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笠間市で土瓦屋根から瀬戸瓦屋根へ葺き替え工事を実施!施工事例
笠間市 屋根材(瓦)
【工事のきっかけ】
以前から付き合いのあった屋根やさんが、後継ぎ問題で廃業してしまったので困っていました。
すると息子がインターネットで探し始めてくれました。
そこで街の屋根やさんつくば稲敷店を知り、現場ブログや、施工事例を拝見しました。
いい仕事をしているなと思い、相談見積もり無料と書いてあったのもあり
見積もりを依頼しました。
とても親切な対応に感心しました。
頼んでいないのに、3パターンも見積もりを作って頂きとてもビックリしました!
何より現場を見てもらってからの、提案書や見積もりが迅速で驚きました。
迅速な対応も一つの理由ですが、何より父の要望も親身になって聞き入れてくれたスタッフさん
の温かみや、人の好さに信頼感を憶えたのかもしれません。
基本情報
- 施工内容:屋根材(瓦)
- 施工期間:14日
- 築年数:100年以上
- 使用材料:三州陶器瓦、役物瓦一式・針葉樹合板、下葺き材(エンボスルーフ)、溝付き防腐瓦桟(杉)・釘、ビス(ステンレス製)・銅線、被覆銅線・なんばん・軒先使用材料(相決り加工板、三角淀)・軒先面戸(スズメ止め)・瓦専用コーキング(瓦止太郎)
笠間市にお住いの皆様こんにちは、ご機嫌いかがですか(^^)?
街の屋根やさんつくば稲敷店です!
今回は施工事例という事で、笠間市での葺き替え工事【土瓦屋根から瀬戸瓦屋根】をご紹介します(`・ω・´)ゞ
流れとしては、・何を使うのか?使用材料の説明・どのように工事するの?施工方法や使用材料の説明
プロとしての見解を織り交ぜながら進めていきたいと思います(^^♪
よろしくお願いしますm(__)m
さて本題に入る前に、築百年以上の土瓦屋根はどんな状態だったのか気になりませんか⁇
実は当店の現場調査を見て頂くと全てわかってしまうんです‼
現場調査時のブログがこちらになります(”◇”)ゞ
画像をクリックして詳細をご覧ください
⇩⇩⇩
【笠間市で土瓦屋根葺き替え工事のご依頼を受け現場調査へ!】
土瓦屋根の解体撤去作業に取り掛かります(`・ω・´)ゞ
土瓦屋根の撤去作業をするにあたって、
太陽熱を下ろす必要がありました!
土瓦屋根の撤去作業を円滑に進める為です(`・ω・´)ゞ
太陽熱は工事終了後に再度設置する予定でしたが、予定変更!お客様より処分してほしと頼まれました。
太陽熱を下ろすのにもクレーン車が必要となり、クレーン作業を頼むと費用が発生します!
でも、ご安心ください!当店はクレーン車を自社で完備しております!(^^)!
もちろん費用を抑えることが出来ます(^^♪
『当店は完全自社施工です!』
この自社施工こそが当店の強みでもあるのです(*^-^*)
比べるものがないと分かりずらいですよね(>_<)
ちなみに、下の画像が新しく葺き替える瀬戸瓦のサイズです!
⇩⇩⇩
サイズが小さくなると必然的に瓦の枚数が多くなるので、土瓦屋根撤去はかなり骨でした(>_<)💦
土瓦を剥がし、大人数で手運び流れ作業をして、設置した産業廃棄物の箱に投げ入れていきます!
この作業が埃との戦いでした!マスクの交換も一日に3回は交換しました(>_<)💦
総勢11人で行ったので、土瓦の撤去作業は円滑に進んでいき箱が間に合わないくらいでした!(^^)!
手伝いに来てくれた協力業者様ありがとうございましたm(__)m
壮絶な埃との戦いを詳しくブログに記しました!ご参照ください‼
【笠間市での土葺き屋根の解体はホコリとの闘いでした】
⇧⇧⇧
画像をクリック
壮絶な埃との戦いを記しました!是非ご覧ください!(^^)!
とっさの雨にも対応できるようにブルーシートで養生を施します!(^^)!
【協力業者さんの手助けがあり、上屋の土瓦撤去がすべて完了しました‼】
<現時点では防水処理を行っていない為>
いくら天気予報で雨予報がなくても、急な時雨や夜露、朝露対策でブルーシート養生を必ずします。
葺き替え工事は、
下地処理ルーフィング(防水シート)施工をするまで、下地を雨水などで濡らしたくはありません。
この辺は当店のお客様への気遣いや、仕事へのこだわりと言っても過言ではないのでしょうか(”◇”)ゞ
こうして工事一日目が終了しました!
