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射水市にて!銭湯の笠木カバー工事を行っています
更新日:2024年6月28日
こんにちは!街の屋根やさん富山店です。
射水市のお客様より、銭湯の屋根の
スレート屋根部分と笠木部分を修理したいとのご依頼をいただき、
スレート屋根部分は金属屋根「セネター」を使用するカバー工事・笠木部分はSGLガルバリウム鋼板を使用するカバー工事をご契約いただきました。
▶射水市にて!銭湯の屋根修理のご契約をいただきました【ご提案内容一部変更】
こちらの射水市の銭湯にて笠木部分のカバー工事がスタートしましたので、施工の様子をご紹介します!!
手すりや塀、今回の場合ですと、屋根の端の立ち上がり部分(パラペット部分)の最上部に被せる仕上げ材のことです。
屋根の端の立ち上がり部分(パラペット部分)の笠木には、雨だれや建物が雨水によって劣化するのを防止する役割があります。
浴場の屋根・玄関部分の屋根の立ち上がり部分の笠木が劣化により、変色・穴が空いている部分もありました。
こちらの笠木はアルミ製です。
今のアルミの笠木はそのまま残し、上にSGLガルバリウム鋼板を重ねてカバー工事を行っていきます。
銭湯の工事の為、銭湯の営業開始前の時間・定休日に施工させていただいています。
既存の笠木の上にSGLガルバリウム鋼板を重ねる、笠木のカバー工事がを行っていきます。
カバー工事を行うことになった笠木の長さは、全て合わせると86メートルあります。
SGLガルバリウム鋼板を設置するための木下地を、既存の笠木の上に固定します。
木下地は、90mmのステンレス製のビスでとめていきます。
カバー工事を行う笠木の部分すべてに木下地を設置後には、透湿防水シートを貼り、SGLガルバリウム鋼板の笠木を設置していく予定です!!
また施工の様子を現場ブログ・施工事例にてご紹介します!!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@gaiheki-toyama.com
株式会社メイクアップ
〒934-0005
富山県射水市善光寺38−1


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