ホーム > いわき市にて古くなったポリカ波板のフェンスの交換工事を行いま…

いわき市にて古くなったポリカ波板のフェンスの交換工事を行いました。
更新日:2025年11月12日
日差しが入らず、昼間でも薄暗い印象の駐車スペースでした。
こんにちは。『街の屋根やさんいわき店』です。今回は
ポリカ波板で施工されていた
風よけの
フェンスの交換工事
についてご紹介させて頂きます。
ポリカ波板に穴開きや変色が見られ始めていたため、
修繕をご検討のお客様よりご依頼を頂きました。
エクステリアのしっかりとしたフェンスに交換するという選択肢もありましたが、
海が近い地域のため
強い風が吹くことが多く、既存のポリカ波板は
風よけの役割を担っていました。
そのため、
ポリカ波板を引き続き風よけとして使用したい
にとのことでしたので、
今回は新たなポリカ波板
に交換する工事を行わせて頂きました。
まずは既存の状態です。全体的に経年劣化が進み、
古くなってきています。
反対側からの写真です。
穴開きがみられる箇所もあります。
テラスの屋根と風よけのポリカ波板でテラスのスペース
が昼間でも薄暗い雰囲気になり、
日当たりが悪い状態でした。
目隠しもしつつ、少しでも明るくなるようにポリカ波板の色を決めました
既存のポリカ波板を全て取り外し、新しいものを取り付けました。
日当たりを少しでもよくするため、色は
ブラウンで施工させて頂きました。
ポリカ波板のお色は、お客様のご希望をお聞きし、決めさせて頂いています。
カラーサンプルなどもお持ちすることができますので、
色のメリット、デメリットを把握したうえで、お好きなカラーをお選びください。
今まで様々な建物でポリカ波板の工事を行わせて頂いてきました。
そのため、オススメのカラーやメリット・デメリットなども詳しくご説明できますので、
気になる点などお気軽に担当者へご質問ください。
施工後の、
反対側からの写真です。
薄暗かったテラス下の
スペースが明るくなりました。
これで家の中も、今までより
明るい空間になりますね。
ポリカ波板を固定する傘釘も細かい間隔で取り付けていますので、
強い風が吹いても安心です。
ビフォーアフターの写真です。
ポリカ波板の色を変更したことにより、
建物全体の雰囲気も変わりました。
風よけ・目隠しフェンスとして活躍しつつ、
テラス下の
スペースにも適度に明かりを取り入れます。
ポリカ波板は様々な場所に使われています。
屋根に使用するイメージが強いですが、フェンスや物置の壁などにも使用されています。
また、
ポリカ波板は比較的安価な素材ですので、工事の費用も比較的安く抑えられることができます。駐車場やベランダ・テラスの屋根・風よけフェンスや物置小屋の壁などの
修繕工事をお考えの方はぜひ一度ご相談ください。
メールフォーム、またはお電話にて承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-iwaki@endobankin.com
株式会社遠藤ホーム板金
〒979-0333
福島県いわき市久之浜町久之浜北畑田65


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。