ホーム > 四国中央市で、雨漏りの点検のご依頼を受けて伺いました。原因は…

四国中央市で、雨漏りの点検のご依頼を受けて伺いました。原因は隅棟の漆喰の劣化と判明
更新日:2026年6月30日
こんにちは。
街の屋根やさん新居浜・四国中央店です。
今回は、劣化した漆喰から雨水が浸み込み雨漏りしていた屋根の隅棟を補修した事例をご紹介します。
「雨漏りしているようなので見に来てほしい」とご依頼をいただき、現地調査に伺いました。
・地元で60年以上!地元の皆様のおかげです。
・業界歴40年以上の職人も在籍。
・大手ハウスメーカーの施工も行っています。
・瓦の知識、経験が豊富なので、屋根の診断、点検はお任せください!
まず、お客様が気になってらっしゃったという軒天(軒の裏側に張られた天井部分)を確認しました。
雨水が浸み込んだあとが見つかりました。
このことから、屋根の隅棟周辺から雨水が侵入している可能性が考えられました。
屋根に上がって詳しく点検したところ、隅棟(尾)の漆喰は経年劣化により剥がれやひび割れが見られ、一部には苔も生えていました。
漆喰は、瓦と瓦の隙間や内部の葺き土を雨水から守るために塗られる防水・保護材で、雨漏り防止と棟や隅棟の棟瓦の安定に重要な役割を持ちます。
漆喰が傷むと、棟内部へ雨水が入りやすくなり、雨漏りの原因となることがあります。
鬼瓦の周辺の隙間から草が生えている箇所がありました。
土やホコリが長年たまり、湿気を含みやすい状態になっていた証拠です。
このような状態を放置すると、雨水が滞留しやすくなり、屋根材の劣化を早める原因にもなります。
隅棟の瓦を1枚ずつ取外し、内部の状態を確認しました。
点検の結果、瓦の下にある瓦桟(瓦を葺くときに瓦を引っかけて固定するために屋根の下地に打ち付ける細長い木材)の一部が湿っており、雨水が内部まで回っていることが確認できました。
野地板自体に大きな傷みはありませんでしたが、このまま放置すると雨漏りが進行する恐れがある状態でした。
さらによく見てみると、隅棟の取り合い部分で加工された瓦に、本来施工時に行われることの多い「肩落とし(隅切り)」がされていませんでした。
肩落としは、カットした瓦の角を落とす加工です。
この加工がされていないと、雨水が瓦の端を横方向へ流れる「横走り」が起こりやすくなり、隅棟の内部へ雨水が入り込む原因となります。
これが今回の雨漏りの原因の一つと考えられます。
また、お客様から「野地板も傷んでないか確認してほしい」とご要望をいただいていたため、内部の状態も確認しました。
幸い野地板に腐食や雨漏りによる傷みは見られず、今回は漆喰の補修で対応できる状態であることを確認しました。
点検の結果、雨漏りの原因を特定し、野地板にも大きな傷みがないことを確認できました。
この後は、劣化した古い漆喰を撤去し、雨水が内部へ回りにくいような必要な加工をしたうえで、新しい漆喰を塗り直していきます。
漆喰補修の詳しい施工手順や仕上がりについては、次のブログでご紹介します。
屋根で困ったこと、相談したいことがあれば
街の屋根やさん新居浜・四国中央店にご相談ください。
・新居浜市(新居浜、別子山)
・西条市(西条市、小松町、東予市、丹原町)
・四国中央市(土居町、三島、川之江、新宮村)で主に活動中
その他愛媛県内の地域のみなさまも大歓迎!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-niihama@higaki-roofest.com
桧垣スレート株式会社
〒792-0811
愛媛県新居浜市庄内町3丁目1−46
愛媛県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-ehime@tankawara.co.jp
有限会社丹瓦建材店
〒793-0073
愛媛県西条市氷見丙466
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-ehime@tankawara.co.jp
有限会社丹瓦建材店
〒791-1102
愛媛県松山市来住町798−7
ベルメゾン南久米102号室


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。