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いわき市中央台にて雨樋の曲がりの部分交換を行ってきました!
更新日:2022年6月19日
こんにちは。『街の屋根やさんいわき店』です。
雨樋の曲がりの部分交換を行った現場のご紹介です。
ここ数ヶ月、
雨樋の部分交換のご依頼を多く頂いております。
以前も別なお客様のお宅の
曲がりの交換を行いましたが、
今回も曲がりの交換です。
以前アップした雨樋の部分交換の記事です↓↓
▶▶▶いわき市で梅雨入り前の雨樋の駆け込み依頼が増えています!!
記事にはアップしていませんが、先月もまた別なお宅の曲がりを交換してきました。
劣化しやすく、不具合が発生した際に雨垂れする量が多い箇所なため、
今回のように立て続けにご依頼を頂くことも多いです。
一箇所だけ、応急的な修理だけのご依頼やご相談も可能ですので、
お困りの際はお気軽にご相談ください。
既存の状態です。
曲がりの部品の裏面が黒く変色し、ボロボロになってしまっています。
雨の日は、ここから雨水が漏れ出し、地面に直接落下してしまいます。
音が気にならないから大丈夫!!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
放置はオススメできません。
地面に落下した雨水が外壁などに跳ね返り、外壁の劣化を進めてしまう場合もあるためです。
雨樋は、屋根から排水された雨水を下の排水へと運ぶ役物をしますが、建物を雨水から守るという重要な役割も兼ね備えています。雨樋があるおかげで、破風板や外壁材への雨水によるダメージを最小限に抑えることができているのです。
雨水は建物にとっては大敵です。
部材に不具合などがあると雨水が侵入し、雨漏りの原因となってしまう場合もあります。
そのため、雨樋に限らず、屋根や外壁などの不具合があった際には
出来るだけ早めの修理が肝心です。
別な箇所の曲がりにも劣化が見られました。
今回は2箇所の雨樋の部材の交換を行います。
2箇所の曲がりの交換が無事完了しました。
これで大雨が降っても、雨樋から雨水が落下してしまう心配がなくなりました。
いわき市内
も梅雨入りし、まだまだ雨が降る日も続きます。
雨樋や、
屋根、外壁の不具合や
雨漏りなどでお困りの際はぜひ一度ご相談ください。
メールフォーム、またはお電話にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-iwaki@endobankin.com
株式会社遠藤ホーム板金
〒979-0333
福島県いわき市久之浜町久之浜北畑田65
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