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阿見町でミサワホームの屋根をスーパーガルテクトフッ素で屋根リフォーム!事例とメリットを徹底解説
阿見町 屋根材(金属)
【工事のきっかけ】
メーカー調査で、屋根材のひび割れと外壁の劣化が認められたため、屋根の葺き替えと外壁塗装を検討中です。カバー工法は考えておりません。屋根は、スーパーガルテクト等の軽い金属屋根で、野地板の増し貼りや屋根通気工法が出来るなら取り入れ、長持ちするものにしたいと思っておりますが、他に良いご提案ございましたら、お願い致します。
お客様のメールお問合せ引用
基本情報
- 施工内容:屋根材(金属)
- 施工期間:10日
- 築年数:20年
- 使用材料:スーパーガルテクトフッ素・ルーラミテクトRX・ルーフラミテクトZ・樹脂製タルキ・針葉樹合板・軒先換気材など
阿見町在住の皆様こんにちは!街の屋根やさんつくば稲敷店です(^^)/
屋根の劣化が気になるけれど、どの屋根材を選べばいいのか迷っていませんか?
今回は、耐久性・美観・遮熱性に優れた「スーパーガルテクトフッ素」を使用した屋根葺き替え工事の施工事例をご紹介します。台風や紫外線に強く、長期間メンテナンスの手間を減らせるため、多くの方に選ばれています。本記事では、施工前後の様子や工事の流れ、費用の目安について詳しく解説。屋根リフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください!当店では、メーカーの施工説明書に則って施工を行っております(‘◇’)ゞ

屋根は建物を守る最前線にあり、雨風や紫外線、寒暖差などの影響を直接受け続けるため、時間とともに劣化していきます。屋根が劣化すると、雨漏りや断熱性能の低下、さらには建物全体の耐久性にも悪影響を及ぼす可能性があります。特に日本は台風や地震が多く、定期的な点検とメンテナンスを怠ると、大規模な損傷につながりかねません。
屋根リフォームを適切なタイミングで行うことで、建物の寿命を延ばし、修繕コストを抑えることができます。例えば、屋根材がひび割れたり、塗装が剥がれたりしている場合、そのまま放置すると雨水が侵入し、内部の腐食やカビの発生を招く恐れがあります。しかし、早めに補修や葺き替えを行えば、こうした被害を未然に防ぐことが可能です。
また、近年では高耐久・高断熱の屋根材が登場し、屋根をリフォームすることで住まいの快適性も向上します。例えば、「スーパーガルテクトフッ素」のような屋根材は、耐候性に優れ、軽量で建物への負担が少ないため、長期間にわたって美観と機能を維持できます。
屋根リフォームは単なる修繕ではなく、建物を長持ちさせ、快適な暮らしを実現するための重要な投資といえるでしょう。

スーパーガルテクトフッ素は、アイジー工業が提供する高耐久・高性能な屋根材です。超高耐久ガルバを使用し、表面にフッ素樹脂塗装を施すことで、一般的な屋根材よりも耐候性・耐久性が大幅に向上しています。フッ素塗装は紫外線や雨風に強く、長期間にわたって色褪せや劣化を防ぐため、美観を維持しやすいのが特徴です。
さらに、スーパーガルテクトフッ素は軽量で、建物への負担を大幅に軽減できます。従来の瓦屋根と比べると約1/10の重さしかなく、耐震性の向上にも貢献します。特に、築年数の経った建物や、地震対策を考慮したリフォームに最適です。
また、屋根材の裏側には断熱材が一体化しており、優れた遮熱性・断熱性を発揮します。夏は屋根からの熱を軽減し、冬は暖気を逃しにくくするため、室内の快適性が向上し、冷暖房費の削減にもつながります。
耐久性・軽量性・遮熱性を兼ね備えたスーパーガルテクトフッ素は、長く快適に住まいを守るための理想的な屋根材といえるでしょう。

