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仙台市太白区 雨樋が外れビスを使用し既存品を再利用して工事をしました。
【工事のきっかけ】
お客様がご近所様さんとの事で弊社にGoogleマップからお問い合わせ頂きました。
メールで詳細をお聞きし、バルコニーの壁側面の雨樋【角マス】が外れてしまったとのことでした。
以前にも同じ事がありDIYでお客様が直したそうですが、またなってしまったので直して欲しいと工事のご縁を頂きましたのでご紹介いたします!
基本情報
- 施工内容:雨樋交換
- 施工期間:15分程度
- 築年数:32年程
【街の屋根やさん仙台太白店】です(*’ω’*)
今回は仙台市太白区で雨樋(角マス)が外れてしまったとGoogleマップの方からお問い合わせ頂き工事となりました。
強風により部材が落ちてしまったとのことで、修繕しましたのでご紹介いたします!!
幸いなことに雨樋の部材が壊れていたり無くなったりしておらず簡易的に修繕出来ましたので費用は0円となりました。
雨樋には『パナソニック』『デンカ』『三菱』など様々なメーカーがあり、部材事のサイズが違う事がほとんどの為、同じメーカー商品でないと取り付けが出来ない事がほとんどです。
また廃盤商品や廃盤メーカーもある為部分的な修繕が難しいです。その為お家の雨樋を全て交換することも少なくありません。
サイズが違うものを無理矢理使用すると、隙間ができそこから雨水が流れ落ちる為≪お家を守る為の雨樋≫も全く無意味になってしまうのです。
今回は部材が残っていた為そちらを使用していきますよ(*’ω’*)
メーカーさんによって写真部分に小さな穴が開いておりそこをビスで固定する物もあれば、今回は穴が無くビスなどでは固定されていない種類でしたので、穴を開けビスで外壁材に固定していますよ。
二箇所ともビスで固定出来ました(^^♪
これで安心ですね!!
続いて上蓋を取り付けました。
この上蓋は引掛けがあり、そこにパチンと音がなるまで嵌め込むと外れません!
この上蓋の上部からゴミが入り詰まりが発生しない為取り付けますよ^_^
しっかりと嵌め込みすると完了です。
雨樋の耐久年数は一般的に15年~20年程度と言われています。
雨樋と雨樋の繋ぎ目には接着剤を使用しており、経年劣化により隙間が生じ雨水がポタポタ落ちてきます。
そのような現象が起きると破風板に雨水が垂れ吸い込み腐る原因になってしまったり、建物を痛めつけてしまいますので年数が経っている雨樋は塗装工事ではなく交換工事をおススメですよ(>_<)
また雨樋は【火災保険】で直せる事がある為気になる方は【街の屋根やさん仙台太白店】へお問い合わせください(^^)/
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