高松市 庇板金の錆から雨漏りが心配とお問合せ！ドローン点検に行ってきました！
更新日：2025年5月27日
築年数は40年程、屋根は過去にカバー工法で洋風のセメント瓦になっています。
これまで賃貸に出していた物件だったのがこれからはお客様が住まわれるとのことでしたので改めてお家をメンテナンスしたいとのことでした。
赤枠で囲っている部分が「庇」です。見ていただくと本来白っぽい色をしていますが特に写真右側を見ていただければ茶色っぽくなってますね。
これは錆びてしまっている状態です。
この状態ですと庇の内部に水が侵入して雨漏りしている可能性が高いです。
実際こちらのお客様の庇を触ってみると中の木材が腐ってふかふかしていました。
完全に雨漏りの原因になってしまうので早めの対処をお勧めします！
錆びてしまう原因としては塗装が剥がれてしまいそこから錆びてしまいます。
そのためしっかり定期的に塗装などのメンテナンスが大切です！
やっぱり屋根の上は実際に見てみないとどうなっているかわかりませんね(;^ω^)
お客様もまさか割れているとは思っていなかったようで驚かれていました。
まもなく梅雨に入ってしまうので早く修繕してほしいとのことでした。
記事の冒頭にお話ししたように一度カバー工法で屋根の上に屋根を重ねているので元々の屋根と新しい瓦の間に水が入ってしまうので早急に対処する必要があります。
いざ屋根を点検してみて瓦が割れていたということが多々あるので気になる方は是非街の屋根やさん高松店の無料ドローン点検をご利用ください！
この記事を書いた加盟店
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
