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【高岡市】雪で雨どいが外れて落ちた!そのまま放置は危険?部分交換で安心の状態へ
更新日:2026年8月3日
こんにちは!街の屋根やさん富山店です🏠
「雨どいが地面に落ちてしまっていました。」
冬が終わる頃になると、このようなご相談をいただくことが少なくありません。
雪の多い地域では、屋根だけでなく雨どいも積雪や落雪の影響を受けています。
「少し外れただけだから大丈夫かな?」
「雨が降っていないし、そのままでも問題ない?」
と思われる方もいらっしゃいますが、外れた雨どいを放置すると建物へ思わぬ影響を与えてしまうことがあります。
今回は、雪によって破損した雨どいの部分交換工事をご紹介します。
現場を確認すると、屋根の軒先に取り付けられていた雨どいが外れ、地面へ落下していました。
破損していたのは、
・軒樋(のきどい)
・集水器(しゅうすいき)
・呼樋(よびどい)
です。
軒樋とは、屋根から流れてきた雨水を受け止める横向きの雨どいです。
集水器は軒樋に集まった雨水をまとめる部材、呼樋は集水器と縦樋をつなぐための部材です。
どれも雨水をスムーズに排水するためには欠かせない部材になります。
屋根に積もった雪は見た目以上に重くなります。
さらに気温が上がると雪が滑り落ち、その勢いで雨どいへ大きな力が加わります。
すると、
・雨どいが変形する
・金具が曲がる
・部材が外れる
・接続部分が割れる
といった被害につながります。
今回も雪によって軒先へ大きな負荷がかかり、呼樋は途中で折れ、軒樋も固定できない状態になっていました。
「雨どいが無くても雨は流れるのでは?」
と思われることがありますが、実は建物にとって雨どいはとても重要です。
雨どいが無い状態では、
・外壁へ大量の雨水が流れる
・基礎まわりへ水が集中する
・泥はねで外壁が汚れる
・軒天が傷みやすくなる
など、別の場所の劣化につながる恐れがあります。
部分的な破損でも、早めの交換がおすすめです!
新しい吊り金具を一定の間隔で取り付けていきます。
吊り金具とは、軒樋を支えるための金具です。
今回の雨樋は内吊りタイプでした。
雨どいの内側へ金具を取り付けるため、施工後は金具が外から見えず、見た目もスッキリと仕上がります。
吊り金具に新しい軒樋を取り付けていきます。軒樋を取り付けると内吊り金具は見えなくなりました。
その後、
・集水器
・呼樋
・縦樋
を順番につなぎ合わせて施工しました。
雨どい全体を交換しなければならないと思われる方も多いですが、今回のように被害が一部だけであれば、部分交換で対応できるケースもあります。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@gaiheki-toyama.com
株式会社メイクアップ
〒934-0005
富山県射水市善光寺38−1


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