屋根材を選ぶ際、耐久性は非常に重要なポイントです。屋根は紫外線、雨風、雪、台風などの過酷な環境にさらされ続けるため、耐候性の低い材料ではすぐに劣化してしまい、頻繁なメンテナンスや修繕が必要になります。長持ちする屋根材を選ぶことで、メンテナンスコストを抑えながら、住まいの耐久性も向上させることができます。
スーパーガルテクトフッ素は、フッ素樹脂塗装による高い耐候性を持ち、色褪せやサビに強いのが特徴です。一般的な屋根材と比べて耐久性が格段に向上しており、長期間にわたって美観を維持できます。さらに、超高耐久ガルバを使用しているため、耐久性が高く、従来のスレート屋根やアスファルトシングルよりも寿命が長いのがメリットです。
また、スーパーガルテクトフッ素は軽量なため、建物への負担が少なく、耐震性の向上にも貢献します。加えて、断熱材一体型の構造になっており、遮熱性・断熱性にも優れているため、住環境の快適性を維持することができます。
高耐久な屋根材を選ぶことで、修繕回数を減らし、長期間安心して暮らせる住まいを実現できます。スーパーガルテクトフッ素は、これらの要素を兼ね備えた理想的な屋根材といえるでしょう。

屋根材を選ぶ際に重要なポイントのひとつが、遮熱性と断熱性です。屋根は建物の最上部にあるため、夏場は直射日光を受けて温度が上昇し、室内の暑さの原因になります。逆に冬は、室内の暖気が屋根を通じて外へ逃げやすく、暖房効率の低下を招きます。そのため、屋根材の遮熱・断熱性能を高めることで、年間を通じて快適な室内環境を保ち、省エネにもつながります。
スーパーガルテクトフッ素は、遮熱性の高い塗装と断熱材一体構造により、優れた遮熱・断熱性能を発揮します。表面のフッ素塗装は、太陽光の熱エネルギーを反射し、屋根材自体の温度上昇を抑制します。これにより、夏場の室内温度の上昇を抑え、エアコンの使用を減らすことが可能です。
さらに、スーパーガルテクトフッ素の最大の特徴は、屋根材の裏側に硬質ウレタンフォーム断熱材が一体化されている点です。この断熱材が屋根裏に伝わる熱を軽減し、冬場は室内の暖気を逃しにくくするため、暖房効率が向上します。その結果、冷暖房費の節約にもつながり、環境にも優しい住まいを実現できます。
遮熱性と断熱性に優れたスーパーガルテクトフッ素を採用することで、快適な住環境を維持しつつ、省エネ・節電効果も期待できるため、長期的なメリットが多い屋根材といえるでしょう。

屋根材の重量は、建物全体の安全性や耐震性に大きく影響します。特に日本は地震が多いため、屋根が重いと建物の重心が高くなり、揺れに弱くなる傾向があります。屋根の軽量化を図ることで、建物への負担を減らし、耐震性を向上させることができます。
スーパーガルテクトフッ素は、軽量なガルバリウム鋼板を基材とし、一般的な瓦屋根と比較して約1/10の重量しかありません。例えば、瓦屋根の重量が1㎡あたり約50kgであるのに対し、スーパーガルテクトフッ素は約5kgと圧倒的に軽く、建物の構造への負担を大幅に軽減できます。
また、屋根が軽いと地震の際の揺れを抑えやすくなるため、耐震補強を考えている住宅にも適しています。特に、築年数の経過した家屋では、重い屋根が原因で建物の劣化が進行するケースもあるため、軽量屋根材への葺き替えが推奨されることが多いです。
さらに、軽量であるにもかかわらず、スーパーガルテクトフッ素は耐久性が高く、耐風・耐雪性能にも優れているため、台風や積雪の多い地域でも安心して使用できます。軽量・高耐久な屋根材を選ぶことで、家の寿命を延ばし、安全性を向上させることができるのです。

