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【施工中】龍ケ崎市で外壁塗装と軒天洗浄、シーリング補修まで進めた外装メンテナンス工事
更新日:2026年10月30日
龍ケ崎市にお住まいのお客様から、外まわり全体の傷みが気になってきたため外壁塗装を考えたい、というご相談をいただきました。
実際に現地へ伺うと、外壁は落ち着いた色味ながらもメンテナンスの時期に入っており、塗装だけでなく軒天やベランダ、目地まわりまで一緒に整えていくことが大切な状態でした。
私たちは見える面だけをきれいにするのではなく、塗膜の密着性や防水性を支える下地づくりを重視しながら、順番に施工を進めていきました!
外壁塗装の最初の大事な工程が下塗りです。
既存の外壁面は凹凸のある意匠で、こうした面は塗料が均一にのりにくいため、ローラーで細かな起伏にしっかり塗料を入れ込んでいきます。
下塗りは仕上げ色の前に入れる層ですが、ただ白くするための工程ではありません。
上に重ねる塗料の吸い込みを抑え、ムラの少ない仕上がりにつなげる役割があります。
見えなくなる工程ほど手を抜かず進めることが、長持ちする外壁塗装には欠かせません。
下塗りが整ったあと、中塗りを進めました。
淡い色が均一に広がっていく段階で、外壁に必要な保護機能が少しずつ形になっていきます。
中塗りは仕上げ前の通過点に見えますが、ここで十分な膜厚を確保できていないと、耐久性や美観に差が出てしまいます。
私たちは塗り残しが出やすい目地際や凹凸部も確認しながら、
必要な塗布量を意識して丁寧に施工しました。
最後の上塗りでは、色の深みと艶を整えながら仕上げていきます。
中塗りと上塗りを重ねることで、外壁全体に均一な表情が出て、保護性能もしっかり備わります。
塗りたての面は特に差が分かりやすく、凹凸のある外壁でもなめらかに見えるよう仕上がっていきました。
外壁塗装は仕上げ色だけが注目されがちですが、
下塗り・中塗り・上塗りの積み重ねがあってこそ、きれいさと耐久性の両方が保たれます。
外壁とあわせて、軒天の洗浄も行いました。
軒天は雨が直接当たりにくい場所ですが、そのぶんほこりや汚れが残りやすく、塗装前に表面を整えておくことが大切です。
高圧洗浄で汚れをしっかり落とし、塗料が密着しやすい状態へ近づけていきます。
軒まわりはお住まいを見上げたときに意外と目につく部分でもあり、外壁だけでなくこうした付帯部まできちんと整えることで、建物全体の印象がぐっと引き締まります。
洗浄後の軒天には、1回目の塗装を行いました。
小さな穴が並ぶ有孔板の軒天は、通気性を確保するための部材なので、塗料で孔を埋めすぎないよう配慮しながら塗り進めます。
均一に塗膜をつけつつも、機能を損なわない塗り方が重要です。
細かな部分ですが、こうしたところに施工品質の差が出ます。
白さが戻ることで、屋根の出まわりが明るく見えるようになってきました!
ベランダ床にはプライマーを塗布しました。
床面は日差しや雨水の影響を受けやすく、表面の保護層が傷むと防水性の低下につながるため、塗膜の密着を高める下準備が欠かせません。
プライマーは仕上げ材をしっかり付着させるための接着の役割を持っています。
ベランダは水がたまりやすい場所だからこそ、下地処理の丁寧さが重要です。
見た目だけでなく、今後の保護性能を意識して進めました。
プライマーの後は上塗り1回目へ進み、床面全体に均一な塗膜をつけていきました。
ローラーの動きに沿ってしっとりとした塗面が広がり、防水層を守るための保護仕上げが形になっていきます。
ベランダは歩行や紫外線の影響を受ける場所なので、表面の仕上がりがそのまま耐久性にも関わります。
角や立ち上がりまで塗りムラが出ないよう確認しながら、落ち着いた仕上がりへ整えていきました。
外壁目地のシーリング工事では、まずプライマーを塗布しました。
目地材を長持ちさせるには、充填前のこの工程がとても大切です。
プライマーを入れずに施工すると、接着不良を起こしやすくなり、早い段階で剥がれや隙間につながることがあります。
外壁の継ぎ目は雨水の影響を受けやすいため、
ひび割れや隙間を防ぐ目地の健全性は塗装と同じくらい重要です。
塗る前に守るべき部分を整える、外装メンテナンスの基本をしっかり押さえています。
充填したシーリング材は、ヘラでならして仕上げます。
目地の奥まで材料を密着させながら表面を整えることで、雨水が入りにくく、見た目もすっきりしたラインになります。
窓まわりや取り合い部は特に動きが出やすい場所なので、厚みを確保しつつ過不足なく押さえることが大切です。
こうしたひと手間の積み重ねが、塗装後の安心感につながっていきます。
破風板と雨樋も上塗りで引き締まった印象に変わります
外壁だけでなく、破風板や雨樋の上塗り1回目も進めました。
黒く艶のある塗膜がつくことで、建物全体の輪郭がはっきりし、外観がぐっと引き締まります。
付帯部は面積こそ大きくありませんが、劣化が進むと色あせや傷みが目立ちやすい部分です。
外壁と一緒に塗り替えておくことで、全体の統一感と保護性を高めることができます。
今回の龍ケ崎市での工事では、外壁の下塗りから中塗り、上塗りに加え、軒天の洗浄と塗装、ベランダ床の保護、シーリング補修、破風板や雨樋の塗装まで、建物全体のバランスを見ながら施工を進めました。
外壁塗装は色を変えるだけの工事ではなく、傷みやすい部位を適切な工程で守るためのメンテナンスです。
私たち街の屋根やさんは、地域のお客様のお住まいを一棟一棟ていねいに確認し、必要な工程を省かず仕上げています。
外壁の色あせや目地の傷み、ベランダの防水面が気になってきた際は、どうぞお気軽にご相談ください!
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