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【姫路市】雨漏りしているスレート屋根を一新!金属屋根を使用したカバー工事施工🔨
姫路市 屋根材(金属)
【工事のきっかけ】
「何度補修しても雨漏りが止まらない…」
「屋根塗装をしたのに雨漏りが再発してしまった…」
このようなお悩みは、築年数が経過したスレート屋根では決して珍しいことではありません。
今回ご紹介するのは、雨漏りしていたスレート屋根を福泉工業㈱製「シルキーG2」によるカバー工法でリフォームした施工事例です。
これまで何度も補修を行ってきたものの改善されず、最終的には屋根全体のリフォームをご決断いただきました。
実際の調査内容から工事工程まで詳しくご紹介しますので、現在同じようなお悩みをお持ちの方はぜひ最後までご覧ください。
基本情報
- 施工内容:屋根材(金属)
- 施工期間:1週間
- 築年数:築40年
- 保証年数:【塗膜保証】15年 【赤さび保証】20年 【穴あき保証】25年
皆さん、こんにちは!
街の屋根やさん加古川店 営業の福山です。
本日は姫路市にて「雨漏りしているスレート屋根を金属屋根を使用しカバー工法工事」にて一新した施工事例のご紹介となります。
スレート屋根は、初期費用が安く、戸建て住宅をはじめアパートなどの集合住宅に使用されているケースも少なくありません。
軽量に特化している半面、約10年周期で必要となる塗装等のメンテナンスや製品としての寿命が約30年と陶器瓦などに比べると短命なデメリットな面もあるんです。
また、スレート屋根が雨漏りしだすと、補修では止まらないケースもよくあります💦
今回の事例では”雨漏りしているスレート屋根の様子”や”スレート屋根のカバー工法工事一連の流れ”をご紹介していきたいと思います!
それではまず、今回の現場となった住宅の様子から見て参りましょう!
【雨漏りが止まらずお問い合わせいただいた姫路市のお客様宅🏠】

今回ご相談いただいた現場は、2階建て住宅です。
屋根形状は切妻屋根で、特に1階部分の下屋根が広い造りとなっていました。
現地へお伺いすると、お客様より次のようなお話をお聞きしました。
【お客様談】
・前々から雨漏りしていました。
・屋根塗装や割れている箇所の補修もしてきたが、結局改善されなかった。
・最近は雨漏りする量がかなり増えてきたので、もう部分補修では難しいと思い問い合わせました。
長年様々な補修を繰り返してこられましたが、改善しないことから今回ご相談をいただきました。
【関連記事】
👉雨漏り修理の費用と失敗しないためのポイント!修理や原因の特定方法
【既存屋根材は”スレート屋根”であることが判明🏠】