屋根は建物の印象を大きく左右する部分であり、長期間にわたって美観を維持することが理想的です。しかし、屋根は常に紫外線や雨風にさらされるため、年月とともに色褪せや劣化が進行しやすくなります。特に、塗装の耐久性が低いと、早期に色落ちやチョーキング現象(表面が粉を吹いたようになる現象)が発生し、見た目が悪くなるだけでなく、防水性の低下にもつながります。
スーパーガルテクトフッ素は、フッ素樹脂塗装を施した屋根材であり、一般的な塗装と比べて耐候性・耐久性に優れているのが特徴です。フッ素塗装は、紫外線や雨風による劣化を防ぎ、長期間にわたって鮮やかな色合いを維持できます。特に、紫外線の影響を受けやすい南向きの屋根でも、色褪せしにくいというメリットがあります。
さらに、フッ素コーティングは親水性が高く、汚れが付着しにくい特性を持っています。雨が降るたびに表面の汚れを洗い流す「セルフクリーニング効果」が期待できるため、長期間にわたって清潔な状態を維持できます。これにより、頻繁なメンテナンスの手間を減らし、美しい外観を保ちながら、メンテナンスコストを抑えることが可能です。
美観を長持ちさせ、メンテナンスの手間を軽減できるスーパーガルテクトフッ素のフッ素コーティングは、屋根材として非常に優れた選択肢といえるでしょう。
スーパーガルテクトフッ素の施工例(熱シャット工法)
既存のスレート屋根は、全体に色あせ、割れや欠け、反り、苔の発生など、多くの劣化症状が見られました。
棟板金は色あせや塗膜剥がれ、ジョイント部のコーキング切れなどが確認できました。
板金役物は、留め具が抜けてしまったら強風などで飛散するケースが多く、2次災害や雨漏りの直接的な原因となります。
まずは既存屋根(コロニアルスレート)の棟板金を外していき、コロニアルを剥がす事ができます!
コロニアルを剥がす際の苦労点は、既存の防水シートにコロニアルがくっついてしまっており、はがれにくい点ですね(~_~;)

屋根面積が広い為、屋根材はがしに2日間掛かってしまいました。カバー工法なら屋根材を剥がす工程がいりませんが、今回は屋根の葺き替え(熱シャット工法)のために全ての屋根材を剥がす工程がありました。
今回の熱シャット工法(屋根葺き替え工事)は、下記の手順で進めていきます(‘◇’)ゞ
①既存屋根材の解体
②既存野地板へのルーフラミテクトRX敷設
③通気タルキの取り付け
④通気野地板の設置
⑤通気野地板にルーフラミテクトZの敷設
⑥スーパーガルテクトフッ素の施工
上記の工程で進めていきます!長くなるかもしれませんが、ご参考にして頂ければ幸いです。
既存の野地板に遮熱シート『ルーフラミテクトRX』を貼っていきます
今回使用する防水シートは『ルーフラミテクトRX』という商品で、防水機能はもちろんの事、輻射熱を反射させ、建物内への雨と熱の流入を防ぎます。また透湿効果も兼ね備えています。使用する留め具はステンレス製のタッカー針です。ステンレス製の針にする事で、針の腐食のリスクを大幅に下げる事が出来るんです!細かい所にも気を使っているんです(‘◇’)ゞ
防水シートの敷設は2人で行います。防水シートの敷設はたるんでいてもダメですし、なにより見た目が悪いのです。ピシッと張っている防水シートはキレイですよね!!防水シートの張り具合で、透湿効果や防水効果の性能が最大限発揮できると考えております。
防水シートを貼り終えたら、既存の屋根タルキの位置を墨出しします。墨出しする理由として、今から設置する通気タルキを固定するビスを留めるためです。
既存の屋根タルキにビスを固定する事で、固定力が増します!耐風対策になりますので、当店では必須の工程となります(^^♪

