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吹田市 雨漏り修理!雨漏り解決のための費用相場と修理方法
更新日:2022年4月15日
こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です(^^)
「吹田市で修理しても繰り返す雨漏りに困っている…」
「雨漏り修理にかかる費用の相場がいまいち分からない…」
「吹田市で評判のよい雨漏り修理業者はどこだろう?」
吹田市で雨漏りに関するお悩みをお持ちですか?
今回の現場ブログでは、弊社が吹田市でおこなった3件の雨漏り修理をご紹介します。
プロによる徹底的な無料原因調査と応急処置、また、その後の雨漏り修理の様子や施工費用の相場までをご覧ください!
「天井から雨水が染み込んでクロス(壁紙)がヨレヨレになってしまっている。一度見に来てもらえませんか?」
吹田市にお住まいのお客様からこのようなご相談をいただき、無料雨漏り調査へ駆け付けました!
弊社ではいつでも無料で雨漏り調査、応急処置までさせていただきます!どうかお気軽にご相談くださいね。
| 地域 | 吹田市 |
| 雨漏り箇所 | 天井(水漏れ、シミ、たわみ) |
| 雨漏り調査、応急処置 | 無料 |
| 雨漏りの修理費用 | 98000円(瓦の葺き直し工事) |
| 修理にかかった期間 | 1日 |
お電話でご相談いただいていた吹田市のお客様邸に到着です!お客様にご挨拶後、雨漏りの詳しい状況をお聞かせいただきます。
「いつから雨漏りしているのか?」
「どんな天候の際に雨漏りするのか?」
「どれくらいの量・どれくらいの時間で雨漏りが生じるのか?」など、
お客様にしか分からない情報をいただくことは、雨漏り原因究明のヒントになることもあります。
雨水の流れを知り尽くした雨漏り修理のプロが、無料とえいども徹底的に原因調査いたします!
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「かなりの量の雨水が居室内に入り込んでいる!」「とにかく1秒でも早く来て、応急処置だけでもしてもらいたい!」上記のような方は以下の携帯番号へご連絡ください!弊社は吹田市・江坂駅前が拠点の会社です。吹田市へはすぐに駆け付け、いつでも無料で雨漏り調査・応急処置までさせていただきます!どうかお気軽にご連絡くださいね(^^) 雨漏り緊急ダイヤル 【担当 宮崎】080-4009ー3682
では、実際に漏りしている箇所を拝見します(上写真)。今回、雨漏りが疑われているのは室内の天井です!
お客様がおっしゃっていたように、雨漏りによって天井のクロスがめくれ、また、天井自体が雨水を多く含みたわんでいました。
現状から、かなりの量の雨水が浸入していると予測されます…!
雨漏りは生活に支障をきたすだけではありません。雨漏りによって天井板が水分を含むことで板の傷みが進み、天井板がはずれたり、落下することも十分に考えられます。
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雨漏り箇所は、「雨水の出口」ともいえますね。「出口がある→入口もある」ということです。
「雨水の入口」を徹底的に探り、究明することで、最適な雨漏り修理ができます。原因を正確に突き止めなければ、その場しのぎの修理になってしまいます。
雨漏りを再発させないためにも、弊社では事前の徹底調査を欠かしません。なんといっても、雨漏りは早目の対処が重要です。
弊社は吹田市を拠点としているため、最短15分で駆けつけられます。
その日の状況にもよりますが、雨漏りのご相談をお受けした際には、なるべく早く駆けつけられるよう努めています。
お客様に許可をいただき、実際に屋根にのぼり調査いたします。「雨漏り発生箇所(天井)」の「真裏(屋根)」を確認することで、効率的な原因の特定が望めます。
屋根に上がってすぐに雨漏り原因が分かりました!
室内の雨漏り箇所真上にあたる屋根瓦が割れているのです。
たった1枚、されど1枚。もちろん、お客様は瓦が割れていることをご存知ありませんでした。
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割れた瓦の下からは、雨水により湿った下地が出てきました。(上写真)
瓦をひっかける桟(木材)も、雨水浸入によって腐朽し崩れているのが分かります。
これでは、瓦がしっかりと固定できません。
「瓦が不安定⇒ずれる⇒不要な隙間が生じる⇒雨漏り、瓦落下や飛散」
割れた瓦だけ修理・交換しても、瓦を固定するための下地が傷んでいては、雨漏りの根本的な解決には至らないでしょう。
吹田市では2021年現在でも、2018年の北部地震・大型台風の影響もまだまだ残っています。
そのため、このような雨漏り現場が数多く見られます。
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雨漏り原因となっている瓦の割れをコーキング材を使って応急処置させていただきました。人の体にたとえた場合、雨漏り原因となっている箇所は「出血部位」でもあります。このまま放っておけば雨漏りは続き、さらにお住まいを傷めてしまうでしょう。弊社では無料調査と同時にできる限りの応急処置も無料でおこなっております。どうかご安心くださいね!