現地調査を進めると、屋根材はスレート屋根でした。
【スレート屋根とは?】
スレート屋根はセメントを主原料として製造された屋根材。
日本でも広く普及しており、非常に軽量な所がポイントの1つ。
【スレート屋根の主な特徴】
- 軽量な屋根材の為、建物への負担が少ない
- 新築時の施工費用を抑えやすい
- デザインやカラーバリエーションが豊富
- 定期的な塗装メンテナンスが必要
- 築年数の経過とともに割れ・反り・浮きが発生しやすい
コストパフォーマンスに優れる屋根材ですが、防水性能を維持するためには定期的なメンテナンスが欠かせません。
【関連記事】
👉スレート屋根の特徴やメンテナンス方法を解説!製造された時期ごとに異なる寿命や注意点とは?
過去の補修跡はあるものの、屋根全体の劣化が進行していました
屋根全体を細かく調査すると、お客様がお話しされていたように、過去に補修や塗装を実施された跡が確認できました。
【確認された劣化状況💥】
- スレートのヒビ割れ
- 色褪せた塗膜
- 屋根材の浮き
- 防水性能の低下
特に屋根材の浮きは、下地内部の劣化が進行している可能性も考えられる状態でした。
【関連記事】
👉スレートの欠けや割れは補修が必要?レベル別補修方法
【スレート屋根の劣化・不具合が引き起こす悪影響とは❓】
スレート屋根の劣化・不具合を放置すると、次のようなリスクがあります。
【スレート屋根の劣化・不具合を放置するリスク】
- 雨水が内部へ浸入し、防水紙の劣化をさらに進行させる
- 雨漏りの発生や再発につながる
- 強風時に屋根材が飛散する危険性が高まる
- 屋根下地(野地板)が腐食する原因となる
- 補修費用では対応できず、大規模な屋根工事が必要になる可能性がある
屋根材そのものだけでなく、その下にある防水層や下地まで傷んでしまうため、早めの対応が重要となります(>_<)!
雨漏りを根本から改善するため屋根カバー工法をご提案
調査結果を踏まえ、今回は福泉工業㈱製「シルキーG2」を使用した屋根カバー工法をご提案しました。
今回カバー工法をご提案した理由は次の3点です。
【カバー工法提案理由】
- スレート屋根で発生する雨漏りは、防水紙の劣化が原因となっているケースが多い
- 部分補修では再発する可能性が非常に高い
- 既存屋根を撤去しないため、撤去・処分費を抑えながら新しい防水層を施工できる
カバー工法では新しい防水紙を施工できるため、雨漏りの原因そのものを改善できることになります。
長期的な安心をご説明したところ、お客様にもご納得いただき工事をご依頼いただきました😊!
【関連記事】
👉スレートからガルバリウム屋根へ!葺き替え?屋根カバー?特徴と費用
工事着工後、まずは以下の既存部材撤去を進めていきます。
- 棟包板金及び木下地
- 2階外壁取り合い部分の水切り板金及び木下地
板金を撤去すると屋根面をフラットにできるだけでなく、普段確認できない雨漏りの状況も把握できます。
こちらの屋根の棟部材も実際に撤去すると、大屋根棟部分にはまだ新しい雨染みが確認されました💦
これは棟部分からも雨水が侵入していた証拠です。
このように、施工品質を左右する重要な工程となります!
【新しい防水紙”改質アスファルトルーフィング”を施工🔨】

板金撤去後は、屋根全面へ新しい防水紙を施工しました。
今回採用したのは”改質アスファルトルーフィング”です。
【改質アスファルトルーフィングの特徴】
- 耐久性が高く長寿命
- 高温・低温でも性能が安定
- 防水性能に優れている
- 破れにくく施工性が良い
- 雨漏りから建物を長期間守ることができる
屋根材よりも、この防水紙こそが雨漏り防止の要となります。
【関連記事】
👉ルーフィングとは?種類・役割・選び方・費用など屋根の防水完全ガイド!

下屋根と2階外壁との取り合い部分は、住宅の中でも特に雨漏りしやすい箇所です。
そのため、防水紙施工後には防水テープを使用し、取り合い部分を丁寧に止水処理しました。
屋根材で隠れてしまう部分だからこそ、このような見えない工程を確実に施工することが、施工後の安心につながります(^^)!
【新設屋根材”福泉工業㈱ シルキーG2”のご紹介✨】

防水処理完了後、新しい屋根材を搬入しました。
今回使用する屋根材は”福泉工業㈱ シルキーG2”です。
【シルキーG2の特徴】
- ガルバリウム鋼板製で高耐久
- 軽量のため耐震性向上にも貢献
- 遮熱・断熱性能に優れる
- 独自構造で雨漏りしにくい設計
- メンテナンスサイクルが長く、美観を維持しやすい
軽量で耐久性にも優れるため、現在非常に人気の高い金属屋根です。

【役物部材の一例】
- 軒先役物・・・軒先水切り、唐草、ゼロスターター
- 袖部役物・・・ケラバ板金、改修用ケラバ
屋根材施工前に、これらの役物部材を先行して取り付けしていきます。
これらの部材は屋根材を固定する土台となるため、位置や固定状況を細かく確認しながら施工を進めます!

