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広島市西区 外壁塗装を長持ちさせる下地補修!塗膜補修・コーキング補修を実施
更新日:2026年7月17日
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)/
広島市西区にお住まいのお客様より、「外壁の色がだいぶ薄くなってきて、汚れも目立つようになったので状態を見てほしい」とご相談をいただきました。
現地調査では、外壁に色あせや塗膜の劣化などが確認されたため、下地補修を行ったうえで外壁塗装を進めることになりました。
今回は、外壁塗装工事の前半として、塗装前に行う下地補修の様子をご紹介します。
「そろそろ外壁塗装が必要かな?」とお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
【参考】
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今回のお住まいには、窯業系(ようぎょうけい)サイディングが使用されていました。窯業系サイディングは、セメントと繊維質を主な原料とした外壁材で、デザインやカラーが豊富なことから、多くの住宅で採用されています。
一方で、外壁材そのものには防水性がないため、表面の塗膜によって雨水の浸入を防いでいます。
そのため、
紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化すると、防水性能が低下し、色あせや汚れ、塗膜の剥がれなどの症状が現れるようになります。
築35年が経過した外壁は、全体的に色あせが進み、場所によって色むらが目立っていました。
これは、
長年紫外線や雨風にさらされたことで塗膜が劣化し、防水性能が低下しているサインです。日当たりや雨の当たり方によって劣化の進み方に差が出るため、外壁全体がまだらな印象になっていました。
こちらの面では、外壁全体に黒ずみ汚れが広がっていました。
塗膜の防水性が低下すると、汚れが付着しやすくなり、雨だれや湿気の影響で黒ずみが目立つようになります。
特に軒先付近は雨水の影響を受けやすく、汚れがたまりやすい場所のため、外壁全体の中でも黒ずみが目立っていました。
サイディングボードのつなぎ目に施工されている目地コーキングが劣化し、大きなひび割れや隙間が確認されました。
【コーキングの役割】
- 外壁のつなぎ目を埋める
- 雨水の浸入を防ぐ
- 建物の動きに合わせて伸び縮みする
- 外壁のひび割れを防ぐ
このように、コーキングは建物を雨水から守る重要な役割を担っています。しかし、経年劣化によってひび割れや剥がれが発生すると、本来の防水性能を十分に発揮できなくなります。
そのため、劣化が見られた場合は早めの補修や打ち替えを行うことが大切です。
外壁の一部で塗膜が剥がれ、下地が露出している箇所も確認されました。
塗膜は外壁を雨水や紫外線から守る役割がありますが、剥がれてしまうと外壁材が直接ダメージを受けやすくなります。
このまま放置すると…
- 外壁が雨水を吸収しやすくなる
- コケやカビが発生しやすくなる
- ひび割れなどの劣化が進行する
こうした劣化は、早めに補修することで外壁材へのダメージを抑えられます。
そのため今回は、塗膜が剥がれた部分を補修して下地を整え、劣化したコーキングは打ち替えを行ったうえで、外壁全体を塗装していきます。
外壁塗装は、まず足場の設置から始まります。
足場を組み、飛散防止シートを設置することで、安全に作業を行えるだけでなく、高圧洗浄時の水しぶきや塗料が近隣へ飛散するのを防ぎます。
準備が整ったら、高圧洗浄を行い、外壁に付着した汚れやコケ、ホコリ、劣化した塗膜を丁寧に洗い流しました。汚れが残ったまま塗装すると、塗料が十分に密着せず、剥がれや膨れの原因になることがあります。
塗装を長持ちさせるためには、この下準備がとても重要です。
塗装前の外壁補修|傷んだ部分を補修して下地を整えます
塗膜が剥がれていた箇所の補修を行いました。
傷んだ部分をそのまま塗装してしまうと、塗料がしっかり密着せず、早期の剥がれや膨れの原因になることがあります。
そこで、劣化した部分を取り除いた後、モルタルで補修し、塗装できる状態まで下地を整えていきます。
劣化した目地コーキングは、ひび割れや隙間が発生していたため、既存のコーキングを撤去し、新しいコーキングへ打ち替えました。
新しいコーキングを丁寧に充填することで、外壁のつなぎ目から雨水が浸入するのを防ぎ、防水性を回復させます。
こうした下地処理を丁寧に行うことで、外壁塗装の耐久性が向上し、お住まいを長持ちさせることにつながります。
コーキングの寿命は、一般的に約10~15年が目安とされています。
ただし、日当たりや雨風の影響を受けやすい場所では、これより早く劣化が進むこともあります。
- ひび割れがある
- コーキングが硬くなっている
- 隙間や剥がれがある
- やせ細って厚みがなくなっている
このような症状が見られたら、メンテナンスを検討するタイミングです。
これらの症状を放置すると、雨水が外壁内部へ浸入し、外壁材や下地の劣化につながる恐れがあります。そのため、外壁塗装を行うタイミングでコーキングもあわせて打ち替えるのがおすすめです。
今回は、外壁塗装工事の下地補修までの様子をご紹介しました。
外壁は毎日、紫外線や雨風の影響を受けているため、気付かないうちに劣化が進んでいることがあります。
色あせや汚れなど見た目の変化は、メンテナンスを検討するサインの一つです。
早めに点検・補修を行うことで、大きな修繕を防ぎ、お住まいを長く安心して維持することにつながります。
街の屋根やさん広島店では、広島市西区をはじめ広島市近郊で、外壁塗装や屋根工事の無料点検・無料お見積りを行っています。
外壁の色あせや汚れ、コーキングのひび割れなどが気になる方は、お気軽にご相談ください。
電話:0120-277-750(9時~17時まで受付中!)
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