無料雨漏り調査が完了です!屋根の上で記録した写真や動画をお客様にご覧いただきつつ、雨漏りの原因と必要となる修理方法をお伝えいたします。
私たちは、お客様ご自身にもお住まいの現状をできるだけ正確に把握していただきたいと考えております。「丁寧に、正確に、分かりやすく」がモットーです!
・雨漏り箇所の真上にある瓦が割れている⇒雨水浸入、雨漏りに発展
・割れた瓦の下にある「桟木」が雨水によって傷み腐朽している⇒瓦を支える力が低下している
調査の結果、雨漏りの直接的な原因は、「瓦の破損による雨水浸入」でした。
そして、割れた瓦の下地も雨水によって腐り、崩れています。そのため、割れた瓦のみを交換してもまたすぐに瓦がズレて、不要な隙間が生じてしまいます。
雨漏りを再発させないために必要なのは、「傷んだ下地からメンテナンスし直す」ことです。
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・部分的な修理で雨漏りを解決する
十分に現状を調査した結果、弊社では「この程度の雨漏り被害ならば、部分修理が可能」と判断いたしました。
もちろん、すべての屋根を葺き替え(ふきかえ)る「葺き替え工事」であれば確実に雨漏りは止まります。しかし、全てを葺き替えると工事費用が高額になりますね。
お客様の今後のライフプラン、ご予算、その他ご希望を丁寧にヒアリングし、最適な修理方法を紡ぎ出すのが私どもの役割です。
修理を依頼するかしないかはお客様にご判断いただいております。どうか、ご家族のみなさまで十分にお話合いをされた上でご選択くださいね。
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お客様に現状と修理プランをお伝えし、十分にご納得いただけたら修理開始です!
さっそく、雨漏りを解決するための部分修理を開始します。まずは、傷んだ下地の修理からです。
瓦が割れていた箇所は、室内への「雨水浸入口」となっています。割れた瓦から入り込んだ雨水は、雨漏りだけではなく下地の腐朽をも引き起こしていました。
瓦が割れた箇所から入り込んだ雨水は軒先まで流れ込んでいます。
その結果、雨漏り箇所の真上だけではなく、軒先にかけても下地を傷ませていました。
下地修理のため、雨漏り原因となっている箇所から軒先にかけての瓦を一旦、めくらせていただきます。(上写真)
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腐朽している桟木はすべて取りのぞき、瓦を固定させるための下地を造ります。下地は屋根の土台です。
このまま瓦のみ交換しても、肝心の土台が傷んでいては、雨漏りや瓦の落下などのトラブルを再発させます。
吹田市 雨漏り修理step8「ルーフィング(防水シート)張り」
雨漏り修理で最も重要な役割を果たすのが、「防水シート(ルーフィング)」です。
今回は、防水シートの中でも特にすぐれた防水性と耐久性をもつ、改質アスファルトルーフィングを使用します。(商品名は「モラサン」です)
防水シートを施工するサイズに合わせて加工しています。(上写真)
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部分的に防水シートを施工しました。このように、高品質な防水シートが施工されていれば、瓦の割れ・ズレ程度ではそう簡単に雨漏りしません。
防水シートは、雨漏りからお住まいを守ってくれる非常に重要でこだわるべき建材です。
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吹田市 雨漏り修理step9「桟木(さんぎ)の設置」
防水シートの上から瓦を引っ掛けるための新しい桟木を設置します(上写真)。今回、新しい桟木には樹脂製桟木を採用しました。
樹脂製の桟木は、木材に比べて「腐朽」「反り」に強いという特長があります。
一旦、撤去していた瓦を下地修理が完了した箇所に、再び葺いていきます。(葺き直す)
しっかりとメンテナンスされ整えられた下地は、瓦の固定力も高いです。先ほど新設した樹脂製桟木に瓦を引っ掛けます。
樹脂製桟木に瓦を引っ掛けたら、1枚1枚に釘を打ち込み瓦を下地に固定します。樹脂製桟木は耐水性にすぐれており、雨水で腐ることもありません。
「現状に合った高品質な建材」を、「適切な施工」で納めれば、雨漏りしにくい構造が実現できます。
雨漏り修理が完了です。部分的な修理でも雨漏りを解決できました!
今回の雨漏り修理は費用を抑えられた上、1日で完了することができました!