屋根材は軒先から棟へ向かって順番に施工していきます。
施工時のポイントは数多くありますが、今回の屋根で特に重要なのが下屋根と外壁の取り合い部分です。
壁際でのポイントは、屋根材は取り合いギリギリまで施工し、外壁と屋根との隙間を最小限に抑えることがポイントとなります🔍
また棟部分でも同様に、左右の屋根材同士をできるだけ近づけて施工します。
わずかな隙間でも、将来的な雨漏りリスクにつながるため慎重な作業が求められます!

棟施工前には防水シーラーを取り付けます。
【防水シーラーの特徴】
- 吹き込み雨の侵入を防止する
- 屋根材の凹凸にしっかり密着する
- 通気性を確保しながら止水できる
- 雨漏りリスクを大幅に軽減する
- 長期間性能を維持できる耐久性を備えている
防水シーラーは屋根材と棟下地に挟み込むよう施工し、強風を伴う雨でも屋根内部へ雨水が侵入しない構造を作っています💪
防水シーラー施工後、新しい棟下地を取り付けました。
【様々な種類の下地材】
- 木製下地:安価で施工がしやすい
- 樹脂製下地:腐食せず、耐久性に優れる
- 金属製下地:腐食や変形等もなく長期間安心
この様に、棟下地には様々な種類があります。
今回は現場状況を考慮し、木製下地を採用しました。
その後、新しいガルバリウム鋼板製棟包板金を施工し、棟部分が完成しました。
下屋根と外壁との取り合い部分も重要なポイントです。
まずは墨出しを行い、真っ直ぐに下地を設置します。
下地が歪むと、最終仕上げとなる壁際水切り板金まで歪んでしまうため、見た目だけでなく防水性能にも影響します。
下地施工後は”壁際水切り”と”化粧板金カバー”を取り付け、最後に天端へシーリングを施工しました。
シーリング打設の際は、マスキングテープで養生を行い施工し、隙間なく充填されているか最終確認も徹底しています。
あまり見えない部分ですが、丁寧に施工することで、高い止水性能を実現しています😊!
【施工前】
施工前の屋根は、経年劣化による色褪せが全体に目立っていました。
過去に行われた補修跡も散見される状況。
スレート屋根特有のヒビ割れや浮きも見受けられ、見た目だけでなく防水性能にも不安が残る屋根でした。
【施工後】
施工後は”福泉工業㈱製シルキーG2”によって屋根全体が美しく生まれ変わりました。
落ち着いた艶のあるギングロ色が住宅全体の印象を引き締め、高級感。
さらに、新しい防水紙と金属屋根によって雨漏りのリスクも大幅に低減され、美観と耐久性の両方を兼ね備えた安心の屋根へとリフォームすることができました😊!
【スレート屋根の雨漏りは街の屋根やさん加古川店まで!】
雨漏りを繰り返すスレート屋根はカバー工法がおすすめです!
スレート屋根の雨漏りは、屋根材だけでなく内部の防水紙が寿命を迎えているケースが非常に多く見受けられます。
塗装や部分補修では改善できない雨漏りも、今回のように屋根カバー工法を行うことで根本的な解決につながります。
今回のお客様からも「これで雨の日も安心して過ごせます。見た目も新築のように綺麗になって本当にお願いして良かったです。」と大変嬉しいお言葉をいただくことができました😊!
街の屋根やさん加古川店では、専属の屋根診断士が雨漏り診断から屋根リフォームまで一貫して対応しております💪
「何度補修しても雨漏りが止まらない」
「屋根全体の状態が気になる」
「屋根のリフォームを相談したい」
この様なお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください📞
専門スタッフが現地調査を行い、お住まいに最適な工事方法をご提案いたします!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
地域密着の屋根工事専門店、街の屋根やさん加古川店にお任せください!

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