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広島市佐伯区、屋根の無料調査 棟板金シーリングの劣化を確認!
更新日:2025年8月28日
屋根の一番高い部分を覆っている金属の板のことです。屋根材の継ぎ目を雨風から守るために取り付けられており、雨水が屋根内部に入り込むのを防ぐ重要な役割を担っています。
10年程前に塗装メンテナンスをしている。
板金のゴム(シーリング)がひび割れしているみたいで、雨漏りの原因にならないか心配。
板金同士の継ぎ目を守っているのがシーリング材ですが、経年劣化によりひび割れや剥離が起こることがあります。
今回もその劣化が気になるとのことで、現地にて調査を行いました。
外壁と屋根が接している部分のシーリングもひび割れが確認できました。
取り合い部は
雨水が集中しやすい箇所のため、劣化が進むと内部への浸水リスクが高くなります。
その他、取り合い部の上あたりの外壁にひび割れが発生しています。
小さなひび割れであっても雨水の侵入経路となり、建物内部の劣化につながる恐れがありますので、早めの補修が望まれます。
棟板金のシーリングに複数箇所でひび割れや劣化が確認されました。
シーリングが切れてしまうと、そこから雨水が侵入し、内部の木材を傷めてしまう恐れがあります。
棟板金のシーリング劣化以外にも、浸水経路となる可能性箇所が見られました。
現時点で大きな雨漏りにつながっていませんが、劣化が進む前に補修しておくことが重要です!
今回は、棟板金のシーリング打ち替え、天窓周りのゴムパッキン補修、外壁ひび割れ補修をご提案させていただきましたm(__)m
これらの工事はいずれも部分補修で対応できる範囲なので、早めに手を入れることで大規模な改修を防ぎ、コストを抑えることが可能ですよ😊
雨漏りが発生する前に定期的に建物の点検をおすすめいたします♪調査・お見積りは無料で行っておりますのでお気軽にご相談ください。
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