無事、雨漏りは解消!お客様から「ありがとう」のお言葉をいただきました!
もちろん、雨漏りの不安からも解放され、お客様にも大変喜んでいただけました。
雨漏り修理の流れは、
「無料雨漏り点検で徹底的に原因究明⇒最適な修理方法をご提案⇒お客様と費用面も含めお話し合い⇒お客様ご自身がご決断⇒雨漏り修理・完了」
となります。
吹田市 雨漏り修理事例「壁(クロス)からの水漏れ、シミ」
| 地域 | 吹田市 |
| 雨漏り箇所 | 居室内・壁~天井にかけて |
| 雨漏り調査、応急処置 | 無料 |
| 雨漏りの修理内容 | 外壁のシール打ち替え |
次に、吹田市でおこなった雨漏り修理・2事例目をご紹介します。
こちらのご邸宅で生じた雨漏りは、天井からだけではありません。壁にかけても雨水が浸み出しています。
まずは、雨漏り箇所を確認します。
拝見したところ、天井というより「壁から雨水が浸み込んでいる」状態です。
壁からの雨漏りの場合、雨水浸入口の特定が難しい傾向になります。
考えられる雨漏り原因は以下です。ここから消去法で最適な修理方法を紡ぎ出します。
・サッシ周りからの雨水の浸入
・外壁材(窯業系サイディング)の劣化による雨水浸入
・ジョイントシールの硬化による雨水浸入
次に、外壁の点検です。外壁には、窯業系サイディングが施工されています。
外壁をくまなく確認していると、外壁材の継ぎ目(ジョイント)に生じた「反り上がり」を見つけました。
さらに、雨水浸入防止のためのシール材が切れて、1cmほど隙間が空いています。(上写真)
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こちらはジョイント箇所のシール材に開いた穴です。(上写真)
シール材が劣化すると硬化現象が起き、このような症状が現われます。(穴あき、ひび割れ、肉痩せ、切れなど)
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無料雨漏り調査が完了しました。
現状を調査時に記録した画像や動画と合わせ、正確に、分かりやすくお伝えします。また、現状から、最適な対処方法までご提案いたします。
・天井、壁にかけて雨漏りが生じている
・雨漏り箇所の外側である外壁に施工されたシール材が破断している⇒雨水浸入口に発展し雨漏り
外壁に生じた「ほんの少しの隙間」が雨漏りを引き起こしていました。
「こんな小さな隙間から?」と感じるかもしれません。
しかし、水は狭い隙間に吸い込まれるようにして入り込むという性質をもちます。(毛細管現象といいます)
目で確認出来ない程の隙間でも雨水が浸みこむ可能性があるのです。
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・外壁シーリング材の打ち替えで外壁からの雨水浸入を止める
外壁に確認されたのは「小指の爪程度の穴」です。しかし、雨水が浸入するには十分な状況なのです。
今回は、現状から「外壁のシール打ち替えが、雨漏り修理として最適である」と判断いたしました。
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経年劣化により傷んでいる既存のシールは、「穴あき」「剥がれ」「変形」「肉痩せ」などが生じています。
これらの劣化症状は、雨水浸入口となる隙間を発生させるため、除去した上で、新しくシール打ちしなければなりません。
傷んだシールはすべて取り除きます。
吹田市 雨漏り修理step5「マスキングテープ貼付」
既存の外壁にマスキングテープで養生しました。
既存の外壁を汚さないよう、丁寧にシール打ちの準備をします。
「事前のマスキングテープ養生をきっちりとしたか、していないか」は、仕上がりや耐久性に大きな影響を与えるのです。
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手羽毛でプライマーを塗布していきます。
プライマーによる下塗りで、シーリング材と壁面をしっかり密着させられます。
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気温が25度前後であれば、1時間から5時間程度乾燥させ、ボンドシールを打っていきます。
※プライマー塗布後、基本1日以内に次なる材料を施工する必要があります。
シールを専用のへらで抑え、空気を抜きながら丁寧に仕上げていきます。
見た目の綺麗さは、防水性・耐久性にも大きな影響を与えます。
きれいに仕上がりました!修理完了後、お客様に「雨漏りが止まったかの確認」をさせていただきます。
お客様の安心したお声が聞ければ、こちらとしても一安心です!
