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坂戸市で煙突からの雨漏れ補修、捨て板金を設置して雨水の逃げ道を作りました
更新日：2024年8月8日
坂戸市にお住いの皆様こんにちは、街の屋根やさん坂戸店です(^o^)／
今回は坂戸市で煙突から雨漏れしてしまったという事でお問合せを頂き施工させて頂きましたのでここでご紹介させていただきたいと思います('◇')ゞ
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今回の煙突からの雨漏れ施工は煙突部分のサイディングを全部剥がして屋根も一部剥がさないと施工できませんので剥がしました。
雨漏れは早急に治さないと被害が広がってしまい余計に費用が掛かってしまいます。
ご自身で補修したりせずに業者さんに診てもらいましょう。
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次に煙突周りに防水紙が元々無かったので防水紙を貼ります！
防水紙を張る事により雨水が入ってしまったときに防水紙が守ってくれるので雨漏れの心配はなくなります('◇')ゞ
更に今回は、前回上から入ってしまった雨水がサイディングの中の下に雨水が溜まってしまい雨漏れしてしまいました。
なので今回はしっかりと捨て板金を設置いたします('◇')ゞ
捨て板金とは屋根の下に入った雨水が溜まらない用に雨水を捨てる為に設置する物を捨て板金と言います。
捨て板金がある事により雨水が下に溜まらないので腐食して雨漏れする心配はありません('ω')ノ
捨て板金の設置が終わったら一部剥がさせていただいた屋根を棟板金からタフビームを使用して葺いていきます('◇')ゞ
タフビームは屋根材でも人気のある商品になっております('ω')ノ
タフビームを葺いてサイディングを元に戻してサイディングの隙間にコーキングを打って作業完了です。
何度も言うようですが、雨漏れしてしまったらご自身でお直しはせずに専門業者に依頼してお直ししないと雨漏れが悪化してしまったり、雨漏れの原因場所がわからなくなってしまう恐れがありますので、注意してください。
今回は、坂戸市で煙突の中に雨水が溜まってしまい雨漏れしてしまったご自宅の雨漏れ補修工事をしました。
雨水が溜まらない用に捨て板金を設置して雨水の逃げ道を作り、防水紙が元々無かったので防水紙も貼り付けました。
街の屋根やさん坂戸店では調査・点検・お見積りを無料で行っております(^o^)／
お気軽にご相談ください('◇')ゞ
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