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広島市西区、築35年住宅 天窓から雨漏り発生|トップライト周辺の劣化原因を調査!
更新日:2026年1月30日
築35年が経過し、大きなトラブルなく過ごされてきたお住まいでも、天窓まわりは雨風の影響を受けやすく、知らないうちに劣化が進行しているケースが少なくありません。
今回ご相談いただいたお宅でも、「最近天窓から雨漏りがするようになった」とのことで屋根調査を実施しました。
屋根全体を確認していくと、天窓周辺を中心に複数の劣化症状が重なっている状態が判明しました。実際の調査写真を元に解説していきます!
まず確認されたのが、天窓周辺のコーキングの著しい劣化です。長年紫外線や雨にさらされ続けたことで、表面にはひび割れや肉やせが起こり、部分的には隙間が生じていました。本来コーキングは、天窓と屋根材のわずかな隙間から雨水が侵入するのを防ぐ重要な防水材ですが、劣化するとその役割を果たせなくなります。
この状態を放置すると、雨水が天窓枠の内部へと入り込み、下地の木材腐食や室内への雨漏りが悪化していく恐れがあります。
初期であれば補修で済むものも、進行すれば大掛かりな修繕につながるリスクを含んでいます💦
次に見られたのが、天窓周囲に設置されている水切り部分の劣化です。
➡水切りは屋根を流れる雨水をスムーズに外へ逃がすための金属部材ですが、経年により浮きや歪み、表面の傷みが進んでいました。
この部分が劣化すると、雨水が本来の排水ルートから外れ、天窓周辺へ滞留しやすくなります。
その結果・・・
防水層へ常に水が触れる状態となり、コーキングの劣化を早めたり、内部へ水が回り込む原因になります。放置すれば雨漏りの頻度が増え、天井や壁のシミ、構造部へのダメージへと発展する可能性があります。
さらに、天窓付近の地瓦にズレが生じている箇所も確認されました。瓦は本来しっかりと噛み合い、雨水を外へ流す構造になっていますが、経年や風の影響で少しずつ位置がずれてしまうことがあります。今回のようにズレが発生すると、瓦の隙間から雨水が入り込み、防水紙へ直接負担をかける状態になります。防水紙も永遠に持つものではないため、こうした状況が続くと雨漏りへ直結してしまいます。ズレを放置すると、強風時に瓦がさらに動いたり、落下の危険性が高まる点も見逃せません!
調査結果を踏まえ、今回は天窓周辺の防水性能を回復させるため、劣化したコーキングを打ち替えて隙間をしっかりと密閉する防水処理をご提案しました。これにより、雨水の侵入口を根本から塞ぎ、再発リスクを抑えることができます。
あわせて傷みが進んでいた水切り部分についても補修を行い、雨水が正しく流れる環境を整えることで、防水層への負担軽減を図ります。
そしてズレが見られた瓦については一度脱着し、正しい位置へ戻した上で固定することで、屋根本来の排水機能を回復させます。
部分的な補修を組み合わせることで、無駄な工事をせず、必要な箇所を確実に直す計画としました。
天窓からの雨漏りは、目に見える場所だけが原因とは限らず、今回のように複数の劣化が重なって起こっていることがほとんどです。早めに原因を把握し、適切な補修を行うことで、余計な修繕費を防ぐことにもつながります。
「最近天窓まわりが気になる」「雨染みが出てきたかも」と感じたら、放置せず一度点検してみることが大切です!
お住まいの状態に合わせた最適なご提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。
電話:0120-277-750(9:00~17:00受付中)
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