部が増える明り取り周辺は特に雨仕舞がシビアになりがちです。現場全体を見渡せる位置から納まりを確認し、どの範囲を張り替えると無理のない板金構成にできるかをイメージしながら、改修方法を組み立てていきました。工場屋根は面積が大きい分、部分補修のつもりが別の弱点を残してしまうこともあるため、**「雨水の入口を残さない」**という視点で方針を固めています。

工事写真では、明り取りを撤去したことで屋根に細長い開口部が現れ、内部の下地が見えている状態が写っています。ここは雨漏りの起点になりやすい場所なので、作業中に雨が入らないよう段取りを整えつつ、開口のラインがまっすぐ通っているか、取り合いに無理がないかを丁寧に確認しました。職人側としても「納まりを作り直せる」工程になるため、後工程で折半をきれいにかぶせられるよう、端部の処理を意識しながら進めています。作業が見える状態まで一度“開く”ことで、原因部を曖昧に残さず手当てできる点は、お客様にとっても安心材料になりやすいところです。

続く写真では、白い折半屋根材を既存屋根の上に据え付け、張り替え範囲を新しい板金で覆っていく様子が確認できます。折半は形状の精度が雨仕舞に直結するため、山と谷の位置を既存屋根と揃え、無理なねじれが出ないように合わせ込むことが大切になります。屋根の上は日差しや反射で状態が見えにくい場面もありますが、ラインを通しながら材料を置いていくことで、最終的な見た目も落ち着いた仕上がりへつながっていきます。現場では作業動線も意識し、踏み込みで材料を変形させないよう気を配りながら施工が進みました。

別の工事写真では、折半屋根材を複数枚並べ、継ぎ目の重ねが段階的に組まれている状態が見て取れます。折半屋根の改修では、単に塞ぐのではなく、雨水が自然に流れる方向に重ねを作ることが重要で、ここが甘いと風雨時に吸い上げが起きやすくなります。材料同士の取り合いが増えるほどリスクも上がるため、最小限の継ぎで納められるよう寸法取りを揃え、違和感のない連続した山形状に整えました。施工の“当たり前”を丁寧に積み上げることが、結果的に雨漏りの再発防止へつながります。

端部を写した写真では、新しい折半屋根材が既存の立ち上がり(周辺部)に近接し、取り合いの納まりを作っている様子が確認できます。こうした端部は、雨だけでなく風の影響も受けやすいポイントなので、浮きやすい箇所を作らないことが肝心です。板金のラインが揃うよう据え付けを行い、端部が不自然に跳ねないように収めていくことで、見た目の安心感も増していきます。工場屋根は目線が届きにくい場所ですが、だからこそ「後で不安が残らない形」に整えておく意識が職人の工夫として現れます。

最後の工事写真では、押さえ部材(板金)をかぶせて固定し、取り合い部をまとめていく仕上げ工程が写っています。こうしたカバー部材は、端部のバタつきを抑えながら雨の回り込みを防ぐ役割も担うため、位置決めがそのまま性能に直結します。影の映り込みからも分かる通り晴天下での作業でしたが、明り取り撤去部という“弱点になっていた場所”が新しい折半屋根と押さえで一体化していく様子は、施工側としても手応えのあるタイミングです。仕上げを整えることで屋根面がシンプルになり、今後の点検やメンテナンスのしやすさにもつながります。
世羅町の工場屋根で発生していた雨漏りに対し、原因となりやすい明り取りを撤去し、折半屋根の張り替えで屋根面を再構成しました。取り合い部を減らし、雨水の流れに沿った重ねと納まりを整えることで、漏水リスクを根本から下げる考え方の施工となっています。お客様にとっても「もう同じ場所で悩まなくてよい」という安心感が生まれやすく、工場の稼働を守るうえでも効果的な改修になりました。工場や倉庫の明り取り、折半屋根の雨漏りでお困りの際は、街の屋根やさんまでお気軽にご相談ください。
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