ホーム > 富山市の皆様へ!寒くなってきましたね。冬が来る前に屋根の点検…

富山市の皆様へ!寒くなってきましたね。冬が来る前に屋根の点検を!
更新日:2025年1月15日
こんにちは!街の屋根やさん富山店です。
11下旬になると一気に寒くなってきましたね。
屋根に雪が積もる冬が来る前に、「屋根の点検」をしましょう!!
街の屋根やさん富山店では「屋根の無料点検」を行っています!
地震の影響もあり、棟瓦がズレていたり歪んでいる・棟瓦の漆喰などが剥がれて崩れているとのお問い合わせをたくさんいただいています。
棟瓦や漆喰の崩れをそのままにしておくと、そこから雨漏りすることがあります。また、棟瓦が崩れて瓦が割れたりや欠けてしまうこともあります。
屋根材(瓦やスレート、金属板など)が割れている、屋根材がズレたり歪んだりしていないか確認します。
そのままにしておくと、屋根の内部に雨水が入り込み、雨漏りする原因にもなります。
また、屋根の上から屋根材が落下したり、強風などの影響により屋根材が飛ばされることもありますので、危険な状態です。
金属の屋根材は、もらいサビ・接触による腐食・塩害などが原因でサビが出ていることがあります。
サビが進行していくと、割れてきたり穴が空いたり、屋根材が捲れて飛ばされることもあります。
金属系の屋根やスレート屋根の棟部分に設置する水切り金具の「棟板金」
棟は屋根の中でも強風の被害が一番多い箇所になります。
金属系の屋根やスレート屋根の棟部分に設置する水切り金具の「棟板金」がめくれている、または浮いていると非常に危険です!
強風により棟板金が変形したり飛ばされたりすることがあります。
浮きやめくれがなくても棟を固定する釘が緩んでいないか確認が必要です。
雨どいがしっかり固定されていないと強風により外れる、飛ばされる恐れがあります。
そして雨どいが壊れていたり、雨どいに落ち葉やゴミなどが詰まっていると、雨水がうまく排水できずに雨どいから雨水が溢れて「オーバーフロー」したり、雨漏りを引き起こす原因にもなります。
和瓦屋根の瓦が割れている箇所があったので、割れている瓦のみ取り外し、新しい瓦を取り付けました。
雨どいの集水器が割れていました。
そこで、雨どいの集水器の部分のみを取り外し、新しい集水器を設置しました、
街の屋根屋さんでは、屋根の無料点検を行っています!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@gaiheki-toyama.com
株式会社メイクアップ
〒934-0005
富山県射水市善光寺38−1


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。