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姫路市で屋根葺き替え工事|和瓦から平板瓦へ変更し下地補強と防水施工で安心の住まい
姫路市 屋根材(瓦)
【工事のきっかけ】
お問い合わせのきっかけは、長年使い続けてきた和瓦の劣化でした。色あせやズレが目立つようになり、台風時の雨漏りリスクにも不安を感じておられたとのことです。屋根全体を見渡すと、表面だけでなく内部の葺き土や下地の状態も気にかかるとお話しくださり、この機会にしっかりとリフレッシュしたいという思いをお持ちでした。デザイン面でも現代的な印象に変えたいとのことから、平板瓦への葺き替えをご提案し、工事がスタートしました。
基本情報
- 施工内容:屋根材(瓦)
- 施工期間:8日
- 築年数:46年
- 使用材料:栄四郎瓦株式会社 プラウドUU40G マットブラック
姫路市にお住まいのお客様から、経年劣化した切妻屋根の葺き替え工事についてご相談をいただきました。これまで親しんできた和瓦(釉薬瓦・オレンジ)から、より軽量でモダンな平板瓦(栄四郎瓦・マットブラック)への変更をご希望され、併せて天井裏に溜まっていた葺き土の清掃や下地補強も行う計画となりました。工事前後の姿はドローンで空撮し、屋根全体の変化が一目で分かる仕上がりを目指しました。屋根のイメージを変えるだけでなく、これから先も安心して暮らせる住まいづくりを意識しながら進めた工事です。

最初の調査では、建物の正面から外観全体を確認しました。お隣との距離が比較的近い住宅街であるため、足場設置のスペースや搬入経路をしっかり検討する必要がありました。バルコニー上のテラス屋根も張り出しているため、施工時に破損しないよう手順を調整し、慎重に進める計画を立てました。こうした下準備が後の作業をスムーズにし、工事全体の安全にもつながります。

空撮で屋根の状態を確認すると、オレンジ色の和瓦が広がり、遠目にも経年による色のムラが見受けられました。平部だけでなく棟瓦のラインも少し波打っており、歪みが生じている様子が分かります。周囲の住宅との距離感もドローンから確認でき、工事時の作業スペースや資材揚げの位置取りを検討する際に役立ちました。上空からの視点は、屋根全体の傾斜や形状を正確に把握するために非常に効果的です。

別角度の空撮では、切妻屋根の形状がよく分かる真上からの映像を確認しました。平部の瓦の並びは概ね整っているものの、棟際のラインに歪みが目立っており、全体的に葺き直しが必要な状態と判断できます。周囲の建物との高低差も把握できたため、工事中の視界確保や風の影響も予測しやすくなり、安全面での準備にも役立ちました。こうした事前チェックが工事精度を大きく左右します。

屋根の上から直接確認した際には、瓦表面の色がくすみ、細かな汚れや摩耗が広がっている様子がはっきり見えました。日光を受ける角度によっては表面がざらついて見え、長年風雨にさらされてきた痕跡が感じられました。触れてみると瓦の一部が軽く動く箇所もあり、固定力が弱まっていることが分かります。お客様が雨漏りを心配されていたのも納得の状態でした。

棟瓦を近くで確認すると、内部の葺き土が露出している部分があり、経年による劣化が顕著でした。瓦の接合部には隙間が見られ、強風時には雨水が入り込みやすい状態と判断できます。職人も「この状態だと早めのメンテナンスが必要ですね」とお話しし、お客様も現状を直接見られて納得されていました。棟部は屋根の要となる部分だけに、今回の工事でしっかりと補強が求められる箇所でした。

工事初日は既存の和瓦を丁寧に撤去する作業から始まりました。瓦の下には厚く積もった葺き土が広がっており、これを取り除く際は粉塵が舞わないよう慎重に進めます。長年積もった土を掃除すると、屋根の下地がようやく見えてきて、職人も「きれいになって気持ちがいいですね」と笑顔を見せていました。(*^^*)
お客様にも不要な荷重が大きく取り除かれることをご説明し、安心していただけた工程です。

瓦を撤去した直後、屋根裏側から下地の状態を確認をして、天井裏の掃除をしました。光が漏れている部分があり、下地板の経年による劣化が見られます。根太部分は概ね健全でしたが、一部の板には反りがあり、このままでは新しい瓦の荷重を安定して支えられません。必要な補強を入れながら作業を進める方針を決め、お客様に状況を丁寧にお伝えしました。内部の状態をしっかり見てから次の工程に移ることで、仕上がりの品質が向上します。

古い下地板の上に新しく構造用合板12mmを敷き詰め、屋根全体の強度を高めました。均一な面を確保することで、後に施工するルーフィングや瓦がより安定し、耐久性の向上にもつながります。職人は板の継ぎ目を丁寧に合わせながらビスで確実に固定し、仕上がりの精度にこだわっていました。補強後の屋根は歩いてもたわみがなく、堅牢な状態に生まれ変わりました。

補強が完了したら、次は防水の要となるゴムアスルーフィングを敷き込みました。屋根全体を覆うように隙間なく施工し、重ね幅も規定通りに確保して雨水が逆流しないよう仕上げています。ルーフィングの上には瓦を引っ掛ける瓦桟を取り付け、まっすぐなラインが出るよう慎重に調整しました。平板瓦は精密さが求められるため、この工程がとても重要です。

ルーフィングと瓦桟が整ったところで、マットブラックの平板瓦を屋根へ荷揚げしました。光を反射しにくい落ち着いた質感が特徴で、施工段階からすでにモダンな印象が漂います。瓦を一枚ずつ丁寧に並べ、固定金具で確実に留めていくことで風に強い屋根へと仕上がっていきました。職人同士の息も合い、スムーズに作業が進んでいきます。
施工後の屋根をドローンで空撮すると、マットブラックの平板瓦が美しく並び、以前のオレンジ瓦とは全く違う落ち着いた雰囲気が広がっていました。光の当たり方によって深みのある表情が見え、住まい全体が引き締まった印象になります。お客様からも「こんなに変わるとは思わなかった」と嬉しいお声をいただき、職人も仕上がりを誇らしげに確認していました。(*^。^*)
今回の葺き替え工事では、和瓦から平板瓦への変更だけでなく、葺き土の撤去や下地補強、防水施工など、屋根全体を総合的に改善する内容となりました。空撮でも分かるように、見た目だけでなく耐久性や防水性能も大きく向上し、お客様にも安心していただける仕上がりです。屋根に関するお悩みは、小さな不安でも早めの点検が大切なので、気になることがあれば街の屋根やさん加古川店へお気軽にご相談ください。
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