残りの解体撤去作業を行います(”◇”)ゞ~2日目~
土瓦の撤去は終了しましたが、まだまだここからが本番です!
下地材、瓦桟やルーフィング(防水シート)代わりに設置されていた杉皮の撤去をします。
この作業がまた、埃との戦いでして(>_<)💦
泣き言なんて言ってられません‼満足のいく施工をする為、お客様の為、いや自分自身の為に
本日も、街の屋根やさんつくば稲敷店は全力投球です(`・ω・´)ゞ
これだけの大きい屋根ですので、土葺きという事もあり、かなりの土や埃が屋根裏に落ちてしまいます。
もちろん、
土や埃が落ちた時の事を考え養生をしておりましたが、
全て養生で補うのは不可能です。
養生しきれなかった、取りきれなかった土や埃を手作業で、大中小の箒(ほうき)を使い分けて
『徹底的に清掃します‼』
当店では『現場に入った時よりも、現場をキレイに!』というお約束事を掲げております(”◇”)ゞ
なので、【どんな小さな土や埃も見逃さないのです‼】
下地の補強『下地作り』を開始します(`・ω・´)ゞ
【腐ってしまっていた淀(よど)を全面撤去して、真新しい淀(よど)を取り付けます】
協力業者である大工さんも同行しているので、大工工事も完璧です!
当店の
横の繋がり、信頼関係、層の厚さが安心できる要因と間違いなく言えるでしょう(*^^*)
淀(よど)の役割として、軒先の瓦のたれ防止などの役割があります。
軒先が垂れ下がっているとカッコよくないですよ~!
後ほど瓦葺き施工の方で、瓦の画像や説明が詳しく出てきますのでご期待くださいね!(^^)!
軒先に化粧板を使う理由
昔ながらの化粧造りの家屋には、軒先箇所に化粧板を使用することが多いですが
何故でしょうか⁇
それは、持論ですが木を美しく見せる事にあるのではないのでしょうか。
これぞ木造建築の美と言わんばかりに、鏡面仕上げに磨き上げた板【化粧板】を使う事に
職人の腕やこだわり、粋な心までも垣間見ることが出来ると思うんですよね( `ー´)ノ
現在の木造建築では洋風が主流であり、破風板や軒天が付けられるため、
化粧板が使われることが少なくなっています。
【地上から見える位置に化粧板を取り付けるんですね(*^-^*)】
コンパネ<針葉樹合板>の施行に移ります(`・ω・´)ゞ
画像の黄色い線がタルキの位置です。そのタルキの背中を狙って釘を打ち込んで固定します!
釘を打つ際に、一本一本ハンマーで手打ちしていては効率よく作業できません、
なので高圧式エアー釘打ち機を使用して、円滑に効率よく作業を進めます!(^^)!
ルーフィング(防水シート)はエンボスルーフを使用し施工します
下葺き材にエンボスルーフを使用!この商品はとにかく丈夫で破れないため、信頼できる防水シートです。
安価なアスファルトルーフィングと比較すると耐久性はなんと
5倍~10倍と
メーカーが発表しています!
たわみが出ないようにルーフィングを張ることが、隅だしや瓦桟打ち、また防水性のアップに繋がります‼
職人の腕が試される所であります(`・ω・´)ゞ
当店には、職人歴20年以上のベテランや馬力のある若手などのスタッフがおりますので
安心してお任せください(^^♪
【ルーフィングの施工も完成したので、急な雨が降っても全く心配ありませんよ!(^^)!】
ルーフィングに瓦桟(かわらざん)の割り付け墨を付けていきます!
・屋根の寸法と瓦の寸法を割り算して計算します。
・屋根に対して
瓦が
ピッタリと納まるように計算して、
ルーフィング(防水シート)に
墨を付けます。
・これを割り付けと言います!豊かな
想像力と経験、
計算力が必要となります(*^-^*)
・瓦桟(かわらざん)とは瓦を
引っ掛ける為の下地木材の事を指します。
・瓦桟には木製
、樹脂製などの種類がありルーフィングや屋根下地によっての相性などを考慮して選定します。
【割り付けの際につけた印に、墨壺(すみつぼ)を使い基準線を付けていきます】
この墨だしを間違えてしまうと、瓦を葺き並べることが出来なくなります。
何度も見直し、慎重に行います!
この段取りですべてが左右されてしまうといっても過言ではありません!
その辺はご安心を(*^-^*)
当店の親方は、職人歴23年!知識も経験も豊富です( `ー´)ノ
滞留してしまう可能性があります。雨漏りの可能性も考えられます。
滞留しないように、水抜き穴から雨水を逃がしてあげるのです( `ー´)ノ
屋根の下葺き材は防水処理をしっかりと行う!瓦で見えなくなってしまう箇所ではありますが、下地防水処理はとても重要です!
