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新居浜市で、金属屋根材カレッセによるカバー工法でのリフォーム開始しました。
更新日:2026年5月9日
こんにちは。
街の屋根やさん新居浜・四国中央店です。
屋根のカバー工法での屋根リフォーム工事の様子をご紹介します。
既存の屋根を活かしながら、新しい屋根材を重ねていく工法です。
カバー工法は、既存屋根の解体作業がありません。
そのため、工事期間を短縮することができます。
また、撤去費用や廃材の処分費がかからないため、費用を抑えることができます。
今回は、既存のコロニアル(スレート材)葺きの屋根の上に、金属屋根材のカレッセを重ねて葺きました。
前回のブログでご紹介したように工事前の点検を終え、リフォーム工事を開始しました。
点検の様子はこちらのからご覧ください。
・新居浜市で、コロニアル屋根をカバー工法でリフォームへ。外壁塗装をきっかけに点検・ご提案
・地元で60年以上!地元の皆様のおかげです。
・業界歴40年以上の職人も在籍。
・大手ハウスメーカーの施工も行っています。
・瓦の知識、経験が豊富なので、屋根の診断、点検はお任せください!
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築約30年ほど経ち、スレート屋根のコロニアルの塗装が落ち、汚れも見られ、防水機能が落ちてきている状態でした。このまま放置すると雨水の影響を受けやすくなるため、今回カバー工法でのリフォームををご提案させていただきました。
この既存の屋根材は撤去せず、上に新しい屋根材を重ねて葺いていきます。
まず軒先板金の取付けを行います。
雨水がスムーズに樋へ流れるようにする大切な部分で、カバー工法においても重要な下地処理の一つです。
ルーフィング(防水シート)を張っていきます。
今回使用しているのは、タジマの「タディスセルフカバー」という粘着式ルーフィングです。
裏面が粘着層になっており、釘穴や重ね部分からの水の侵入リスクを抑えることができるため、非常に防水機能を高い材料です。
また今回の施工では、既存の棟板金はこの段階では撤去せず、棟部分の施工時に合わせて取り外すため、そこまでしっかりとルーフィングを張り上げていきます。
ルーフィング施工後、谷部分に谷板金を取り付けていきます。
谷は屋根の中でも特に雨水が集中して流れる箇所で、雨漏りが起こりやすい重要なポイントです。
そのため、谷板金はしっかりとした構造で施工する必要があります。
写真の赤丸で示している部分には、吊子(つりこ)と呼ばれる固定金具を使用しています。
吊子とは、金属屋根や壁の施工において、ガルバリウム鋼板などの板材を野地板(下地)に固定するための短冊状の金属製留め具です。屋根材の端(ハゼ部分)に引っかけ、反対側を下地に釘やネジで固定して、防水性と耐久性を高めつつ、熱伸縮を逃がす役割を果たします。
この吊子をビスで下地に固定し、そこに板金を引っかけて納めることで、表面に直接ビスを打たずに板金を固定できるので
☛板金にビス穴が開かず雨水の侵入リスクを軽減できます。
☛熱による伸縮にも追従しやすく、板金のゆがみや浮きを防ぎやすい。
というメリットがあります。
谷板金の立ち上がり部分にシーラーを施工している様子です。
シーラーは、雨水の吹込みや、風による水の逆流を防ぐ大切な役割があります。
屋根材を2段目まで葺き上げた状態で、その上から谷板金が重なっている部分の納まりです。
谷部分は屋根の中でも特に雨水が集中して流れる箇所であり、雨仕舞(あまじまい)を左右する非常に重要なポイントとなります。
こちらの箇所の施工では、屋根材を先に葺き進めたうえで谷板金を重ねることで、雨水が自然な流れで谷へと集まり、スムーズに排水される構造としています。
また、屋根材と谷板金の取り合い部分では、水が逆流したり内部へ入り込んだりしないよう、重なり方向や立ち上がりの処理を細かく調整しています。
壁側から見た様子です。
壁際に沿って板金がきれいに納まっています。
この後、カレッセ本体を葺き上げていきます。
屋根で困ったこと、相談したいことがあれば
街の屋根やさん新居浜・四国中央店にご相談ください。
・新居浜市(新居浜、別子山)
・西条市(西条市、小松町、東予市、丹原町)
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その他愛媛県内の地域のみなさまも大歓迎!
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