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四国中央市で、雨漏り修理。日本瓦葺きのの隅棟・鬼瓦周辺の漆喰を補修しました
更新日:2026年7月9日
こんにちは。
街の屋根やさん新居浜・四国中央店です。
四国中央市で雨漏り修理を行いました。
前回のブログで、隅棟部分の雨漏りの原因を特定し、屋根の下地の野地板には問題ないことを確認したところまでご紹介しました。
今回は、その雨漏りの原因箇所を修理するとともに、他の部分の劣化していた古い漆喰の補修も行いました。防水機能を回復させ、今後も安心してお住まいいただけるよう丁寧に施工した様子をご紹介します。
雨漏り修理のご依頼を受けて点検に伺った様子はこちらのブログから
- 四国中央市で、雨漏りの点検のご依頼を受けて伺いました。原因は隅棟の漆喰の劣化と判明
・地元で60年以上!地元の皆様のおかげです。
・業界歴40年以上の職人も在籍。
・大手ハウスメーカーの施工も行っています。
・瓦の知識、経験が豊富なので、屋根の診断、点検はお任せください!
前回のブログでご紹介したように、野地板に腐食や大きな傷みがないことを確認できたため、瓦の補修工事を進めていきます。
まず、防水性を確保するために、新しいルーフィング(防水シート)を施工しました。
ルーフィングは、瓦の下で雨水の侵入を防ぐ重要な役割を果たすため、丁寧に張り進めて行きます。
隅棟部分の瓦を元の位置へ葺き戻しました。
内部には新しい漆喰(モルロック)をしっかりと充填して耐久性と防水性を確保し、銅線でしっかりと緊結しました。
雨漏りしていた隅棟とは違う部分でも、漆喰が劣化して剥がれていたり、それに伴って赤土が流れ出している箇所があるのがわかりました。
今は雨漏りは発生していませんが、このまま放置すると内部へ雨水が入りやすくなる恐れがあるので、こちらの漆喰も補修していきます。
劣化して剥がれかけていた古い漆喰を丁寧に取り除いていきます。
漆喰を撤去すると、中の赤土が現れました。
赤土は棟瓦を支える大切な下地ですが、漆喰が劣化して露出したままになると、雨風によって少しずつ流れ出し、雨漏りの原因となることがあります。
新しい漆喰がしっかり密着するよう、傷んだ漆喰や浮いた部分をきれいに取り除き、下地を整えてから補修作業へ進みます。
古い漆喰を撤去した後、新しい漆喰材「モルロック」で丁寧に補修しました。
露出していた赤土はしっかりとおおわれ、隙間のない状態に仕上がっています。
モルロックが内部を保護することで、雨水の侵入を防ぎ、棟の耐久性向上にもつながります。
工事が完了しました。
今回の工事では、雨漏りの原因となっていた隅棟を修理するとともに、劣化していた漆喰も合わせて補修しました。
雨漏りを解消するだけでなく、今後のトラブルを防ぐための予防補修も行い、安心してお住まいいただける状態に仕上がりました。
雨漏りは、放置すると屋根の下地や建物内部まで傷めてしまうことがあります。
少しでも気になる症状がありましたら、早めの点検・修理がおすすめです。
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