『縁の下の力持ち‼』
<下地防水処理なくして、雨漏りとは対等に戦えないという事であります(”◇”)ゞ>
瓦桟(かわらざん)の取り付け完了しました(`・ω・´)ゞ
<瓦桟の取り付け作業完了しました!夕日に照らされてとても綺麗です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°>
ルーフィング防水処理、瓦桟取り付けが完了したのでもう安心ですね(*^-^*)
ルーフィングが強風で飛ばされる心配や、雨水で下地材が濡らされる心配がありません。
あとは、上物である瀬戸瓦を葺いていく作業です。
今夜はゆっくりと眠れそうです(*´Д`)
当店自慢のクレーン車の出番です!(^^)!クレーンでの荷上げ作業はとても楽ちんです(^^♪
業者にクレーン車のレンタルを頼むと費用が掛かりますが、当店は自社で完備!
余分な費用を抑えます!コスパがいいですね(*^-^*)
【荷揚げ専用のかごに瀬戸瓦を積み込みます】
【瀬戸瓦をクレーン車で荷揚げします】
<上記のように芸術的に綺麗に振り分けていきます!この振り分け意味があるんですよ~!(^^)!>
~振り分けの豆知識~
瀬戸瓦の束は一束4枚です。この束を4束置き一塊にします。上りの枚数を数え置いていきます。
上りの枚数が28だったので一束を28束縦に置いていきます。
4束一塊を、縦に7塊で4×7=28束になりますよね!(^^)!
という事は、一束1枚で計算することが出来ます。
少しややこしかったですかね(;’∀’)そうやって瀬戸瓦の振り分けを行うんですよ~(*^-^*)
軒先面戸(のきさきめんど)設置でスズメの侵入をシャットアウト!
上記の三角形の突起が軒先瓦の隙間を埋めてくれます。
スズメの侵入口が塞がれ、これでスズメもお手上げ状態って事です( `ー´)ノ
先端の唐草瓦(からくさがわら)は釘2本止めで固定!
先端部分の瀬戸瓦の名称を唐草瓦(からくさがわら)と呼びます。
この唐草瓦をステンレス製のスクリュー釘を使い、2本止め固定します。
瓦と釘の相性がある事ご存じですか⁇
率直に鉄釘がNGです!
何故ダメなのかというと、鉄釘は錆びます!錆びると鉄釘は膨張します!
瓦には釘や針金を通す穴が設けられています。
・瓦の穴の直径が5~6㍉・釘の直径が3~4㍉
鉄釘が瓦に設けられた穴以上に膨張してしまい、瓦が割れてしまうので鉄釘はNGなのです!
よく瓦屋根のリフォームをする際、唐草瓦に鉄釘を使用しているのをお見受けします。
ほぼほぼ、ひびが入っているか割れていました。
なので当店だけではなく、屋根やさんはステンレス製品または、銅製品を使うんですよ~!(^^)!
万十隅巴瓦(まんじゅうすみどもえかわら)を付けて完成
万十隅巴瓦(まんじゅうすみどもえかわら)
なんかすごく難しい名称ですよね~‼個人的にはカッコよくて凄く好きですが・・・
実際に現場ではそう呼びません|ω・)
私たち職人の間では、通称剣先(けんさき)と呼んでいます!(^^)!
この剣先が曲がってしまっては瓦の仕上がりとして美しくありません‼
何度も地上に降りて確認を繰り返し、職人の目で角度や傾きを決定します( `ー´)ノ
育ててもらった親方によく言われました!『人の目は錯覚を起こす』
いくら真っ直ぐに施工をしても、人の目で曲がっていては意味がない!
『自分の目を、職人の目を信じなさい‼』
親方の言葉は今も自分の胸に響いています(`・ω・´)ゞ
水糸を張り、その水糸に合わせながら縦に葺き並べていきます。これを『縦葺き』と言います。
洋瓦(平板瓦)は水糸を使わずに横に向かって葺き並べていきます。これを『横葺き』と言います。
・和瓦(和型)は縦葺き
・洋瓦(平板)は横葺き
形によって施工方法が変わる、あたりまえではありますが瓦屋根は奥が深く、面白いです(^^♪
令和1年より、瓦の緊結方法<固定方法>の施工基準が厳しくなりました。
安心してください!施工基準が厳しくなる前からやってますよ!
当店は10年前から新基準で施工を行っております(*^-^*)!
