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高松市にて経年劣化で飛散した住宅ベランダ屋根修理、ポリカ波板を用いた張り仕上げ
更新日:2026年4月30日
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん高松店です!
前回のブログでは、高松市の住宅にて高松市の住宅にて実施しているベランダ波板張り替え工事の鉄骨下地塗装の様子をお伝えいたしました。
今回は、塗装を終えた鉄骨下地に対するポリカ波板を用いた仕上げ工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、住宅ベランダの波板屋根の一部が経年劣化で割れてしまっていた状況を修復するため、張り替え工事を行っています。
また、あわせて、全体にサビが広がっていたベランダの鉄骨下地にも塗装を行っています。
これら工事は、前回までに、既存の塩ビ波板を撤去した後、鉄骨下地への塗装が完了しました。
この後は、新たな波板を設置し、仕上げていきます。
なお、今回設置する波板は、ポリカ波板になります。
ポリカ波板とは、ポリカーボネート樹脂を主原料とする波板のことをいい、従来の塩ビ波板と比べて耐久性や耐候性、耐衝撃性に優れていることが大きな特徴です。
また、期待耐用年数についても、塩ビ波板が3年程度(ガラスネット入りは5年程度)であることに対し、ポリカ波板は10年程度と非常に長持ちします。
こうした優れた特性から、ベランダや倉庫、カーポートの屋根、外壁仕上げとして広く採用されています。
ポリカ波板の設置が完了した状況です。
ポリカ波板を設置する際には、いくつかの注意しておきたいポイントがあります。
代表的な施工ポイントは以下の通りです。
・継ぎ目部分を2.5山以上重ねる
・留め具は山側へ取り付ける
・表裏(設置方向)を正しく施工する
ポリカ波板の継ぎ目部分は、必ず2.5山以上重ねることが重要です。
重ね幅が不足していると、風雨の影響で隙間から雨水が吹き込みやすくなり、雨漏りのリスクが高まります。
とくに横殴りの雨が多い環境では、この重ね幅が防水性を左右するポイントになります。
ポリカ波板を固定する留め具は、必ず「山側」に取り付けることが重要です。
「谷側」に固定してしまうと、水の通り道を塞ぐ形となるので、雨水が滞留しやすくなり、隙間からの雨水侵入や劣化の加速につながる恐れがあります。
ポリカ波板には、「表裏(設置方向)」が決まっており、正しく設置することが重要です。
この向きを誤って施工してしまうと、本来の耐候性が発揮されず、劣化が早まる原因になります。
施工の際には、製品ごとの指定方向を確認したうえで設置を進める必要があります。
これで、ベランダ屋根の張り替え工事は完成です。
なお、次回のブログでは、張り替え工事完成後の仕上がり状況についてご紹介したいと思います。
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