通気タルキの設置が完了致しました。続いてはこの上に通気野地板を貼っていく工程となります!!
通気タルキの上に、空気層を確保するための通気野地板を設置する工程です。これにより、屋根裏の湿気を排出し、結露を防ぎます。屋根材の種類や形状に合わせて、適切な通気野地板を選び、ビスで固定します。通気層を設けることで、屋根の耐久性を向上させ、快適な室内環境を実現します。
これが熱シャット工法の醍醐味です(^^)/
通気野地板の設置が完了しました。これにより、屋根裏の通気性が確保され、湿気や熱気が効率的に排出されます。今後の工程では、防水シートの設置や屋根材の取り付けが行われます。
通気軒先換気材とルーフラミテクトZ(防水シート)の施工
軒先(屋根の先端)に軒先換気材を付けていきます。この軒先換気材を設置する効果として…
①軒先から通気層、そして換気棟へ新鮮な空気を通せる
②屋根裏の熱気や湿気も一緒に外へ排出します。遮熱効果がより一層高まります。
屋根に使用される代表的な防水シートと言えば、アスファルトルーフィングや改質アスファルトルーフィングですが、今回使用するルーフラミテクトZは、特殊ポリマー技術を用いた高耐久ルーフィング材です。アスファルトを使用せず、高い防水性と耐久性を実現。軽量で施工性にも優れ、釘穴の止水性も向上。長期にわたり建物を雨水から守り、快適な住環境を維持します。
因みに既存屋根の上に貼った防水シートは、ルーフラミテクトRXという遮熱効果のある商品です!
通気野地板へのルーフラミテクトZの敷設が完了致しました。「ルーフラミテクトZ」の敷設が完了しました。これは高性能な防水シートで、屋根材の下に施工することで雨水の侵入を防ぎ、建物の耐久性を向上させます。次の工程では屋根材である『スーパーガルテクトフッ素』の取り付けを行います。
この作業は、通気野地板のしたにある通気タルキの位置を出す『墨付け』になります。屋根材である『スーパーガルテクトフッ素』を固定する為に使用する、ビスを打つ箇所になります。因みに既存屋根の屋根タルキ位置も同じ箇所なので、固定力が断然増しますね(‘◇’)ゞ
続いては、軒先に唐草を設置していきます。スーパーガルテクトの軒先唐草は、雨水の浸入を防ぎ、建物を保護するために設置します。軒先から雨水が建物内部に侵入するのを防ぎ、雨漏りのリスクを軽減するだけでなく、強風時に雨水が吹き込むのを防ぎ、屋根材の耐久性を向上させます。また、屋根の先端をシャープに見せることで、建物の外観を引き締めます。
下準備ができましたので、『スーパーガルテクトフッ素』を設置していきます。固定する留め具はメーカー品を使用し、事前に出しておいた墨の位置に留めていきます。タルキ位置間隔にもよりますが、455㎜以下でのメーカー指示があります。この指示通りに行う事で工事後のメーカー保証もしっかりと受けられるんですよ(^^)/

こちらがメーカー保証書になります!メーカーさん(アイジー工業)に発行して頂かなくては、メーカー保証が受けられません!
3段目・4段目には『スーパーガルテクトフッ素』専用の雪止めを設置していきます。こちらもタルキ下地の墨を狙い固定していきます!引抜強度が強くなりますね!雪止めをずらして設置(千鳥)には意味があり、積雪の荷重を分散させるためです。一直線で固定するにはリスクがあります!
2階屋根の勾配は5寸勾配(急勾配)でしたが、1階屋根は3寸勾配(緩勾配)でしたので、ジョイント下地という部材を使用しました。この指示もメーカーさんによるものなので必須となります!傾斜がゆるい場合、雨水が横から入る可能性を防ぐ為に設置されているんですよ(^^)/

