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いわき市で腐食した窓の庇のカバー工事。雨樋交換工事の際に追加でのご依頼でした。
更新日:2023年4月17日
今回、修繕を行うのは窓の庇(ひさし)です。
庇(ひさし)とは、建物の開口部の窓や出入口・縁側などの上に取り付けられる雨よけや日よけ用の片流れの小屋根のことです。
呼び名も様々で、小庇(こびさし)や霧よけ(きりよけ)とも呼ばれることもあります。
この庇に腐食や経年劣化で穴あきや不具合が発生すると、下地を痛めるだけでなく、雨漏りにつながってしまいます。
そのため今回のような腐食が進んできた庇は、修繕が必要です。
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➡お家の意外と大事な部分、庇(霧除け)の役割とメンテナンス方法
まずは軒先唐草を取り付けていきます。屋根材の裏側に雨水が溜まってしまうことを防ぐために取り付ける板金役物です。
新しい庇を取り付けていきます。壁との取り合い部分が雨漏りが起きやすい箇所でもあるため、壁との取り合い部分にも板金材を立ち上げ、既存の庇とは違った取り付け方法で仕上げました。
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