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いわき市のお寺の倉庫の扉の修繕。木製の扉にガルバリウム鋼板を取り付け
更新日:2025年12月3日
こんにちは。『街の屋根やさんいわき店』です。
いわき市内の寺院からご依頼を頂き倉庫の扉の修繕を行わせて頂きました。
倉庫の扉の不具合で扉の開閉が難しくなっていたとのことで、新しい扉を作成し、取り付けました。
板金材は、建物内外の様々な箇所に採用されているため、様々な箇所・規模でのご依頼を頂きます。
今回の現場では扉の修繕ということで、普段行っている屋根工事とは一味違った工事でしたので、ご参考までにご紹介していきたいと思います。
『街の屋根やさんいわき店』では、既製品での代用が難しい場合には、オーダーメイドのオリジナリティ満載の工事も承ります。創業70年以上の会社だからこそできる熟練した技術力で、どんな現場にも臨機応変にご対応致しますので、建物の修繕をご検討の際にはお気軽にご相談ください。
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今回の現場の施工後のお写真です。
大工さんが扉の寸法に合わせ木材でベースの扉を作成していて下さっていたので、そこに板金材を取り付けさせて頂きました。
木材がむき出しの状態のままだと、雨が降った際に雨水が染み込んでしまい、すぐに腐食が進んでしまいます。
倉庫の扉ということは、年中太陽の熱や雨・風にさらされ続けます。
木材を保護し、腐食を防ぐ目的で、板金材のガルバリウム鋼板を取り付けました。
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加工したガルバリウム鋼板を現場で取り付けていきます
取り付け作業の様子です。
倉庫の中に、大工さんが作成した扉を置いていて下さっていたので、寸法に合わせてカットしておいたガルバリウム鋼板を取り付けていきます。
表面・裏面を先に取り付け、最後に側面にガルバリウム鋼板を取り付けていきます。
丁寧に取り付けていきます。
今回の現場を担当したのは、建築板金職人歴45年の会長です!!
とてつもない数の現場を経験し、社寺仏閣工事までこなすほどの高度な技術を持っているため、大工さんや昔からのお客様からとても信頼されている職人さんなんです^^
会長にかかればどんな現場もお手のものです!!
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ガルバリウム鋼板の取り付け完了後、扉を設置し工事は完工です!!
扉の開け閉めもスムーズになり、木製の扉に雨水が染みてしまう心配もなくなりました。
『街の屋根やさんいわき店』では、型にとらわれない建物のお困りごとに対応可能です。
ここをこうしてほしい。○○な風に仕上げてほしい。
試行錯誤し、お客様のご要望やご予算での工事をできる限り可能にします。
ご相談・お見積りは無料で行っておりますので、工事をご検討の際にはお気軽にご相談くださいね!!
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E-Mail yane-iwaki@endobankin.com
株式会社遠藤ホーム板金
〒979-0333
福島県いわき市久之浜町久之浜北畑田65


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