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守谷市で雨樋の水が流れないとの電話。現調の結果、雨樋交換と落ち葉除けを取り付けた施工事例です。
更新日:2023年12月3日
塗装屋さんが最初にこの建物に来た時、雨樋は落ち葉がびっしりと軒樋の中に詰まっていて、雨水が流れていませんでした。
(詰まっていた雨樋の写真がなくてごめんなさい。)お客様に相談したところ、廻りが木に囲まれているので、落ち葉がひどいとの事でした。新しい雨樋に交換し、落ち葉か詰まらないようにして頂きたいとのご依頼でした。軒樋が詰まり、雨水があふれこぼれているのは見ていて大変良いものでは有りません。お客様の気持ちを考えると、如何ばかりかと思います。お客様にとってアパートは商品です。美観にも優れていなければなりません。そこで一流メーカーであるパナソニックのマルチカバーを提案いたしました。
(現場調査と見積もりは無料です。)(左側写真)雨樋交換を依頼されたアパートに足場が架けられている全景写真です。(中央写真)新しい雨樋を取り付けた写真です。新しい雨樋は、パナソニックの製品で大型雨樋FN1です。(耐候性雨樋です。)皆様もご存じの様に、地球温暖化により夏の温度が昔と比べ大変上昇しています。パナソニックでは高い気温に耐えられるよう品質改良が施された大変良い商品です。(右側の写真)竪樋を取り付けた写真です。
(左側写真)新規雨樋・大型雨樋NF1(耐候性雨樋)の拡大写真です。(右側写真)お客様から軒樋に落ち葉が溜まらない様工夫して頂きたいとの依頼でした。落ち葉を除ける方法はいくつか有りますが、美観を考慮した方が良いと思いパナソニックのマルチカバーといたしました。下から見た目では落ち葉除けが取り付けられているのが解りません。軒樋の上部(屋根軒先部分)にパナソニックの落ち葉除けマルチカバーを取り付けた写真です。軒先との一体感を保ちながら、積雪やおちばから雨樋を守ります。私たちをお客様に紹介してくれた塗装屋さんも喜んで納得してくれました。他にもアパートがあるので、塗装塗り替えの際はそこもお願い致します。との事、こんごの仕事も依頼されました。
落ち葉で雨樋が詰まって流れなくなり、雨樋から水が溢れてこぼれている建物を良く見かけます。
二階からの雨水か一階の屋根の上に零れ落ちていると、水の跳ね返りで屋根を痛めます。ましてや瓦屋根の場合は瓦と瓦の間に雨水が入り込みます。
何もしないで放りっぱなしにしておくと、一階の屋根が腐ります。たかが雨水と馬鹿にするととんでもない事になります。
そんな時は悩まないで「街の屋根やさん龍ヶ崎店」にお電話下さい。どんな小さな事でもすぐに駆け付けます。
現調と見積もりは無料です。お気軽にお電話下さい。お待ちしています。
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