当店の若手現場リーダーが見る見るうちに瓦を葺きあげていきます(*^-^*)
若いって素晴らしいですね!若手の現場リーダー寺内くんの黙々とスピーディーな仕事ぶりを見ていると、
『若いっていいな~』とつくづく思います(^^♪
若いって事だけじゃなく、努力と経験の積み重ねからくる必然的なものなのかもしれませんね(*^-^*)
いよいよ瓦屋根の花形ともいえる棟取り施工に入ります(`・ω・´)ゞ
棟取りを行う前に被覆銅線をあらかじめ出しておきます
鬼瓦を緊結するために被覆銅線を使用します。
<鬼瓦の重量を支える為に被覆銅線を使用>
ビニールは腐食しにくく、中身の銅線も太く頑丈なので、まず切れることはないでしょう!
瓦の
固定力、耐久力、防水力を十分に発揮するために、惜しみなくなんばんを敷き詰めていきます!
※なんばんが十分でないと、瓦の固定不足でずれが生じてしまいますので要注意です‼
材料をケチってはいい仕事が出来ません!常にいい仕事!いいパフォーマンスが出来るように心掛けています!
棟取りの土台は、なんばんで形成します( `ー´)ノ
なんばんで形成する土台作りは、
棟取りの命です!曲がるのか、真っ直ぐに通るのか、全てはここに懸かっています‼
当店の職人達に、口うるさいかもしれませんが何度も確認して下さいとお願いします。
鬼瓦の名称
【四寸影一文字台付き】
(よんすんかげいちもんじだいつき))
和瓦だけに、名称も和を感じさせてくれますね~!
四寸とは㎝でいうと約12㎝です。鬼のサイズをどこで測るのか気になりませんか(。´・ω・)?
ここで測るんですよ~( `ー´)ノ
⇩⇩⇩
影付きの影とはここを指します。昔の鬼瓦はここから2分割されていました!
鬼瓦の寸法は2分割された、この影の部分を測るんですよ~!(^^)!
皆さん瓦の熨斗(のし)って割れてると思いました⁇
職人さんが一枚一枚割っていくんですよ~(^^)!叩く場所によって上手く真っ二つに割れない事もあるんです!
叩いて割る、水糸に合わせる、銅線を縛り付ける、どの作業も意外と難しく
職人さんの手の間隔、小技が光っているんですね(*^-^*)
見てると簡単そうですが、実際にやってみると難しかったりします‼
上記の銅線縛り付けは、『螺旋縛り』と言います!
螺旋階段などをイメージすると分かりやすいかもしれませんね( `ー´)ノ
⇧⇧⇧上記の画像をクリックするとご覧になれます!(^^)!
瓦職人の漢による棟取りをお見せします!【黙々と瓦を施行する漢達!】
⇧⇧⇧【コチラがエブリ台です!(^^)!】
このエブリ台を使わないときは、熨斗瓦を積み重ねたりして台にします。
※大棟の段数高さによってエブリ台を使用しない場合があります。
カッコいいですね~‼エブリ台の存在感は大きく、あるのとないのでは見映えが大きく変わるんです(‘ω’)ノ
グラインダーを用いて隅棟(すみむね)の取り合い(緩衝する箇所)を加工して、
銅線で縛り付けてしっかりと固定します。
【エブリ台を乗せる土台の完成】
エブリ台は、ある程度の重量がある為土台作りが完成したら、
なんばんを固めて強度を出すため、『一晩寝かせてます‼』
大棟の施工をご紹介!仕上がりまであと少しですよ~(^^♪
【土瓦屋根から瀬戸瓦屋根へ葺き替え工事完成しました!(^^)!】
自分でいうのもなんですが、素晴らしく立派です!
『お見事!』
この一言に尽きます(*^-^*)
【丁寧に清掃をして、ゴミ一つ見落とさないように徹底的掃除します!】
当店では、【現場に入った時よりも、現場をキレイに!】というお約束事を掲げております!
毎回ありがたいことに、お客様に喜んでもらいお褒めの言葉を頂きます。
そのお褒めの言葉と、お客様の笑顔をいただくと疲れなど吹っ飛んでしまいます!
全力で仕事をし、お客様に喜んでもらい満足する!
街の屋根やさんつくば稲敷店に勤めていて良かったと、幸せを感じる瞬間であります(*^-^*)
瓦屋根の葺き替え工事は街の屋根やさんつくば稲敷店にお任せください
【笠間市で土瓦屋根から瀬戸瓦屋根へ葺き替え工事完工になります(`・ω・´)ゞ】
当店街の屋根やさんつくば稲敷店は、瓦屋根はもちろんの事
金属屋根やコロニアルスレート屋根などなど屋根に関すること、またまた塗装工事まで得意としております!
大きい工事から、小さな工事まで幅広くご対応させて頂きます(`・ω・´)ゞ
お見積りなども、無料でご提供させていただいておりますのでお気軽にお声掛けください(*^-^*)
少し長くなりましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m
最終日に、工事中毎日お茶を出してもらいお世話になった素敵なおばあ様とパシャリ!✧˖°
本当にありがとうございましたm(__)m。
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