この様子は、2か月前に終了していた、下着工事の様子です。

垂木の間にガルバニューム鋼板の新茶を釘止めした様子です。

この垂木の上にカッパを被せ、その先端には鼻隠しを釘止めします。

この様に、垂木と屋根材の間に隙間が生じますので、釘止めする事でその隙間を無くすことが出来ます。

この様子は、折り機で屋根材のガルバニューム鋼板の新茶を折っている場面です。

この写真で、工事は終了いたしました。

この写真から、垂木の上にカッパを被せ、先端に鼻先を釘止め致します。

折り曲げた両サイドを釘止めします。

ガルバニューム鋼板の新茶の材料を手動の織機で両サイドを」折り曲げている様子です。
この材料を19枚折り曲げなければ成りません。
この工事には、私も加わりました。