無事に『スーパーガルテクトフッ素』の葺き施工が完了しました!この次の工程は、棟部(屋根の繋ぎ)を塞ぐ工程や外壁の取り合いなどを塞ぐ工程が残っております(^^)/
この画像は屋根の頂点部で、コーキングを充填し棟の下地である樹脂製貫板を設置しております。このコーキングの意味合いは、風によって吹き上げてきた雨水が樹脂貫の下を通った際に、充填したコーキングが雨水をブロックしてくれます。見えなくなる箇所でも当店はリスクヘッジを行います(‘ω’)ノ
隅棟や壁際にも下地となる樹脂製の貫板を設置していきます。樹脂製ですので、腐食の心配がありませんし、棟板金の飛散を抑える効果もあります!
さらに樹脂製貫板の手前には、スポンジ素材である防水シーラー『平型面戸』を設置していきます!こちらを設置する事で、更に雨水をシャットアウトできます!棟部は屋根の継ぎ目であることから、当店では雨仕舞を徹底しています。この『平型面戸』は棟板金設置の際に、棟板金の一部により上から押さえつけられるように取り付けられるので、雨水の浸入を防ぎます(^^♪
屋根の先端部には剣先という先が尖った役物部材を設置していきます。一枚物では施工できない為に約2.7mの棟板金を繋いで施工します!繋ぎ目には雨水の吹き込み防止策として、コーキングを充填します。この一手間が雨仕舞をよくするんですよ(*^。^*)
通気シャット工法なので、棟換気は日数となります。棟の頂点部には棟換気を取り付ける為の下地部材を取り付けます。雨水のリスクを抑える為に、防水ブチルテープを併用し雨漏り対策を行っていきます。
樹脂製の貫板を取り付けた後に、棟換気用下地部材を取り付けて棟換気本体を被せます。これで熱シャット工法で施した空気層が生かされますね(*^。^*)

最後に雨水が入らないように、パッキンビスで固定して棟換気の取り付けは完了となります。
1F屋根と外壁が緩衝する箇所は、雨押え板金を設置します。壁を伝ってくる雨水が流れてくる箇所なので、しっかりと雨仕舞を行わなければなりません!
板金の取り合いはコーキングで雨仕舞する方法が一般的で、今回の外壁の取り合い部は外壁色に合わせて白系を選択致しました。使用するコーキングは今後の外壁塗装などを考慮し、塗装できる変性シリコンを使用しました。ただコーキングは10年ほどでメンテナンスが必要になってきます。

先程取り付けをした棟換気などや、棟が3方向から緩衝する3つ又部もコーキングで雨水の浸入を防いでいきます。
熱シャット工法&スーパーガルテクトフッ素で快適な住まいへ!
この度、熱シャット工法とスーパーガルテクトフッ素を使用した屋根の葺き替え工事が完了しました。熱シャット工法は、屋根の遮熱性を高め、室内の温度上昇を抑える効果が期待できます。特に夏の暑い時期には、エアコンの効率を高め、電気代の節約にも繋がります。スーパーガルテクトフッ素は、耐久性に優れた屋根材で、長期にわたり美観を保ちます。フッ素樹脂塗料により、紫外線や雨による劣化を防ぎ、メンテナンスの頻度を減らすことができます。今回の工事により、快適な住環境と、メンテナンスコストの削減が期待できます。
今回の熱シャット工法は、2重屋根になる為に費用は通常のカバー工法や葺き替え工事よりも割高になってしまいます。長期的お住いをするというお客様のご要望にお応えできたと思っていますので、我々も満足しております(^^♪
阿見町で屋根リフォームなら街の屋根やさんつくば稲敷店にご相談ください!

屋根葺き替え工事・雨漏り調査・屋根工事・屋根カバー工事・塗装工事・あまどい工事でのお困りごとがありましたら、ぜひ街の屋根やさんつくば稲敷店にご相談ください(^^♪現地調査とお見積りは無料でやらせて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせ頂ければと思いますm(__)m
※一部の画像はアイジー工業のHPより引用しております。
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