吹田市 雨漏り修理事例「リビングで起こった大量の水漏れ」
3件目の雨漏り修理事例です。こちらのご邸宅では、室内・天井から大量に雨漏りしています。
「リビングに大量の雨水が流れ込んでいる、できるだけ早くどうにかしてほしいです!」
室内が雨漏りによりビショビショになっているのを目の当たりにし、お客様は絶望的な表情です。
早急に原因を調査し、最適な対処法を見つけます!
| 地域 | 吹田市 |
| 雨漏り箇所 | リビング・天井 |
| 雨漏り調査、応急処置 | 無料 |
| 雨漏りの修理費用 | 0円(排水口に詰まったゴムボールを撤去) |
| 天井の修理費用 | 8万円(石膏ボードの張り替え) |
さっそく、無料雨漏り調査スタートです。まずは、実際に雨漏りしている箇所を拝見します。
雨漏り箇所に案内していただいたところ、室内は雨水が入り込み大変な状況です。
天井から雨水が滝のように流れ込み、床もビショビショになっています。
雑巾では拭いきれない程の水量が室内へ入り込んでいる状況です。
バケツやその他容器が応急処置のため置かれていますが、ものすごい水量で耐え切れず、溢れています。
溢れた雨水は床面を濡らし、お客様は「ものすごいことになってしまった…修理にいくらかかるのだろうか…」と、非常にご不安な表情です。
この雨漏りを引き起こしている原因は、一体どこにあるのでしょうか?原因調査を進めます。
吹田市 雨漏り修理step2「ハシゴをかけて屋根へ」
雨漏り発生箇所の真上である屋根に上がらせていただきましょう。
夜間の調査作業となります。懐中電灯を頼りに原因を探り、最適な対処法を見つけてなくてはなりません。
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吹田市 雨漏り修理step3「雨水が溜まった屋根」
こちらの屋根はスレート材で葺かれています。
すると、すぐに大量の雨水が目に飛び込んできました。
雨水が何らかの原因で排水されずに屋根面に溜まり、水かさが増しています。行き場を無くした雨水が室内に浸入してきたのでしょう。
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軒先近くには排水口が設置されています。
この排水口まわりには、お子様が遊んだ際に屋根に乗っかったと思われるカラフルなゴムボールがプカプカと浮いていました。
薄明りを頼りに排水口に手を突っ込んでみます。
何かが詰まっているのでしょうか?
吹田市 雨漏り修理step4「排水口に詰まったボールを発見」
なんと、排水口には小さなゴムボールがピッタリとはまって雨水をせき止めていました。
雨水をせき止めていた黄色のゴムボールをとり除くと、すぐに排水が始まりました。
溜まっていた大量の雨水が、一気に放流されています。
なんと、排水口に詰まっていた小さなゴムボール1個が大変な雨漏りを引き起こしていたのです。
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無料雨漏り調査が完了です。今回は、調査とともに雨漏りが解決しました。
・雨漏りによる雨水で天井や壁が傷んでいる
・屋根の排水溝にゴムボールが詰まっている⇒屋根の水かさが増し行き場をなくした大量の雨水が室内へ浸入⇒雨漏り
・ボールを取り除くとすぐに排水した⇒雨漏り解決
今回、無料調査時にゴムボール1個を撤去しただけで雨漏り原因をとり除けました。
そのため、修理費用はいただいておりません。
ただ、雨漏りによって、室内の天井や壁が傷んでしまっています。天井のクロスは、お客様ご自身で修理なさるとのことです。
そのため、天井の石膏ボードのみ、後日、弊社で修理させていただくこととなりました。
このように、雨漏りの原因によっては直接的な修理費用をいただかないケースもございます。
どうか、雨漏りの状況だけで慌てないでください!
まずは、お気軽に私どもにご相談くださいね。
吹田市で雨漏り修理なら「街の屋根やさん大阪吹田店」へ
吹田市で雨漏り修理のことなら「街の屋根やさん大阪吹田店」におまかせください。
「修理で雨漏りが止まるの?」
不安な思いは人それぞれだとは思いますが、雨漏り修理なら私どもにお任せください!
雨水の流れを読んだ上で、最適な修理・施工をさせていただきます。
弊社は吹田市を拠点に雨漏り修理をさせていただいております。
そのため、吹田市であれば最短15分でかけつけることも可能です!
屋根のプロが無料で、「相談」「現地調査」「ご提案」「お見積り」までさせていただきます。
もちろん、お見積りまででも構いません!
修理を依頼するかしないかは、お客様のご判断におまかせしております。
強引な勧誘や、不必要な工事の強要などは一切おこなっておりません。
屋根はお客様から見えない・見えにくい場所です。だからこそ、私たちは写真・動画などでお客様ご自身にしっかりと現状を把握していただいております。
そのため、無料調査時にはできるだけお客様にもお立ち合いをお願いしております。
現状をしっかりと把握していただいた上で、最適なご提案をいたします!
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