坂戸市で屋根塗装工事！関西ペイント ダイナミックルーフで防水性アップ！落ち着いたスレート屋根へ♪
更新日：2024年3月25日
街の屋根や坂戸店です。
今回のお問い合せのきっかけは…
外壁塗装の飛び込み営業が何度かあったため、
心配になった
との事でご連絡いただきました。
外壁塗装の飛び込み営業が何度かあったため、
心配になった
との事でご連絡いただきました。
今回は、坂戸市で外壁塗装を行ったお宅の屋根塗装編をお届けします。
屋根の塗装は美観だけでなく防水性も確保することができるんですよ～！
塗装の寿命にあわせてメンテナンスを行うことが重要です(`･ω･´)b
こちらのお宅の屋根は一般的な屋根材のスレート屋根です。
屋根の塗装によるメンテナンスは10年ごとに行うのがベストとされています。
屋根塗装を行わずにいると防水効果が切れ、雨漏りする可能性も出てきますし、劣化がすすんでしまうと塗装が出来なくなり、屋根葺き替え工事か屋根カバー工法しかメンテナンス方法が無くなってしまいます( ;∀;)
屋根の塗装によるメンテナンスは10年ごとに行うのがベストとされています。
屋根塗装を行わずにいると防水効果が切れ、雨漏りする可能性も出てきますし、劣化がすすんでしまうと塗装が出来なくなり、屋根葺き替え工事か屋根カバー工法しかメンテナンス方法が無くなってしまいます( ;∀;)
棟板金の釘は、棟板金の下にある貫板が木材だった場合に腐食して固定力がなくなるために釘が緩んでしまったり、強風で棟板金があおられることで抜けてきてしまうなどの原因があります。
しっかりと打ち直しをして修繕しておきましたよ～('◇')
高圧洗浄で、屋根のゴミや苔、カビなどを綺麗に洗い流してから下塗りをします。しっかりと高圧洗浄機を使用して洗浄を掛けています(^▽^)/
屋根塗装も外壁塗装と同じく、下塗り→中塗り→上塗りの順に３回塗りを行います。
下塗りは、この後の中塗り・上塗りで使用する塗料との接着力を高める大切な作業です。
タスペーサーとはスレート屋根の瓦と瓦の間に挟みこむ部材のことです。
本来、屋根は隙間なくつながっているわけではありません。
屋根材同士の隙間を開け、屋根の通気や排水ができるように通り道をつくることで屋根の内部に水が溜まって雨漏りが発生することを防いでいるのですが、屋根塗装を行うとその隙間が塞がれてしまいます。
屋根材同士の隙間を開け、屋根の通気や排水ができるように通り道をつくることで屋根の内部に水が溜まって雨漏りが発生することを防いでいるのですが、屋根塗装を行うとその隙間が塞がれてしまいます。
中塗り、上塗りの順に作業を進めます♬
中塗りと上塗りは同じ塗料を使用します。
今回は関西ペイントのアレスダイナミックルーフを採用しています。
紫外線・防汚性に優れていて、とても人気のある塗料です(^o^)
マットな色合いで落ち着いた雰囲気になりましたね！
皆さまのお宅の屋根塗装の適正なメンテナンス時期はいつごろでしょうか？
分からない．．．とお困りの時には街の屋根やさん坂戸店までお気軽にお問い合わせくださいね。
調査・点検・お見積りを無料で行っております(*^-^*)
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